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「リモートワークを当たり前にする」という文化を作ること

キャスターは「リモートワークを当たり前にする」をいうミッションを掲げています。

敢えてこれをミッションにしなくてはいけなかった理由としては、残念ながら今まだリモートワークが世の中的に当たり前になっていないからです。

これは、キャスター社内で「リモートワークを当たり前にする」ということを言っているのではなく、

【リモートワークが当たり前の市場・文化を作る】

ということを言っています。

例えば100年前、世界中の人とリアルタイムでビデオ通話ができるなど、誰が想像したでしょうか。

もしかしたら想像している人はいたかもしれませんが、それが無料で、また自分も気軽に使えるというような「当たり前」になっているとは思ってもみなかったと思います。

新しい進化は人類の予想を遥かに超えて未来へと進んでいます。

私自身、前回のエントリーにも書きましたが、宮崎県からリモートワークをしています。

会社自体に、出勤義務がないので、東京・大阪などの都心部の方と同じ仕事、と、田舎暮らし、どちらも妥協することなく選択することができています。

なぜなら、今まではエンジニアなどが多かった在宅ワークも、多種多様な職種が増えてきているからです。

求職者側は今後のライフスタイルを考えた時、「リモートワーク」を選択肢に入れていきたいですよね。

また、企業側は、スキルのあるリモートワーカーに活躍してもらい、事業を拡大させたいですよね。

そんな【文化・市場】を作るキャスターであなたも働いてみませんか?

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