ーー 事業成長に向けて、どのような候補者との出会いを求めていましたか?
乾様:職種・役割に関わらず大切にしているのは、「Exciting」「Speed」「Achieve」という3つのバリューを体現できるか、あるいは体現できる可能性をもっていることです。
全社の共通認識として存在するバリューを体現することが、結果的に当社のビジョン「まだ歴史にないこと」の実現につながると考えています。
ーー デザイナーやマーケターなどWebクリエイティブ人材の採用を進める中で、どのような課題を感じていましたか?
乾様:そもそも当社が、Webクリエイティブ職の方々の選択肢にすら入っていなかった点です。
当社はベンチャーでありながら給与・休日などの待遇を整えていますが、「不動産」という領域にルーツがなければ、「不動産会社」というカテゴリーだけで判断され、TAPPの中身を知ってもらう前に候補から外れてしまう。つまり、条件の問題ではなく、会社の認識のされ方に課題がありました。その結果、事業の本当の面白さが伝わらない歯痒さがありました。
ーー 条件比較の場ではなく、自社の姿を正しく届ける手段として、Wantedlyを選ばれたのですね。
乾様:はい。他のSNSやメディアも比較しましたが、Wantedlyの良さは単なる「求人媒体」ではありません。
求人は採用が終われば役割を終えますが、事業やメンバーの歩みは5年10年先もTAPPを語り続ける資産になる。Wantedlyそのものが、会社の思想や意思決定の歴史、バリューをそのまま伝えられる「資産メディア」だととらえています。