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株式会社キッチハイク
about 2 months ago
建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にしていることなどを伺いました。――林さんはキッチハイクに入社される前は建築業界にいらっしゃったんですよね。その後、どうしてエンジニアの道に進んだのでしょうか。建築を学んでいた頃は、人と人の会話や笑顔を生み、心がつながれる空間を作りたいなと考えていました。新卒で建築業界に就職したのです...
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about 2 months ago
プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第15回目は福田将人さんです。学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。クリエイティブの力を、信じる未来のために使いたい📷――福田さんは一度キッチハイクを経験している出戻り社員ですよね。再入社のきっかけはなんでしたか?前職では広告代理店のクリエイティブ部署でプランナーをしていました。とても充実していたのですが、広告は飛んでくるあらゆるお題を、企画の力ですべてホームランに...
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about 2 months ago
「食とコミュニティ」が地域愛を最強にする!社団法人から、食×ITのスタートアップへの転身
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第14回目は堀田美華さんです。食品メーカーでの商品企画や飲食店バイヤーを経て、農業生産者さんとの出会いを機に地域と人を食で繋ぐ法人を立ち上げた堀田さん。多方面から食に関する仕事に携わられていたそうです。キッチハイクにセールスとして参画するまで、どのような遍歴と想いがあったのかをインタビューしました。食品業界の川上から川下まで関わり、30代で社団法人を立ち上げた―― 食品メーカーから地域×食のお仕事に関わるまでのお話を聞かせてください。幼少期から漠然と食に関わる仕事がしたいなと思っていて、栄養士資格を取得後、生活に身近なスーパーやコンビニで販売する商...
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7 months ago
ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だったーー 石川さんは、2021年8月にキッチハイクに入社されたのですよね。はい。入社して4ヶ月ほどになります。前職は業界も違い、出版社の営業として本屋さんを回る日々でした。新卒から約6年間、本のある場所へあちこち足を運び、楽しく過ごしてきましたが、ふと「次に挑戦するなら、どんな仕事がしたいのだろう」と考えるタイミングがありま...
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7 months ago
生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第10回目は名嘉あづささんです。イベントのファシリテーターとして生産者と参加者を繋いでいる名嘉さん。プライベートではログハウスで里山暮らしをしているそうです。ファシリテーターとして意識していることやイベントへの想いを伺いました。私自身が楽しくないと参加者の方も面白くない――名嘉さんは現在、キッチハイクとその他ご自身でも様々なお仕事をされているとお聞きしました。どんなお仕事をされているんですか?キッチハイクでは今年の2月ぐらいからふるさと食体験のオンラインイベントのファシリテーターやディレクターを担当しています。イベントの内容を決めて準備を進めていく...
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7 months ago
五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第9回目は手嶋芽衣さんです。昔から「生産者さんの魅力を発信したい」と考えていた手嶋さん。キッチハイクに入社する前から食の魅力を伝える仕事に携わってきたそうです。食に対する想いや、キッチハイクで実現したいことなどをお聞きしました。やりたいことを応援してくれる社風に惹かれた― 手嶋さんは入社してまだ3週間ですよね。なぜキッチハイクを選ばれたんですか?キッチハイクを選んだ理由は3つあります。ひとつは自分がやりたいことができること。小さい頃から食に関心があり、これまでも作り手の魅力を発信する仕事に携わっていました。新たな挑戦がしたくて転職を考えていたところ...
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7 months ago
やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第8回目はセールス担当の古屋達洋(@tatsuhiro_furuya)さんです。野菜なら畑を耕してみる、魚なら捌いてみる、新しい地域なら足を運んでみるという古屋さん。「地域 × オンライン食体験」の可能性についてお話を伺いました。開墾作業を通じて人の輪がどんどん広がっていったー 古屋さんは、野菜づくりにハマっていると聞きました。4年くらい前から家庭菜園を楽しんでいます。実は、開墾から取り組みました。モットーは「ゼロから手作業で始めてみること」「人を巻き込むこと」。私は気になることは「何でも、やってみる」という信条があって、家庭菜...
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7 months ago
キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第7回目は菅原愛さん (@megumi_sugawara)です。「食」への色々な関わり方をして今まで生きてきた菅原さん。ユーザーさんに一番近い立場でキッチハイクに関わる菅原さんが「守りたい」と話す想いをうかがいました。カスタマーサクセスで、「キッチハイクサクセス」に繋げるのが私の役目ー どんな業務を担当されているのでしょうか?2018年2月に入社し、現在カスタマーサクセスを担当しています。ユーザーさんからのお問い合わせ対応やご案内、SNSへの投稿などが具体的な業務です。ユーザーさんの一番近いところにいる仕事なので、実はそこから派...
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7 months ago
食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第6回目は鷲見健吾(@kengo_sumi)さんです。フランス料理店のシェフである父親のもと、一家団欒の楽しい食卓で育ってきた鷲見さん。コロナ禍を経て、改めて次の世代に伝えたい想いをうかがいました。忙しい日はファストフードでもいい。でも……ー 料理が日課だそうですね。どういうことを大切にされていますか?実家がフランス料理店を営んでいるため、子どものころから料理には触れてきました。日課になったのは、昨年のコロナの影響で、フルリモートワークになってからです。今では一日3食つくることが当たり前になっています。もちろん疲れていて作りたく...
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8 months ago
働き方は変えずに、ありたい暮らしを叶える!東京から福岡にUターン移住。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第5回目は執行役員の川上真生子(@makiko_kawakami)さんです。2021年夏に東京から福岡へUターン移住した川上さん。そのきっかけや、福岡暮らしの魅力、そして、キッチハイクで目指す食べることへの豊かさについてお話を伺いました。ー 川上さんは、今年の夏、福岡に移住したんですよね?7月に、地元の福岡市に約10年ぶりに戻ってきました。大学で上京してから、社会人の最初の数年間も福岡勤務だったので、2度目のUターンになります。福岡は、高校まで住んでいた街です。街を歩くと、いたるところに思い出スポットがあって、街に自分の人生が層...
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8 months ago
カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai)さんです。ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きました。縁のない福岡に住むことに、心が踊ったわたしー 酒井さんは今年の春、福岡に移住したんですよね。縁もゆかりもないと聞いてびっくりしました。5年間住んだ東京から福岡県福岡市に引っ越しをしましたが、福岡へは一度しか訪れたことがなかったんです。きっかけは、元々東京でコーヒーの事業をしていた...
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8 months ago
地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第3回目は事業開発の青木春隆(@harutaka_aoki)さんです。「ふるさと食体験」で出会う地域の人とのつながりにおもしろさを感じたのがきっかけで、多拠点生活を始めた青木さん。なぜ地域を転々とするのか、また大学時代からキッチハイクにジョインするまでと、未来への希望について話を聞きました。知り合いを通して、地域を渡り歩く暮らしをはじめた―青木さんはいろいろな地域で暮らしているんですよね。昨年新しくスタートした、「ふるさと食体験」の担当になったことがきっかけで、地域の暮らしを知ることの面白さを感じ、いろいろな地域を転々と暮らして...
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10 months ago
鎌倉へ移住してリモートワーク。日常の延長線上にない出会いを求めて。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第2回目は執行役員 / CCO(Chief Creative Officer)の大野久美子(@kumiko_kitchhike)さんです。コロナ禍がきっかけで2021年5月に東京から鎌倉へ移住した大野さん。暮らしはじめて4ヶ月たった今の大野さんから見える鎌倉の魅力とリモートワークの様子、キッチハイクで描きたい未来についてお話を伺いしました。駅から徒歩30分、虫と共に過ごす鎌倉暮らしー 大野さんは、今年の春、鎌倉へ移住したんですよね?そうなんです。きっかけはコロナ禍。2020年、初めての緊急事態宣言が出たときから、会社の方針がフル...
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11 months ago
いちばんワクワクする地域の未来を考えたら、ふるさと食体験と保育園留学にたどり着いた。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第1回目は代表取締役CEOの山本雅也(@masaya_yamamoto)さんです。コロナ禍における事業の変化から得られたこと、そして、根幹にある「食でつながる」魅力とおもしろさ、これからの展望について話を聞きました。「ふるさと食体験」をきっかけに、北海道厚沢部町へ「保育園留学」―この夏は、家族で北海道に滞在してましたよね。「保育園留学」という発想が素敵でした。北海道の南、函館から車で1時間の距離にある厚沢部(あっさぶ)という町に3週間滞在しましたね。「世界一素敵な過疎づくり」をスローガンに掲げている地域。知ってます? 道外では、...
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11 months ago
「ふるさと食体験の準備室」はじめます。全国地域から、フルリモートで参加できるメンバーを募集!
キッチハイクは、「ふるさと食体験ができるまで」をコンセプトに、ふるさと食体験を一緒につくっていく準備室メンバーを募集します。社員候補の新メンバーだけでなく、業務委託や副業、まるっとチームでの参加もOKです。個人・法人、年齢・性別、問いません。また、居住地も問いません。全国地域からフルリモートで参加できます。▼採用特設ページはこちらhttps://kitchhike.jp/recruit-2021募集する職種① 食体験コンテンツ開発チーム・プロデューサー / プランナー / ディレクターなどhttps://www.wantedly.com/projects/631566② 地域アライアンス...
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