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グッドパッチ、PeopleX合弁会社「ピープルアンドデザイン」を設立。戦略HRパートナーとして組織づくりから企業を支援
グッドパッチは、PeopleX社との合弁会社「株式会社ピープルアンドデザイン」を設立しました。事業を成功に導く戦略HRパートナーとして、People Experience(PX)を最大化するアプローチで、人と組織の信頼をデザインしてまいります。詳細はこちらをご覧ください:https://goodpatch.com/news/2024-10_peopleanddesignピープルアンドデザイン コーポレートサイト:https://pand.design/
総合大学から新卒UXデザイナーに。プロのデザイナーとしてビジネスの第一線で挑戦する面白さ
今回インタビューしたのは、2022年にGoodpatchに新卒入社したUXデザイナーの梅下。総合大学出身で、大学でデザインを専門的に学んでいなかった彼が、UXデザイナーとしてキャリアをスタートし、Goodpatchで過ごした約1年半を振り返ってもらいました。梅下大輔/プロフィール総合大学で行動経済学を専攻。2022年4月に新卒でGoodpatchに入社。クライアントワーク事業部のUXデザインチームに所属。UXデザイナーとして、大規模サービスのリニューアルプロジェクトに複数携わる。また、サブプロジェクトとして高校生向けのデザインワークショップの企画・実施や、メディアへのデザイン関連記事を寄...
芸大から新卒でUIデザイナーに。ユーザー体験と表現を両立させるものづくりの醍醐味
今回インタビューしたのは、2022年にGoodpatchに新卒入社したUIデザイナーの菅原。芸大のグラフィックデザイン学科からUIデザイナーの道を選んだ彼に、Goodpatchで過ごした約1年半を振り返ってもらいました。菅原颯太/プロフィール東北芸術工科大学でグラフィックデザイン学科を専攻。ポスター・パッケージ・ブックデザインなど紙媒体を中心としたデザインを学ぶ。山形ビエンナーレのサポート活動や、山形のプロバスケットボールチームのデザインプロジェクトなど、地域と連携したプロジェクトにも精力的に携わる。2022年4月に新卒でGoodpatchに入社。UIデザイナーとしてヘルスケア業界のクラ...
UXデザイナーへのキャリアチェンジ。突き動かしたのは「クライアントと一緒にサービスを作る面白さ」
今回インタビューをしたのは、UXデザイナーを務める黒子。「クライアントのデザイン組織支援」などデジタル領域に閉じないプロジェクトに携わる彼に、GoodpatchのUXデザイナーとして働く魅力を聞きました。黒子知晃/プロフィールカナダの大学で歴史学を専攻。歴史分野のデータビジュアライゼーションに取り組んだことからXR(クロスリアリティ)に興味を持ち、帰国後、XRのスタートアップ企業に就職。クライアントワークとしてAR技術を活用したサービスづくりやメタバース領域のR&D(研究開発)に携わる。UXディレクター、PM、リサーチャーなど多数のポジションを経験した後、2023年にUXデザイナーとして...
戦略を描きビジネス成長にコミットする。「伴走するプロダクトマーケティングマネージャー」の面白さ
今回インタビューしたのは、GoodpatchのGrowthチームでプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)を務める富田。チーム立ち上げの経緯や、PMMの役割や魅力について話を聞きました。富田一行/プロフィールGMOインターネットグループのグループ企業にて、マーケティング、営業、CRM構築などを経験後、SaaS事業の事業責任者に就任。 2021年にGoodpatchに入社。デザインパートナー事業のインサイドセールス組織の構築を経て、2022年よりオンラインホワイトボード「Strap」のビジネスマネージャーに就任。その後PMMとして、プロダクトグロースに特化した「Growthチーム」の...
事業共創で経営や事業をデザインする。コンサルと広告クリエーティブ出身者から見たシニアデザインディレクターの面白さ
今回インタビューしたのはGoodpatchに新たに発足した「Studio Q」の酒井と小川。コンサルティング業界と広告クリエーティブ業界という異なるバックグラウンドを持つ2人に、シニアデザインディレクターの役割やGoodpatchで働く魅力について語ってもらいました。酒井 亮輔/プロフィール慶應義塾大学法学部卒業後、アップルジャパンを経て、アクセンチュア、KPMGヘルスケアジャパンに入社し、年計・中計策定、事業戦略やマーケティング、PMI領域、デューデリジェンス等のプロジェクトに携わる。2021年、Goodpatchに入社し、デザインストラテジストとして新規事業やブランディング、DX/C...
視点は違えど、同じ結論にたどり着く──UIとUX、専門家のタッグが生むデザインの「精度」【Design Cats in Goodpatch_Vol.01】
UIデザイナー、UXデザイナー、エンジニア、デザインストラテジスト──グッドパッチのクライアントワークでは、さまざまな専門性を持ったデザイナーがチームとなって協力し、顧客の課題を解決していきます。時に手分けして、時に膝を突き合わせて。デザイナー同士がどのようにコラボレーションをして仕事を進めているのか、「Design Cats in Goodpatch」と題し、インタビューを通じてそのリアルに迫っていきます。初回となる今回のテーマは「UIデザイナー」と「UXデザイナー」。1人のプレイヤーが両方の役割を担う会社が存在する一方で、GoodpatchではUIデザイナーとUXデザイナーが、それぞ...
ハートを揺さぶる体験で「人や組織」の課題解決。ワークショップデザインの魅力とは
今回インタビューをしたのは、Goodpatchのファシリテーション&コーチングチーム「Marble」のリードを務めるshimaken(島田賢一)。「Marble」では「ファシリテーター」と「ワークショップコーディネーター」の2つのポジションが中心となってワークショップを提供しています。そんなワークショップデザインチームが生まれた背景や、それぞれのポジションの役割や魅力について話を聞きました。shimaken(島田 賢一)/プロフィール新卒で株式会社ナムコ(現:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)に入社。プランナーとしてゲームソフトの企画・開発に従事。その後、新規事業の立ち上げや広...
描いた企画で社会にインパクトを与える。チームを創り成功へと導く「プロデューサー」の仕事の醍醐味
今回インタビューをしたのは、Goodpatchでプロデューサー兼ゼネラルマネジャーを務める川北隆広。Goodpatchに新たにプロデューサーというポジションが生まれた背景や、プロデューサーの役割、その先のキャリアについて聞きました。川北隆広/プロフィールテレビCM制作会社と広告代理店を経てフィールドをWeb業界に移し、SaaS企業でプロダクトマネージャーを務める。Goodpatchに入社後はUXデザイナーからマネージャーを経てプロデューサーに。2023年、STUDIO SPARKを統括するゼネラルマネージャーに就任。入社から現在に至るまでのGoodpatchでのキャリアを教えてください。...
商材は強い、経営にも近い。マーケの力が生きる「伸びしろ」だらけ──ベテランマーケターが転職で感じたGoodpatchの可能性
立ち上げ期のマーケティングチームに加わることは、確実にキャリアにプラスになる──。今回インタビューをしたのは、独立や起業などの経験を経て、2023年にGoodpatchに入社した後藤信次郎。クライアントワーク部門のマーケティング責任者として日々業務に携わる彼に、入社の経緯とGoodpatchにおけるマーケターの醍醐味を聞きました。― まずは、簡単にこれまでのご経歴を教えてください。Webディレクターとしてキャリアをスタートした後、独立し、フリーランスで中小企業向けのWebサイト制作・SEOマーケティングなどを行っていました。同時にデザインコンサルティングファームにも参画し、大企業向けのW...
経営にインパクトのあるデザインを届ける。Goodpatchのセールスだからこそ見える景色と得られる経験。
今回インタビューをしたのは、Goodpatchでアカウントマネージャーを務める高橋憲太郎。かつて3名だったGoodpatchのアカウントマネージャーチームですが、現在では10名を超え、マーケティングチームやインサイドセールスチーム、経営層との連携も行われています。経営や事業にも深く関わる「デザインが生み出す価値」をクライアントに届ける彼に、Goodpatchのセールスの魅力を聞きました。高橋憲太郎/プロフィール大学でプロダクトデザインやデザイン思考を学び、新卒でシューズメーカーに入社。デザイナー採用で入社したものの営業配属となり営業職に従事。デザインの仕事を希望して転職したWebコンサル...