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Culture Techってなんだ!? 元公務員DJが、freeeの新ポジションに挑む

【本稿はこんな方々にお読みいただきたい】

・freeeで働くことに興味をお持ちの方

freeeではこんなに幅広い採用を行っているんだ、ということを知っていただきたいです。

・同業のみなさま

「Culture Tech」というポジションを知っていただくとともに、みなさんの社内での導入をご検討いただきたいです。
社会全体のCulture × Technologyの存在感が高まったらうれしいです。

・freeers(freeeで働く仲間たち)

Culture Tech,Culture Infraの取り組みを知ってもらうとともに、フィードバックをもらうことで、よりfreeersの課題解決に繋がるアクションを生み出せるようにしたいです。

【ごあいさつ】

初めましてYoと申します。Culture Tech Engineerとして、2022年4月1日、freeeに入社しました。
今回は、Culture Techってなんだ!? 元公務員DJが、freeeの新ポジションに挑むというタイトルであえ共(あえて共有)します!

この3月までは、千葉県流山市で、地方公務員として働いていました。またプライベートでは、DJ集団を率いています。私の話の前に、まずはこのCulture Techというポジションができた背景から。

【背景:Culture×Technology専任の体制を!】

freeeは創業以来、カルチャー醸成を非常に重要視しています。
それは、上場企業となった現在でも変わりません。カルチャーがあるおかげで、上場してもスタートアップ的でイノベーティブな空気感があります。

トップダウンではなく個々の社員が自律的に活動し、それでいて強い一体感をもち、相互に妥協せず建設的な衝突をもってムーブメントを興していく、そんな組織を創り上げていくためです。

コロナ禍になり、これまで開催してきた様々なディスカッションイベントなどの開催が難しくなる中でも、テクノロジーを最大限に活用して、工夫を凝らした取り組みを行っています。





これまでは、freeeのメンバーが通常業務と兼務するなど、スポットかつボランタリーに支えられている部分も多く、それがまた大きな価値を生み出しているのですが、やはり専任の体制の必要性が高まっていました。

【Culture Techのミッションとビジョン】

そこで、「freeeとして新たなカルチャー醸成体験をテクノロジーで構築する」ことをミッションとしたCulture Inflaチームが創設されると共に、私、yoが入社し、Culture Tech Engineerという役割で着任しました。

このアフターコロナ、ウィズコロナの新時代において、企業カルチャーを技術で醸成させる新しいロールモデルとして、まずはfreeeが最も先進的な企業になり、世の中に発信していけるような存在になることを目指します。

具体的にやっていること。

1.イベントのオンライン配信

前述の通り、freeeでは大小さまざまな規模でイベントの配信を行なっていますが、こうした配信業務の企画・運営・改善を担っています。

業務委託先の業者さんとともに、単に与えられた配信のオペレーションに入るだけではなく、イベントそのものの成功に繋がるよう、企画・運営者の目線を共有しながら、配信に携わっています。

2.会議室を中心としたAV設備のメンテナンス

カルチャーの醸成に重要なのが、「コミュニケーション」です。

freeeでは、会議室に入ればワンタッチでビデオ会議が開始できる"Google Meet Hardware"をほとんどの会議室に導入するとともに、なるべくオフライン/オンラインのコミュニケーションに差異が出ないよう、カメラ、マイク、スピーカー全てに高品質のAV機器を導入しており、こうした機器のメンテナンスやアップデートを担っています。

さらに、今年の8月には現在の2.7倍のオフィスに移転することが決定しており、入社早々、機器選定や移転の段取りなどに勤しんでいます。

キーワードは、「来たくなるオフィス」。こちらもとんでもないことになっているので、またの機会にご紹介したいと思います。

3.コミュニケーションツールの管理

freee社内では内線電話がなく、メールによるコミュニケーションもほとんどありません。対面によらないメンバーのコミュニケーションは、SlackやWorkplace(facebookの社内SNS版)上で活発に行われており、これらの管理を行っています。
その他、ビデオ会議ツールであるZoom、オンラインホワイトボードMiro等の管理も行なっています。

4.ナレッジ管理

freeeでは、日々情報の洪水に溺れながら、業務に必要な知識や情報を探しているという課題があります。「文脈ヘビー」という象徴的なワードが存在するくらいです。
社内SNSのように常に流れていってしまうフローコンテンツ、GoogleDrive上に保存されたストックコンテンツ…それらの必要な情報が知るべき人にきっちり届く。そして業務に必要な知識・技術・情報=「ナレッジ」を見つけやすく、習得しやすい状態を目指します。

(おまけ)…で、何で元公務員DJがそんなことやってんの?

ここまでで、なぜfreeeにCulture Techが創設され、そして何をやっているのかはお分かりいただけたと思います。
もう本題は終わりで、後は蛇足みたいなもの。ここからは、じゃあなんでこんなポジションに、元公務員のDJがアサインされているんだ、という話です。縁は異なもの、味なものですね〜。

以下略歴。

振り返ると私は「新しいチームや役割の立ち上げから拡大期を担う」機会に恵まれていました。

  • 1979年生まれ。高校〜大学はHIPHOPにどっぷりとハマり、ダンスと音楽に明け暮れる毎日でした。
  • 新卒で書店に入社し、首都圏エリアの法人営業部立ち上げを1人で任せてもらい、拡大させた7年の後、インターネット事業を分離独立させた新会社の設立から参画。
  • 2014年には「地元で地元のために仕事がしたい」「お客さんではいられないことを」(『自分をいかして生きる』)という思いが募り、2011年から住んでいる流山市役所に入庁。
  • 市役所に入庁するのとほぼ同時期に、プライベートでは地元の仲間とDJ活動を行う非営利団体「おとえん」を設立しました。代表として、イベントの企画立案・運営のほか、メンバーとの調整、機器調達など何でもやっています。

きっかけは、突然に。

そろそろ次のキャリアを拓きたい。」起業するタイミングを伺いモヤモヤしていたところ、20年来の友人で、freeeでCIOを務めるtosaから、めちゃくちゃ久しぶりにメッセージが来ました。(この人👇)

こんど新しいポジションをつくるんだけど、ようくんにピッタリだと思うんだよね!よかったら話聞いてみない?」というものでした。

もともとtosaがfreeeに転職し、働いていることは知っていましたが、カジュアル面談で彼から詳しく話を聴いたところ、私の「やりたい」「できる」「求められる」の3つのポイントが重なっていたため、「freeeでチャレンジしたい!」と即決していました。あまりに前のめりになり引かれたほどです(笑)
このポジション、採用ページで一般募集もかかっていましたが、めでたく私が採用され、入社の運びとなった次第です。

まとめ

以上、カルチャーを重要視するfreeeが、コロナ禍を経て、新たなロールを担うポジションとしてCulture Techが創設されたこと、そこになぜ元公務員に声がかかったのか、ということをつらつらと書いてまいりました。

まず、世の中になかったポジション!とはいえ、創設の背景にある課題は、どの企業でも、多かれ少なかれ抱えている/取り組んでいる、極めて地に足のついた課題解決のためのポジションである、ということがご理解いただけたでしょうか。

そして、そこに敢えて「Culture Tech」という名の下に、専任のポジションを設けてしまうことと、そこに対しての実績のある既存メンバーをアサインするのではなく、私のような異世界のキャリアの人間を採用してしまう、というのが、まさにfreeeのカルチャーなのだな、と理解しています。

ご興味を持っていただいた方、あいにくCulture Techとしての追加採用はまだ先になりますが、その他のポジションでは大絶賛採用募集中です。お気軽にカジュアル面談を受けてみてください。

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