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うな牛
※時期によっては販売していない可能性もあります。 牛丼なら「ねぎ玉牛丼」がすきです。
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アントレプレナーシップ学部(EMC) / 武蔵野大学
こんにちは。すいづ たつき です!
「失われた30年」がはじまったのが、1995年。インターネット元年と言われた年で、ITの波に乗り遅れたことが日本の経済停滞の原因の一つだと考えられています。 そしてNRIは、2023年が「生成AI元年」だと発表しました。私たちは、次世代を担う経営者としてここから30年を「取り戻す30年」にした
【アントレプレナーシップ学部(EMC)について】 「マインド」「スキル」「実践」の三軸からなる授業を受けながら、アントレプレナーシップ、つまり「高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を創造していくマインド」を養う学部です。2020年に開校し、現在、5期生まで入学している比較的新しい学部で、「人の夢を嘲笑わない」雰囲気のもと、多くの学生がそれぞれの夢や志に挑戦しています。
【人生で初めての法人登記】 「生成AI × 教育」というテーマを掲げ、先端テクノロジーで日本そして世界の教育を改革していくべく日々闘っています。現在は、会社として力をつけるべく、売り上げを立てることにフォーカスをしています。共同代表である非常にビジョナリーな社長の横に立って、具体的な目標達成のステップを立て実行体制を整えるCOOとして従事しています。
自身の会社で生成AI研修を作成する案件を行いました。 代表が生成AI講座の案件でご一緒した方から、5月中旬くらいに回してもらった案件で、クライアントはトヨタの自動車部品を製造している、地方の製造会社さんでした。ChatGPTを社内で契約したはいいが、具体的な使い方が分からない人が多く、全社向けに基本的な生成AI研修をしたく、講師を探しているとのことでした。 私は初めは、いつも使っているChatGPTやほかのテキスト生成AIの使い方を、家族や友達に教えるのとそんなに変わらないなと考えて、油断していました。 しかし、いざしっかり案件を行うと考えてみると、そんなに簡単ではありませんでした。 まず、生成AIに関する知識は、まだ教科書のように体系化されたものが無く、自分の知識や研修をするにあたって当然入れるべき知識を、教科書を作るように体系化する作業が必要でした。ほかにも、研修に盛り込む知識や方法の取捨選択や、それぞれの知識、方法の伝え方をどうやったら分かりやすいかを考えるのにも苦労しました。 停滞もしました。 私は、課題に直面してどうすればいいか分からなくなると、課題の本質からずれた輪郭をなぞるような思考をしてしまい、課題の根本の直視から逃げてしまうという非常に潜在的な癖があると気づきました。 このように停滞した一週間は苦痛なものでした。タスクはこなしているのになぜか全然進捗しない恐怖に怯え、深夜2時に近所の公園の芝生で膝を抱えました。 しかし、それでも、数ある生成AI活用系の起業から私たちの会社を選んでくれたクライアントさんになんとか喜んでもらいたい、売り上げを作って会社のメンバーになんとか喜んでもらいたいと思い、芝生の上でひたすら現状自分が抱えている課題や不安などを生成AIの音声入力を使って言語化しました。 当日の、GoogleMeetでの登壇の直前まで、資料の不足を埋めては再度見返してという作業をしました。 結果、全体103人の参加者の研修は評価 3.4 / 5.0 という結果で終わりました。 まだ反省点は多く、そもそも受講者の知識のレベルの範囲が広くて、全員に納得してもらう研修を作るのは難しかったですが、なんとかやりきることができ、担当者からも次の案件のオファーをいただきました。
【最も重要なボランティア】 被災した能登半島へ、足湯を通じた傾聴・メンタルケアのボランティアです。瓦礫撤去や炊き出しなど、ボランティアは様々ありますが、この被災者に対する心のケアのボランティアはあまり注目されません。しかし、被災者の心持ちは被災地の活力に影響するため、最も重要だと考えています。
【Zeronityとは?】 Zero to infinity が由来の、未来をつくるスタートアップです! 「起業家クラス」「ソーシャルクラス」など、学生向けの経営者思考を育むコミュニティを展開しており、インターンとして入社し、現在は「起業家クラス」メンバーとして経営の勉強をしています。
【わかものと とは?】 能登でボランティアをしたい学生と受け入れ先をつないだり、交通費を支援したりしている学生団体です。EMC一期生の先輩が立ち上げました。 能登半島支援をする中で、もっと東京の学生と能登をつなぐことが必要なのではないかと考えて、能登の様子を伝えるべく記事を書きながら広報していました。
【営業を克服するために入社】 当時私は営業が苦手でした。しかし、営業ができない自分が自力で起業する未来が見えず、克服したいと強く考えていました。そんな中イベントで出会った役員の方から、営業人材を探しているということで、お誘いを受けました。当職場は、社員同士の温かな雰囲気が心
【リーダーを育成するためのクラス】 学生団体SHIRUBEが行っている、チームビルディングやリーダー思考を学ぶ教室。紹介を受け、2時間 × 7週間の学習・実践を経て卒業しました。
【東大マーケティングサークルって何?】 SNSマーケティングのスキルを学習する東京大学のインカレッジの非公認サークルです。サークルでは、①マーケターの方や代表の講義・ディスカッション勉強会を企画実施したり、②SNSコンテンツの作成をしたり、③メンバーの取りまとめをしたりしました。現在はサークルは閉じメディア作成を行っています。
【会社について】 データ分析・ソフトウェア開発などを請け負う会社です。 当時、未熟な僕ながら、この会社が学部の同期のプロジェクトの中で一番成長しそうだと感じて、自分で起業する未来を見据えスタートアップの登記時の動きを内部から経験したくて参加しました。
どの教員も、担当教科を笑顔と熱意をもって本当に楽しく教えてくださいました。コロナ禍にも関わらず、都の指示よりいちはやくオンライン授業の導入がなされ、その対応の速さが印象的でした。 とても良い高校でした。今でも大好きです!
すき家 / 小平鈴木店 バイト
※時期によっては販売していない可能性もあります。 牛丼なら「ねぎ玉牛丼」がすきです。