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会社の未来を見通す『目』となり、内外の課題を拾い上げる『耳』となるコーポレートチームを創る|深井 俊平 執行役員CFO / 財務経理部 部長

こんにちは!

本記事はリーディングマークCFO・深井さんに

  • どんな人生を歩んできたのか
  • どんな意思決定をしてきたのか
  • なぜリーディングマークだったのか
  • リーディングマークでのコーポレートの役割について

などについてお話ししていただきました。

現在当社コーポレートチームは積極採用募集中。

会社が正常に動くための血液のみならず、未来を見通す『目』となり、内外の課題を拾い上げる『耳』となるコーポレートチーム作りにご興味のある方はぜひ最後までご覧ください!



|出納帳をつけていた小学生時代

幼少期は、お小遣い帳をつけるのが好きな子供でした。
小学一年生ぐらいから1日100円もらっていて、月3000円。

かば焼きさん太郎は10円、板ガムは97円、わさビーフは110円、ジャンプは180円。毎日100円の収入を書いて、何かを買うたびに支出を書いていました。

その時、初めて僕の中でお金の価値について考えました。

「同じ100円でも、かば焼きさん太郎を買えば10枚買えて、板ガムを買うと1個(8枚)しか買えない。なら、より好きなかば焼きを買った方が満足度が高い。」

そんなことを考えていた子供でした。

規模感は違いますが、100万円のブランド品を買うのと、100万円で日用品をちょっと贅沢なものに置き換えること、どちらが嬉しく感じるのかは人それぞれなのと同じように、子供ながらにお金の価値が人によって違うことについては考えていたように思います。

|お小遣い帳=簿記。勢いで申し込んだ公認会計士への道

この幼少期のエピソードは、実は今の仕事につながっていて。
大学で簿記に出会って真っ先に感じたのが、「お小遣い帳らしくて面白い」でした。

簿記を仕事にできる職業はないかなと思い、“税理士”という仕事があると聞いた僕は、とりあえず予備校に行ってみました。

『本当に簿記が好きなら、どうせなら一番難しいやつに挑戦してみたら?』

予備校の担当者の方に言われた一言で、“一番難しいやつ”に挑戦してみることにしました。
それが公認会計士という資格です。

当時確か50万円くらい予備校代がかかると言われたのですが、バイトで貯めてたほとんど全財産を突っ込み、あまり深く考えずにその日に申し込み、勢いで公認会計士を目指しはじめました。

勉強しながら、予備校に通いながら、バイトもしながら。がむしゃらに公認会計士を目指し、二度目の試験で公認会計士の資格を獲得することができたのですが、そこで感じたこととしては、「諦めなければ、必ず最後は実現できる」ということです。

難しい資格なこともあり、途中で諦める人もいたんですが、僕は、「失敗は成功のための貯金で、諦めなければ最後絶対成果が出る」と信じていたので何の疑いもなくずっと勉強してていました。

おそらく、「執念」とか「諦めずにやり切る」というのが自分の中のモットーだったんだと思います。

そのまま、公認会計士として新卒入社し、社会人人生がスタートしました。


|これだ!と思うことには迷わずに意思決定、中でも重要なのは人

社会人になってしばらく経ったある日、公認会計士時代一緒に勉強していた子から、その子の会社の飲み会に誘われました。

集まっている人たちが皆活力溢れて楽しそうに仕事の話をしているのを見て、直感で「この人たちと働いたら絶対に面白い!」と感じ、「中途採用ってしてますか?」とその場で質問したのを今でも覚えています(笑)

その会社が中途採用をしているとのことで、来週か再来週に面接を組んでほしいとお願いし、面接をしていただき、入社しました。

先ほどの公認会計士の予備校の話でも、転職の話でもそうなんですが、私は「これだ!」と思ったものに関してはその場で意思決定する傾向があって。その意思決定に人が絡むものに関しては意思決定の比重が人に寄りがちという傾向があります。その当時は無意識でした(笑)

|A4用紙3枚にまとめたリーディングマークへの疑問

そんなこんなで2社目で先輩に恵まれ、各所で責任者もやらせていただいて、そろそろスタートアップにチャレンジしたいな・・・と思っていた時に、エージェントさんからある会社を紹介されました。

それがリーディングマークです。

面接担当が代表・飯田さんだったんですが、せっかく面接を受けさせていただく中で、どうせならいろいろ聞きたいなと思い、A4用紙3枚くらいにぎっしり質問を書いて持っていったんです。

飯田さんとの面接時間は40分くらいで、残り20分となった頃に質問タイムが来たので、「よし」とその質問リストをおもむろに開きました。3枚に綴ったリストの項目を上からひたすらに質問していたのですが、60分くらい(この時すでに40分オーバーでした)僕の質問が続いたところで飯田さんがこっそりパソコンをタイピングしてて。

後から聞いた話だと、次のスケジュールが入っていたところ、全部それをリスケしてくださっていたらしいんですよね。

当時はそんなことつゆ知らず、気にせず延々と質問し続け、最終的に面談が終わったのが開始2時間半後。それでも終わらなくて、「おかわりさせてください」とお願いしたんです。(笑)

飯田さんの後に共同経営者の戸田さんとも面接を行い、その後自らお願いして飯田さんと再度面接するという流れとなり、厄介な候補者だったと自分でも振り返りますが、候補者に真摯に向き合ってくれる経営陣の懐の深さにとても感動しました。

飯田さん、戸田さんと会って「この会社いいな」と思ったんですが、自分の人生をかけられる会社かどうかを決めるため納得いくまで色んな人と話したかったのもあって、他のメンバーの方にも会わせていただいて。

一緒に働くチームの人、幹部層、若手。全部で8、9名くらい会ったタイミングで、この会社みんないい人だな、会社の事業もたくさん聞く中で、自分がこの輪の中で楽しく好きな人達と働いている絵がパッと浮かび、ご一緒させていただく決意をしました。

最終的にA4用紙3枚分の質問リストは8割程度埋まって、残り2割は入社して自分の目で見て確かめよう・・とそっと閉じました(笑)

ここでも自分の軸である「人」での意思決定と、決めた後の行動のスピード感、そこに加えて「妥協しない」という性格が出たなと感じます。

結局、リーディングマーク以外の会社は一切見ずに入社を決めました。

|企業の血液、目、耳としての役割を担うコーポレートチームとは?

僕は人と違うことをしたり、自らの幅を広げることが好きです。

リーディングマークでは現在CFOの役目を担っていますが、ファイナンスや管理部の役割のみならず、営業をたまに手伝わせてもらったり、プロダクトなどのユーザーインタビューに同席させてもらったり、自分がもしかしたら価値貢献できるかも、と思ったことはできる限りチャレンジをするようにしています。

ずっと思っているのは、世の中の「コーポレート」のブランディングを変えたいということです。コーポレート=バックオフィス(後方支援部隊のイメージ)とか、会社を管理する役割というイメージが強いと思っていて、“なんか叱ってくる人達の集団”だったり、“裏方”という印象が先行しがちだと感じているんですよね。

でも実際は、経営資源の“ヒト・モノ・カネ・情報”のなかで、モノ以外はコーポレートがリードするものだと思っています。

ヒトでいうと、採用や組織企画の部分。

カネだと、会社にとっての血液である資金の調達と、そのお金をいかに有効活用するのかということ。(100万円の価値は人それぞれですが、会社としての100万の価値をいかに高められるかということを追求していくことをやるのも、いわゆる経営企画的な仕事なのかなと)

あとは情報ですね。ITと置き換えられるかもしれませんが、世の中の情シスチームは結構コーポレート付けになってることが多いと思います。ここにある情報というのはノウハウもそうなのですが、社内の個人情報を含めたいわゆる機密情報の保持の面でもそうです。情シスの役割は機密情報をITの力で守り、活用することなのだという認識です。

そんな役割を持つコーポレートが、管理とか裏方という影役というイメージなのは少し違うな・・という認識で、「サポートしてくれてありがとう」の印象から、主力として「成果を出してくれてありがとう」の印象へ改革したいと思っています。

そのためには、ヒト、カネという組織の血液を集めて、それを未来に向かってどう活用していくかを会社を主人公にして未来を見通す『目』になり、内外で起きている問題をリカバリーする『耳』となることが必要です。

実は、コーポレートのみで成し遂げられることは少なく、経営のみならず、現場のチームの方との連携を重視しています。このプロジェクトチーム体制によって、コーポレートがサポートではなく、共に戦う戦友に変革できると信じています。

会社の血液でありながら、会社の目となり耳となるために周りを巻き込んで良い未来を創る。そんなコーポレートをこれから作っていけたらと思っています。

|採用情報

この想いに共感をして頂き、一緒に最強のコーポレートチームを作ってくださる経理・経営企画・法務の仲間を大募集しています。

簿記のスキルを持っていればもちろん嬉しいですが、極論この想いに共感をしてくださる方であれば一度お話しさせていただきたいです。

少しでもご興味のある方は、エントリーボタンよりエントリーください。

ご応募お待ちしております!


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