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メンバーインタビュー記事

Latest Posts

不妊治療の当事者として。誰も何もトレードオフにしない働き方を叶える「人事制度 LIFE」、はじめました。

こんにちは、川上真生子です。 キッチハイクというスタートアップで、取締役に就任しました。 はじめに ここでは、私が発案者としてスタートした、何ひとつ諦めず人生を謳歌するための「人事制度 LIFE」ができるまでをお伝えします。制度に込めた思いも書いてみました。長文ですがお付き合いください。 こんな人におすすめ 妊活...

仕事と子どもの両立どうする?36歳スタートアップ役員、「妊活宣言」にいたるまで。

こんにちは、川上真生子です。 キッチハイク というスタートアップで役員をしています。 先日、社内で「妊活宣言」をしました。 この宣言にいたるまで、自分にとってたくさんの葛藤と、長い道のりがありました。仕事も子どもも諦めたくない30代女性の一例として、どなたかの参考になればと、ここまでの歩みを書いてみることにしま...

「好きな自分」で在るために、仕事も家族もトレードオフにしない。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第23回目は、コーポレート担当の松村彰恵(まつむらあきえ)さんの入社エントリです。 松村さんは、10年のファッション通販サイト運営会社勤務などを経て、2022年11月にキッチハイクに入社したばかり。コーポレート担当として、これからキッチハイクのバックオフィス業務を担当する予定で...

保育園留学に恋をした。日本中の親子に、人生のかけがえのないワクワクを届けたい。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第21回目は、10月からジョインした事業開発の鳥海彩(とりうみあや)さんの、できたてあつあつ入社エントリです。 旅行代理店の法人営業・新規事業を経験し、4歳と2歳の息子を育てるママでもある鳥海さん。地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム「保育園留学®️」 にどのよ...

人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。 総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。 多彩でユ...

ハードワークからのライフシフトを経て、出会った場所。仕事も家族も人生まるごと謳歌する、まだ教科書にない未来の組織をつくる。

キッチハイクのメンバーインタビュー、第19回目は、執行役員/COOの青地広信さんです。 青地さんは2022年7月、キッチハイクに新たな役員として参画しました。証券会社や外資系ヘルスケアメーカー、ベンチャー企業などで幅広いキャリアを積んできた青地さんがなぜ今、キッチハイクに入社することを選んだのか。その決め手は、...

社会の形成者としてエンジニアリングの力を使う。お寺生まれのCTOがたどり着いた、人生のルーツと未来のルート。

キッチハイクメンバーへのインタビュー、第18回目は、代表取締役CTOの藤崎祥見さんです。 2017年のCTOインタビュー では、10代で実家のお寺を離れたエピソードが赤裸々に語られていました。しかし、ここ数年で人生観が大きく転換する「自分のルーツと向き合う」出来事があったといいます。その経験から変わった事業への思...

「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ。

キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。 体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。 食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッ...

建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。 大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にし...

プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第15回目は福田将人さんです。 学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。 クリエイティブの...

ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。 前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。 20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だった ーー 石川さんは、2021年8月にキ...

生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第10回目は名嘉あづささんです。 イベントのファシリテーターとして生産者と参加者を繋いでいる名嘉さん。プライベートではログハウスで里山暮らしをしているそうです。ファシリテーターとして意識していることやイベントへの想いを伺いました。 私自身が楽しくないと参加者の方も面白くない...

五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第9回目は手嶋芽衣さんです。 昔から「生産者さんの魅力を発信したい」と考えていた手嶋さん。キッチハイクに入社する前から食の魅力を伝える仕事に携わってきたそうです。食に対する想いや、キッチハイクで実現したいことなどをお聞きしました。 やりたいことを応援してくれる社風に惹かれた...

やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第8回目はセールス担当の古屋達洋(@tatsuhiro_furuya )さんです。 野菜なら畑を耕してみる、魚なら捌いてみる、新しい地域なら足を運んでみるという古屋さん。「地域 × オンライン食体験」の可能性についてお話を伺いました。 開墾作業を通じて人...

食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第6回目は鷲見健吾(@kengo_sumi )さんです。 フランス料理店のシェフである父親のもと、一家団欒の楽しい食卓で育ってきた鷲見さん。コロナ禍を経て、改めて次の世代に伝えたい想いをうかがいました。 忙しい日はファストフードでもいい。でも…… ー 料...

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メンバーインタビュー記事
キッチハイクで働くメンバーのインタビュー記事です。
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