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関西進出!メドレーの初チャレンジを振り返る〜全国への序章〜
こんにちは!採用担当の永野です。メドレー主力事業である人材採用システム「ジョブメドレー」は、今年の4月に大阪拠点を立ち上げました。新拠点立ち上げの背景からこれまでを振り返りつつ、少しでも現場の雰囲気や拠点の魅力をお伝えできればと思い、執行役員/ジョブメドレー事業部カスタマーサクセス部 部長の寺町、拠点担当第一号である木村にインタビューしていきたいと思います!-プロフィール寺町:2006年慶応義塾大学卒業。リクルート入社。営業、ウェブマーケティング、商品企画などに携わった後、2015年より株式会社メドレーに参加。木村:2015年メドレーに入社。ジョブメドレーの新規掲載数を追っているセールス...
上司大募集!もちろんチームメンバーも。
メドレー採用責任者の加藤です。3連休も2日目に突入しましたね。私は今ファスティング中です。半年ほど前、ゴールデンウィークの時にがっつりファスティングしたんですが(準備・回復食入れて11日、うちファスティングは6日)、そこで6kg痩せて、そこから半年で6kg太りましてね。ええ。さすがに危機感を感じたので、この連休を利用して再度実施をしております。1日の金曜から始めているので、今日で3日目に突入。(綺麗なV字回復を描いた)ファスティング中は、大好きなご飯が食べられないので、時間ができます。そこで、この週末は、いろいろなことを整理する3日間にしています。考えを整理する中で、浮かんできたのが、あ...
世界中を旅している私が、リクルートの新規事業責任者を経てメドレーに入社した理由
はじめまして、メドレーの寺町です。現在、私はメドレーでデジタルマーケティングの責任者とジョブメドレー事業のカスタマーサクセスグループを担当しております。「カスタマーサクセスってどんなことをやるんですか?」と聞かれることも多いのですが、「既存のお客さんのコンサルティング営業グループです」とお伝えすると、「なぜマーケティングと営業を兼務しているの?」という疑問をよく持たれます。この点、社会人になる前からさかのぼって、私の人となりをご紹介しながら、ご説明できればと思います。今でも変わらない「とにかくなんでも”まずやってみる”」性格遡ること20年ほど前、高校生のときは、なんともマニアックな部活で...
プロバレリーナを引退し、次の目標を探し続けていた私がメドレーに入社した理由
みなさま、はじめまして。株式会社メドレーの林と申します。わたしは現在、カスタマーマーケティング室のCLINICS(クリニクス)インサイドセールスチームでリーダーをしています。全国の医療機関に対して、スマホで医師の診察が受けられるサービス「CLINICSオンライン診療」や、クラウド型電子カルテの「CLINICSカルテ」、医療機関向け予約管理システム「CLINICS予約」など、CLINICSシリーズの良さを広める仕事です。プロバレリーナをしていた私がなぜメドレーに入ったのか、ご紹介させていただきたいと思います。異業種からの転職を希望されている方、メドレーに少しでも興味を持っている方にも、ぜひ...
電子カルテの黎明期を体験したエンジニアの私が、メドレーに入社した理由
はじめまして。CLINICS事業部 事業企画グループの児玉と申します。メドレーには2018年7月に入社しました。不惑の年を目前に控えての転職で、社内では間違いなく「平均年齢を上げている側」ですが、意外と同世代のメンバーが多くて安心しています。今回はこのような機会をいただきましたので、メドレーに入社した理由と、普段はあまり言葉にすることのない「医療ITへのこだわり」を語らせていただければと思います。エンジニアとして足を踏み入れた医療の世界新卒からずっと医療IT業界でエンジニアとして働いており、メドレーは3社目になります。新卒で医療系のシステムベンダーに入社した頃は、当時の厚生省(現:厚生労...
マーケターとしての道を探求し続けてきた私がメドレーに入社した理由
メドレーで、カスタマーマーケティング室長をしている古田と申します。この場をお借りして、「私がメドレーに入社した理由」をお伝えできればと思います。いまあらためて、自分が入社した理由を振り返ってみると、実は「メドレーに入社できることになったから…」という身も蓋もないことが大きいのではないかと恐る恐る思ったりしています。えぇあまり大きな声では言えませんけれども。新卒はISPの会社へ、営業から商品企画に私は、新卒でNTTのISPの会社に入社しました。学生の頃インターネットの相互依存という概念が好きでサービスを作りたいと思っていたのが理由でした。配属の時に人事の方から「営業かエンジニアか職種を選ん...
「変人」の私が、メドレーで医療介護の採用課題解決に挑む理由
こんにちは。医療介護の人材採用システム「ジョブメドレー」でカスタマーサクセスを担当しているカジノです。現在はカスタマーサクセス内のコンサルティングセールスチームとして、大手企業の採用活動支援を行なっております。私の今までのキャリアからメドレー、メドレー内の活動についてお話しさせていただきます。ファーストキャリアはハイチュウの売人中学生より海外で生活を始めました。私は幼稚園の頃から運動会の徒競走で走るのを拒否したり、お遊戯会でダサい犬の帽子を被るのを拒否したり、自分で言うのもなんですが「変人」でした。海外の学校を選択したのも、その「変人」さゆえ、日本の中学校に行くのに拒絶反応を起こしたから...
「転職するなら今がラストチャンス!?」採用担当が転職について本気で考えてみた話。
2月が始まりました。noteやmediumなど、いろいろなところで文章を書くようになったけど、「土曜日に読むメドレー」では久々ですね。加藤です。今回はちょっと仰々しいタイトルですが、採用担当が今このタイミングでの転職について、本気で考えてみた話を書いてみたいと思います。きっかけは◯◯そもそもなんで転職について考えたの?という話なのですが、メドレーの1月の締め会(社内では納会と呼んでいます)で、社長が「転職するなら今がラストチャンスだよ」と話していたことがきっかけです。え!?締め会でなんでそんな話してるの!?メドレー大丈夫!?そう思った方も多いことでしょう。はい。僕もそう思いました。当たり...
ゲームクリエイターだった私がメドレーに入社した理由
こんにちは。オンライン診療・クラウド型電子カルテ「CLINICS」の基盤開発チームに所属しているエンジニアの中畑です。2018年9月にジョインし、4ヶ月経ちました。今回はこのような機会を頂いたので、今までの自分を振り返りつつ入社した理由を紹介させていただこうと思います。1エンジニアの四半生?をゆるりとお楽しみください。パソコンと出会いプログラマーになろうと誓った少年時代私は田舎の小さな村に生まれ、その当時はパソコン(当時は「マイコン」と呼ばれていました)はほぼ見かけないほど珍しかったそんな時代、6歳のときに東京に住んでいた親戚のおじが、ある一台のパソコンをプレゼントしてくれました。その名...
メドレーの成長を支えるCFO、河原さんに「聞いてみた」
みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。気になる社員の人となりはもちろん、気になる社内のプロジェクトや仕事など、メドレーのあれこれを直接聞いてみる「聞いてみた」シリーズ。ここのところ社外の方々にインタビューすることが多かったのですが、今回は久々に社内編をお届けします。今回は、外資系投資銀行のバンカーからメドレーのCFOに転身した河原さんに話を聞きました。理系学部から外資系投資銀行のバンカーへ(平木)今日は以前書かれていた入社理由ブログよりももっと深掘りして色々聞かせてもらいます(笑)(河原)よろしくお願いします(笑)(平木) まずは大学時代から聞いていきたいんですが …。どんな学生だっ...
世界を旅する記者、ログミーの編集長を経験したぼくがメドレーに入社した理由
はじめまして。株式会社メドレー事業推進本部の宮原です。現在、医療介護求人サイト「ジョブメドレー」のコンテンツプロデューサー 兼 編集者をしています。メドレーには2018年8月1日に入社して、あっというまに3ヶ月が経ちました。同僚からは「1年前からいる気がする」「初日からフレッシュさはなかった」と言われてちょっと悲しいのですが、個人的には“それくらいメドレーにフィットしている”と考えています。(根拠はとくにありません笑)。今回のブログでは、これまで約10年ほど編集者・ライターとして働いてきた自分がメドレーと出会い、とくに迷うことなく入社を決めた理由をお話しします。下積みを経て、旅行誌の編集...
Classiの本間さんに、これからのエンジニアのキャリアについて聞いてみた
社内外問わず、面白いエンジニア・デザイナーに質問しに行く「聞いてみた」シリーズ。社外編の第4回は、ICTを使って教育現場に新しい体験を生み出しているClassiさん。エンジニアが次のキャリアとして「xTech」を選ぶ価値について、エンジニア・本間さんにお伺いしました。Classi株式会社さんICTを使って教育現場をサポートするクラウドサービス「Classi(クラッシー)」を提供。PCやタブレット、スマートフォンにも対応し、高校、中学校、小学校、専門学校など多くの教育現場で活用されており、全国約5,000校ある高校のうち、2,100校(約4割)、80万人超に利用されています。本間 知教さん...
メドレー、六本木一丁目に来たってよ!
タイトルがパロディしか思いつかなかった、メドレー広報の阿部です。メドレーは9/1に六本木一丁目駅直結の「六本木グランドタワー」22Fに引っ越しました。これまでの「新六本木ビル」には3年半お世話になり、もともと7Fの半分だけを借りていたオフィスは、気づいたら7-9Fまで全てメドレーが入居するように。とっても愛着があるオフィスでした。(新六本木ビルに入居した最初の年の一枚。メルカリさんの居抜きに入らせていただいたそうです)(9Fに増床したら、こんな素敵なルーフトップが付いてきました!納会時に屋外でお酒飲むの、楽しかったです)しかし早々に7-9F満席になり、そろそろワンフロアでみんな働くオフィ...
プロDJから中小企業の役員を経験した私が、メドレーで再出発を決めた理由
みなさん初めまして、藤野と申します。株式会社メドレーで、オンライン診療アプリ「CLINICS」の営業統括責任者をしております。連載開始から2年が経った「メドレー入社理由ブログ」ですが、今回は、私がDJから中小企業の営業に転身、最年少役員になったキャリアを経て、メドレーで「いち営業担当」として再出発した理由をお伝えさせていただきます。ファーストキャリアは”プロのDJ”今では営業が板について来た私ですが、実は高校生の時にDJを志し、大学在学中から5年程はDJとして活動していました。もともと小さい頃から音楽が好きでギターやドラムをやっていたのですが、姉が持っていたDJ機材を触らせてもらっている...
2018年9月、メドレーの「第3創業」によせて。
3年半お世話になった六本木オフィス。2018年8月31日、この六本木オフィスで過ごす最後の日だ。(オフィスのベランダから。)入居当初はおよそ30名。フロア全部を借りるには小さすぎ、パーテーションで区切られた一つの区画を利用していたらしい。豊田が共同代表に就任して医療事典「MEDLEY」が立ち上がり、グリーさんから事業譲受をした「介護のほんね」チームが入り、このあたりがまさにメドレーにとっての第2創業期の始まりだったんだと思う。翌年にはオンライン診療アプリ「CLINICS」が立ち上がった。メンバーは急速に増え、ワンフロアぜんぶ借りられるように。さらにはそれでも足りず、悩みに悩んだ結果、20...