株式会社キャスター
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about 1 year ago
採用を科学する-CASTER BIZ recruitingのなかのひと-ダイジェスト集#2
こんにちは!CASTER BIZ recruiting採用担当のたしろです!私たち CASTER BIZ recruitingは、累計300社以上の採用支援実績におけるデータ・ファクトを元に、採用戦略から日々の採用活動に愚直に向き合い採用を推進しています。そんなCASTER BIZ recruitingでは、「私たちが提供するサービス、メンバーの想いを知っていただきたい」と願い、2つのnoteマガジンを発行し毎週記事を公開しています。1-ぐんぐん採用ができるようになるnote主に採用のノウハウを発信しているマガジンhttps://note.com/hideakiishikura/m/m8...
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over 2 years ago
フルリモートで働く「なかのひと」ってどんな働き方をしているの?ダイジェスト集
こんにちは!「労働革命で、人をもっと自由に」をビジョンに、リモートワークを中心とした人材事業を幅広く展開する株式会社キャスターです。なかでも私たち CASTER BIZ recruiting は、クライアントの採用業務を運用含めまるっと担うサービスを提供しています。noteマガジンを絶賛発行中!CASTER BIZ recruitingでは、「私たちが提供するサービスや想いを知っていただきたい」と願い、2つのnoteマガジンを発行しています。最初は5人ほどの社内有志メンバーで始まったマガジンも、今では数十名のメン...
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over 4 years ago
Casterのマーケティングで大切にしている”再現性"
Casterではクライアント獲得はほとんどWeb経由でお問い合わせをいただて、オンラインで商談を行い受注しています。 ここ2年くらい母数は増え続けていますが、割合としては変わらずWeb経由のお問い合わせがメインで、重要な指標の1つになっています。 その問い合わせ獲得のためのマーケ施策を行う上で大切にしていることの1つが再現性の有無です。 たまたま当たったまぐれの施策で数多くの問い合わせを獲得するよりも、仮説があり、次はどこをいじればだいたいこれくらいのコストでこれくらいの問い合わせが来るとある程度の予測を立てられる施策の方が価値が高いです。 CasterBizの特性上、需要と供給のバラン...
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over 4 years ago
完全リモートワークの組織運営に必要不可欠なちょっと意外なこと
こんにちは。聖バレンタインの日ですね。キャスターのIrukaです。今日は完全リモートワークの組織を運営する上で、必要不可欠に感じていることを書きます。リモートワークの組織では、コミュニケーションは基本、オンライン上で完結します。ここでは特に、社内コミュニケーションに関するお話です。弊社では、直雇用のリモートワーカー社員数が100名を超えました。たまに出社するごく少数の本社メンバーと地方拠点の社員を除き、基本的に全スタッフが全国・世界各地の居住地から完全にリモートワークをしています。コミュニケーション方法は、部署やポジションにより多少差はありますが、九割以上がビジネスチャット、残り一割未満...
キャスターBLOG
over 4 years ago
お客様に聞く“リモート導入して気付いたメリット”って何ですか?
こんにちは、営業部の麓です。インフルエンザが大流行していますね。我が麓家も流行には乗るタイプのようで…先々週に長女がB型インフルに罹り、今週まさかのA型発症。と思いきや妻と次女にも感染し、全員が寝込んでしまっている今日この頃ですw前回のブログで家事してますアピールさせていただきましたが↓↓https://www.wantedly.com/companies/cast-er/post_articles/102290今週は更にご飯づくり等も加わり、まぁ主夫化しているなと。そんな中、相変わらず「リモートワーク」の恩恵を受け、仕事を止めずにいれるのは本当に有難いなと感じています。さて前回は個人に...
キャスターBLOG
over 4 years ago
エンジニアチーム全員がフルリモートで働く際に役立つ便利ツールと組織のルール
こんにちは、株式会社キャスターでCTOを担当しています、福田です。株式会社キャスターはオンライン秘書サービスを主な事業として展開しており、100名以上の従業員全員がフルリモートで働いています。エンジニアチームもその例外ではなく、当然全員がリモートワーカーで、各自が自分の好きな場所に住み、集中できる環境でコーディングに勤しみ、必要に応じてオンラインで活発に議論しながらモノづくりをしています。 このブログで伝えたいことそんな我々エンジニアチームは、自分たちにとって働きやすい環境は何かを追求するため、日々新しい取り組みを実験として試しながら、リモートエンジニアリングに最適なツールやルール作りに...
株式会社キャスター
over 4 years ago
リモートワークしてから変わったこと5選
リモートワークはじめて1年になりました。変わったことがいくつかありますが、基本よいことが多かったように感じます。もっとたくさんあるのですが、ひとまず5つ。1.出前の注文回数が激増 -とにかく出かけるのがめんどくさい。移動=コストという考えになっているので出かけたくない。 -でも腹は減る。やむを得ないので、Ubereatsとprimenowと、たまに出前館の組み合わせで生きるようになる。 -氷点下になると配送員が減る=Ubereatが使えなくなる、ということが実体験としてわかるように。2.洗濯をこまめにできる -とにかく洗濯をこまめにやるようになる。乾燥しないものは一回取り出して干して…と...
株式会社キャスター
over 4 years ago
リモートワークは普通になるか?
都心に雪が降り、4年ぶりに大雪警報が出てましたね。キャスターがある渋谷も駅の入場規制やバスの運行遅れなどが発生していました。リモートワークだとこういう時がわかりやすくメリットがあるなと思います。さて、本題ですがリモートワークは普通になるのか??というテーマで少し書いてみようと思います。去年ですがこんなニュースがありました。在宅勤務はやっぱり無理?米ヤフーに続き、米IBMも「禁止」に方針転換http://news.livedoor.com/article/detail/13101337/リモートワークが日本よりも普及しているアメリカだと4人から5人に一人はリモートワークで働いています。一方...
キャスターBLOG
over 4 years ago
「リモートワークを当たり前にする」という文化を作ること
キャスターは「リモートワークを当たり前にする」をいうミッションを掲げています。敢えてこれをミッションにしなくてはいけなかった理由としては、残念ながら今まだリモートワークが世の中的に当たり前になっていないからです。これは、キャスター社内で「リモートワークを当たり前にする」ということを言っているのではなく、【リモートワークが当たり前の市場・文化を作る】ということを言っています。例えば100年前、世界中の人とリアルタイムでビデオ通話ができるなど、誰が想像したでしょうか。もしかしたら想像している人はいたかもしれませんが、それが無料で、また自分も気軽に使えるというような「当たり前」になっているとは...
キャスターBLOG
over 4 years ago
リモートワークだから情報量が少ないというのはウソ
キャスターは全社員がリモートで働いています。 そこでよく聞かれるのが「コミュニケーションが取りづらくないですか?」「情報量が少なくなりませんか?」ということ。 リモートワーク→コミュニケーションが少なくなる→情報量が減る。 こう考えてる人が少なくないように思える。 ただ、キャスターでリモートで業務を行って約1年半。情報量が減ったとは感じていない。むしろ、前職時代オフィスに行って仕事をしていた時よりも情報量は格段に増えている。 それはなぜか。 まず1つ目はめちゃめちゃチャットするから。 キャスターは全員がリモートワークなので、コニュニケーションはチャットとオンライン会議で行う。 普通ならオ...
キャスターBLOG
over 4 years ago
小人に聞く。仕事の深層心理テスト
師匠も走る年の瀬ですね。こんにちは、キャスターのIrukaです。簡単に自己紹介しますと、元々ジプシーな人生で、約三年前真剣に在宅勤務を志したとき(基本動き回るので在宅というよりノマド志望)知人がHPを送ってくれたのをきっかけにキャスターに参加しました。当時(今もだが)完全リモート勤務の組織はかなり珍しく、HPにピンときて応募。CasterBizフロントアシスタントとして入職し、トライアル担当、リーダー、営業部サブマネを経て、現在はBiz事業部マネジャーに就いています。三年前、アシスタントのスタート給与は 1時間@800 。普通に都心で自活している者にとっては お。 という感じでした...
キャスターBLOG
over 4 years ago
《心をシフトする物語》転職場エージェント
窓から太い陽光が射し込む。部屋にある、日常のささいな物たちに朝の洗浄を施すみたいに。一日が始まる。僕は朝食をとり、いつものように出勤の準備をした。会社では、同僚と挨拶を交わして仕事を始め、ルーチンをひと通りこなすと昼休みになる。午後には会議も多く、議論はけっこう白熱する。創業の古い保守的な会社だが、皆の勤勉さが清々しい。やりがいも肩すかしも存在する、会社という共同体での生活。この着実と累積の濁流の中に、一つだけ前と違うことがある。それは、会社の中で僕だけが、全く違う場所から仕事している ことだ。きっかけは三週間前だった。話せば長くなるけれど、この体験をシェアしたいと思う。そんなに似ている...
キャスターBLOG
over 4 years ago
働き方をリモートに変えてみた。
朝5時起床。6時…「起きなさい!」「起きろーっ!!」今年の9月まで慌ただしい朝を迎えていました。はじめまして、営業部の麓です。10月から”リモートワークを当たり前に”を唱える株式会社キャスターに入社し、ワークスタイル・ライフスタイルが大きく変わりました。今回はそんな一部を少しお話できればと。9月までは、毎朝5時起床。自分の準備を終えた後に、2人の娘を叩き起こし、食べさせ、着替えさせ(この間、気分を損ねないよう機嫌を取る事も忘れないw)、自転車を全力でこいで園に届ける。そこから急いで駅に向かい、ラッシュに揉まれながら疲れ果て…ぎりぎり会社に間に合う。そして夜は娘たちが寝静まってから、こっそ...
株式会社キャスター
over 4 years ago
職歴のブランクは悪か
年の瀬ですね。Ericです。 突然ですが、これ大学時代の友人から送られてきたメッセージです。※ちなみに僕が罵られているわけではないです。そして、今日の結論として女性を採用しよう、女性活躍!と言いたいわけでもないです。売り手市場、続く採用難さて、人口は減ってます。でも開設企業は増えてます。全体の企業数は減ってる。それは休廃業してるところ、休廃業企業のうち8割が、60代以上経営者。(出所:2017年版中小企業白書 概要)ので、全体として企業は減ってるけど、積極採用したい企業は増えてるはずそりゃみなさん口々に人不足といいますわ。週5フルタイムで働いている人のパイなんて限られますからねえ。>有効...
キャスターBLOG
over 4 years ago
美大出身の私が、キャリアに妥協せず宮崎の田舎暮らしを選べた理由
都会の人が良く言う、「将来、平屋の家で庭を眺めながらのんびり暮らしたい」という夢を、30代前半で叶えてしまった。私は、兵庫県明石市の出身で、京都の美大の彫刻科を卒業。前職の異動で、縁もゆかりもない宮崎県へ。宮崎は、人も気候も暖かく、土壌も豊かで、物価・土地も安い。すぐに馴染んでしまった。家を中古で買い、リノベ。180坪の土地と、元店舗の建物、平屋の住宅、倉庫、が付いて、破格。朝、寝室のカーテンを開けると、この景色。(最近やっと紅葉してきた) そして、先週、まつげエクステ・・・、ではなく、玉ねぎを100本植えた。(※私が都会にいたころ、キラキラ女子に頑張ってついていこうとしていたエピソード...