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bravesoftの2021年ゴールデンウィークの有給取得状況

お久しぶりです、広報戦略本部長の高瀬ちゃんです。
「bravesoftの10の魅力」と言う紹介記事を10本書いて、何故か終わった感もあり、Wantedlyのストーリー寄稿もご無沙汰でございました。

そんな感じですが本日5月6日からゴールデンウィークが終わり、仕事開始となった方も多いと思いますが、皆様どんなゴールデンウィークをお過ごしになられたのでしょうか?
とは言え東京都内及び大阪・京都・兵庫県は緊急事態宣言もあり、
「ゴールデンウィークだからメチャクチャ遊ぶぜ!」と遊べた方も少なかったと推察されますが…

そんな2021年のゴールデンウィークですが、人によっては「4月30日」「5月6日」「5月7日」に有給休暇くんをセットさせて、最大で「11連休」にした猛者達もいると見受けれられます(調べると4月24日から有給を取得して取得して16連休にする武士もいるようですがそれは対象外)
まぁ休める時に休んだ方がいいからね!

そんな2021年bravesoftの社員の皆さんはゴールデンウィークに有給をくっつけて、どんな感じで過ごしたかの「休暇取得状況」をコーポレートカルチャー本部のカトリナに無理矢理依頼してデータを出してみました。カトリナありがとう!

早速見てみましょう。


7連休の社員(4月30日のみ有給) … 16名
9連休の社員(5月6〜7日有給)  … 6名
11連休の社員(4月30日&5月6〜7日有給)… 13名


有給休暇は入社後半年から付与されるので、今年2021年入社の社員は対象外という前提がありつつ、
てな感じで総勢35名と在職社員のほとんどが有給休暇をくっつけて長期休暇を取得し、ロンバケ(世代的にピンと来ない人もいるかもですがロング・バケーションの略語)を楽しみ、まわれまわれメリーゴーランドしてたわけですね。

この背景として、上長たちが暗躍…というと言葉は悪いですが、裏で「休めるなら休みなさい!」というスタンスで有給休暇の取得を推奨しています。

また、bravesoftも御多分に洩れずクライアントワークが基本であり、クライアントもこの時期に長期休暇に入るケースも往々にして存在するので、だったら一緒に我々も休んでしまおうという背景もありますね。

そしてもっと言うと、平日はやはり忙しくバタバタしたりしてしまうので、こういう休める時にしっかり集中して休んで、遊べる時は遊んだ方が業務効率は上がる(と自分は思っている)ので、メリハリが大切なのです。
そして去年と今年はコロナの影響もあり、そこまで遊べなかった社員が大半でしょうが、この時期に海外旅行に行ったり、地元に帰省したりする社員も多く、普段出来ないことをして休暇を満喫する社員も多いですね。

ちなみに弊社の代表は毎回、ゴールデンウィークは「開発ひとり旅」をしており、普段は社長業や経営で忙しいので、集中してプログラミングをする時間を設けてます。
今回も長期休暇で「何か」の開発を行い、会社にお土産を持ってきてくれてると思いますので、機会があればそちらを紹介させていただきましょう!

以上、そんな感じでbravesoftの2021年のゴールデンウィークの有給取得状況をまとめてみましたが、弊社は「仕事をするときは仕事、休むときは休む」と言うスタンスを全社的に取っている会社ですので、そこだけ覚えて頂ければ幸いです!
では今日はこの辺で。

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