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前回記事では、名古屋拠点のクルーにインタビューをしました!
今回は、、、
「Crew’s REAL~個性溢れる拠点クルー~」仙台編です!!
仙台拠点で大活躍中の頓所さんと庄司さんに、拠点の魅力を聞いてきました。
担当はネクストビート採用担当、仙田がお送りいたします。
※ネクストビートでは同じ船で運命を共にする「船員」として、社員をクルーと呼んでいます。
まずは取材にご協力いただいたクルーをご紹介します。
【マネージャー 頓所 壱晟】
2021年6月中途入社。前職は2017年に新卒で不動産会社に入社し、投資用マンションの営業として飛び込み営業を2年経験し、その後マネジメントも経験。東京から仙台へのUターンを機に2021年にネクストビートに入社。入社後は保育士バンク!キャリアアドバイザー職に従事し、2022年10月にリーダーに昇格。現在は東北6県と北関東3県のマネージャーを務める。
【クルー 庄司 祐】
2022年2月中途入社。大学卒業後は消防士として防災・消火・救助活動を行う。その後2017年に学習塾の教室へ転職し、担当教室の規模を過去2年間で最大まで拡大させ、社員のマネジメントも経験。2019年に人材系企業の新卒採用担当として従事した後、より自身の努力次第でキャリアアップが出来る環境で活躍したいという想いでネクストビートに入社。保育士バンク!キャリアアドバイザー職に従事し、2023年10月よりリーダーに昇格。
ーーー早速ですが、お二人にとって仙台拠点はどんな環境ですか?
頓所:
仙台拠点は少人数ではありますが、保育士バンク!キャリアアドバイザー職や保育士バンク!コンサルティング営業職など職種の違うクルーが混在しており、オフィス内での連携が密で相乗効果(超シナジー※)は大きいと感じています。
全員が職域を超えて、無限大当事者意識※をもって行動できていると思います!インターン生も4月からジョインしており、経験や職歴にとらわれることなく、チャレンジ精神旺盛な社員全員が摩擦を恐れずに発言できております。
求職者様のご対応が集中する時間帯では、電話対応が集中し声が重なるため、拠点内を動き回りながら電話対応をしております笑 ちなみにオフィスが地上20階にあるので、景色はとても良いですよ!
※超シナジー:
「自らの職域にとらわれず、互いの可能性を爆発させよ」という弊社カルチャー
一人だけで答えを導き出せないときは、他者に頼る。その結果イノベーションが生まれるとする考え方です。
※無限大当事者意識:
「一人が止まれば会社が止まり、会社が止まれば社会が止まる」という弊社カルチャー
自身がコントロールできないことを言い訳にせず、常に結果にコミットするプロフェッショナルであることを追求する考え方です。
庄司:
とにかく皆さん穏やかで優しい!仕事へのメリハリがあるのでオンオフがハッキリした環境で仕事をしたい方にはお勧めですね。仙台駅からもオフィスが近いのでゆったりと通勤できることも魅力の1つです。マネージャーにはよく人生相談に乗ってもらっていますし、年齢等を敬いつつも固すぎないコミュニケーションなので良い距離感です。
部署を超えて交流があるので、仕事で悩んだ際にも仕事終わりに食事に行ったり、個別で話したりなど仲の良さは全拠点で1番だと胸を張って言えますね!
ーーー職域を超えてお互いに刺激し合うとても良い環境ですね。そんな環境下で、入社してから仙台を担当している庄司さんが、今までで一番面白かった仕事は何ですか?
庄司:
約半年間かけて転職活動をサポートさせて頂いた経験があります。そもそも転職をするか否か、保育業界にするか一般業界にするか否かの相談から始まり、自身の転職経験を踏まえてたくさんお話をさせて頂いたことが印象的でした。
転職活動のペースは皆さんそれぞれですが、一歩間違えれば大きな機会損失に繋がる可能性もあります。
自身の経験や知見にとらわれすぎず、市況感等も踏まえつつその人にとってどんな選択がベストかを考えるために思考し実行できたことがやりがいを感じました。
ーーー常に求職者様にとってベストの選択肢を思考されている姿勢、とても素敵です。逆に困難に感じたことはありますか?
庄司:
そうですね、ネクストビートの保育士バンク!キャリアアドバイザー職は「両面型」なので、求職者様だけでなく法人様とのやり取りも重要な仕事内容になります。
初めのうちはお願いベースでのやり取りが多く、機会創出が出来ないこともしばしば。法人様に対しても求職者様同様に「相手にとってどの選択をとることが有益で、どんなメリットがあるか」という視点を持ちつつ、その組織の採用担当社員としての立場になり連絡をしてみることにしてみました。
変化としては「~してください」よりも「○○なので、××してみませんか」と提案ベースの話し方が出来るようになり、求職者様と法人様の架け橋となる機会が増えてきたことに自身の介在価値を感じております。
ーーー言葉の一つ一つまで丁寧に組み立てて、クライアントファーストでご提案する。まさに営業の鑑ですね。
やはり、目標を追うにあたって最も大事にされていることは「顧客目線」なのでしょうか?
庄司:
おっしゃる通りでして、具体的には「聞くこと」に徹底し、相手方の価値観や考えをキャッチすることを重視しております。
良い意味で仕事だからというよりは仲の良い知人の悩みや相談を聞くようなイメージでお話をしています。
加えて、日々の感謝を忘れずに謙虚な姿勢で取り組んでいます。不器用な性格ゆえに一人で出来ないことはまだまだ多いです。今の自分があるのは、仙台オフィスメンバーを始めクルーの皆さんに支えて頂いたからだと強く感じています。また、油断や慢心を生みやすい性格でもあるので…笑 初心を忘れないという意味でも感謝や謙虚な姿勢を日々心がけています。
ーーーありがとうございます。そんな庄司さん含む仙台チームを引っ張っている頓所さんマネージャーにご質問です。
日々クルーが困難にぶつかっている時は、どうやって乗り越えていきましたか?
頓所:
そうですね。できなかったことや、困難に直面した際には、「なぜできないのか?」ではなく「どうすればできるか?」を常に考え行動するようコミュニケーションをとってきました。結果が伴わないときは、「できないこと」「ネガティブな事」だけを考えてしまいがちですが、うまくいかないときこそ「できるようになった事」「過去の自分と比べて成長できたこと」をポジティブに考えるよう伝えてきました。
当事者意識を持って全員が助けてくれる環境があるため、チャレンジし続けても困難な状況であれば、周りをすぐに、頼る!というコミュニケーションをとっています。
ーーーなるほど。クルーひとりひとりが前進していけるようなコミュニケーションが素晴らしいですね。互いに支え合い、上に引っ張り合う文化があるチームなんですね!
頓所さん、そんな仙台拠点は今後どんな未来を描いていますか?また、現拠点メンバーに何を期待しますか?
頓所:
SalesQuality※を体現し続け、特にSalesQualityのLast-One-Mile※のデイリーアップデートを全員が志向できるチームをつくっていきたいと考えております。個人達成にとどまらず、チーム達成、ユニット達成と全員が一つ上の視座をもち、戦い続けられるチームで在りたいです。そして、我々の成果はニッポンを元気にすることと直結しているので、職域を超えて協力できる強固なチームとしていきたいです!
そのうえで、仙台拠点として目指している未来についてもお話しさせてください。
東北6県、北関東3県では、まだまだ価値を提供できていないと痛感しております。
我々がミッションとして掲げている「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を想像し、ニッポンを元気にする」というミッションを体現すべく、シェアを拡大し続け東北、北関東からニッポンを元気にしていきます!
そして、「保育業界の課題解決と言えば保育士バンク!だよね」と、全員が即答できる圧倒的なシェアを獲得し、1人でも多くの雇用を創出していきたいと考えております。
そんな、拡大中の仙台拠点のメンバーには、現状に満足することなく、常にリスクのある方を選択しチャレンジし続けることを期待します!
※SalesQuality:
「Representative、Professionalism、Last-One-Mile、EQ、Deep-Insight、Speed」の6つの要素から成る、ネクストビート内で定めた営業職としての心構え
※Last-One-Mile:
+αの価値を限界まで追求し、顧客のために実行すること。SalesQualityの要素の1つ。
ーーー必ずその想いを実現させてください。一丸となってニッポンを元気にしていきましょう。アツい想いを語っていただき、ありがとうございます!
最後に、庄司さん。今後のキャリアに置ける野望を教えてください。
庄司:
社内外問わず影響力のあるビジネスパーソンを目指しております。社内であれば圧倒的な実績を出し続けることで、他クルーのロールモデルとなるような存在になり、もともとの入社理由となっているマネジメント経験の幅を広げるためにチームや拠点を超えて活躍できる人材になることが私の野望です。
社外であれば、「相手が何を考えて、どんなことを望んでいるか。そのために何が必要か」という目線を立場が変わっても常に持ち続けることで、限界を決めず1人でも多くの方々に自身の経験や知見をフルに活かして貢献していきたいと考えております!
「Crew’s REAL~個性溢れる拠点クルー~」仙台編では、仙台拠点の頓所さんと庄司さんにお話を伺いました。
仙台拠点の特徴は「摩擦を恐れずに発信をするチャレンジ精神」でしたね。顧客視点を大事にするクルー間のコミュニケーションの活発さとそれを促進させるマネージャーの存在がありました。
頓所さん、庄司さん、ありがとうございました!
次回は、うどん県香川の高松拠点です!お楽しみに!