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カヤック新卒エンジニアの成長を支える「いい意味での変態」と「ジェネラリスト的な働き方」
Chat with the teamカヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの
Chat with the team約4万人が利用する移住・関係人口のプラットフォームサービス『SMOUT』が目指す “データ活用×価値観のマッチング”
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面白法人カヤック
about 1 month ago
カヤック新卒エンジニアの成長を支える「いい意味での変態」と「ジェネラリスト的な働き方」
2019新卒・2020新卒エンジニアの中久保さんと秦さんに、カヤック入社後の成長や変化をふりかえってもらいました。入社に至るまでの心境や社内の雰囲気をはじめ、現在携わっているちいき資本主義事業部のサービス『まちのコイン』と『SMOUT』のやりがいや今後について、柔軟な働き方を楽しむふたりの本音トークをお楽しみください!中久保 彰伽(左)1996年生まれ、2019年入社ちいき資本主義事業部/『SMOUT』フロントエンドエンジニア新卒当初に福沢諭吉が好きだと言ったことであだ名が諭吉(ゆきっち)になったが、名前負けした人生を送っている。最近は原神にはまっている。秦 彩歌(右)2000年生まれ、...
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about 1 month ago
カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの
「サービス運用におけるSREの必要性を感じながらも、なかなか手が回らない。」多くの企業が抱える悩みに対して、カヤックはどのような協業や技術的支援を行っているかをレポート。本記事では、カヤックSREチームの藤原、株式会社クラシコムのエンジニア佐々木さまと一緒に、『北欧、暮らしの道具店』へのSRE伴走支援で得られた成果や変化を振り返ります。佐々木 亮祐 さま(左)株式会社クラシコム /テクノロジーグループ・シニアエンジニア 藤原 俊一郎 (右)面白法人カヤック/技術部・エンジニア、SRE◆インフラの不安を解消し、オリジナルの体験を届けるシステムを目指したい📷ークラシコムさんが運営する『北欧、...
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about 1 month ago
約4万人が利用する移住・関係人口のプラットフォームサービス『SMOUT』が目指す “データ活用×価値観のマッチング”
カヤックが運営する移住・関係人口促進のためのプラットフォーム『SMOUT(スマウト)』は、リリースから4年を経て、800を超える地域と約4万人のユーザーに利用されるサービスへ成長(2022年9月計)。コロナ禍によるパラダイムシフトで働き方や地域への移住に対する意識も大きく変わる中、チームメンバーがユーザーと向き合い続けて見えてきたこと、新たに開発した「データ可視化機能」に込めた思いを語ってもらいました。宮本早織(右)/ちいき資本主義事業部『SMOUT』プロデューサー軍司奈水(中)/ちいき資本主義事業部『SMOUT』ディレクター元木駿(左)/ちいき資本主義事業部『SMOUT』サーバーサイド...
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about 2 months ago
大手総合商社から複業でカヤックに!面白法人の「ガバナンス」について語る
面白法人カヤックでは、本業の仕事・副業の仕事といった優先順序を付けず、あえて「複業」という言葉を使用しています。複数の仕事を同時に本業として取り組む人を増やすことで、カヤックがより柔軟に変化できる組織になることが目的です。一つの「複業」の取り組みとして、大手総合商社でグループガバナンスを担当する大橋英雄さんを外部アドバイザーに迎えました。グループ管理部部長の氏原大さんと大橋さんに、面白法人カヤックグループの今とその可能性についてお話を伺いながら、複業の可能性について考えます。氏原大(グループ管理部 部長)大橋英雄さん(大手総合商社にて グループガバナンスを担当)◆大手総合商社の大橋さんが...
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about 2 months ago
マルチクリエイターとして挑む!5億人が遊ぶハイパーカジュアルゲームができるまで
2019年の初配信から快進撃を続けるカヤックのハイカジチーム(ハイパーカジュアルゲームチーム)。2022年8月には、全タイトル累計5億ダウンロードを達成! ハイカジチーム立ち上げメンバーのひとりであるデザイナーの越後さんに、世界中で愛されるヒットタイトルの制作現場の様子を教えてもらいました。一般的なUIデザインの領域から飛び出した、マルチクリエイターとしての仕事ぶりやその面白さ、ハイパーカジュアルゲームならではのデザインの特徴とは......?越後 壮平1986年生まれ、2013年入社ゲーム事業部/デザイナー趣味は献血・キャンプ・クラフトビールですたった4人の放課後プロジェクトから始まっ...
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about 2 months ago
そこにあるのは愛。 面白法人を支える、カヤック経理部の必殺仕事術
カヤックを面白くしているのは、クリエイター職だけではありません。バックオフィスを担当する管理本部にもフォーカスしてみよう! と突撃インタビュー。経理部の春名さんと渡邊さんが語る、カヤックならではの経理業務の特徴や仕事で大切にしていること、惜しみない愛のあふれる仕事術とは......?春名麗子(右)1978年生まれ、2013年入社管理本部/経理部シマリスが好き渡邊由美(左)1986年生まれ、2021年入社管理本部/経理部座右の銘は「大丈夫。なんとかなる」です!多様なバックグラウンドから経理部へー本日はカヤックで経理を担当されている春名さんと渡邊さんに、入社の経緯、カヤックで働く面白さや仕事...
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4 months ago
新入社員が振り返る、オンラインインターン『カヤック流企画塾』体験記
デザイン力を磨くために日本の美大に留学した劉さんは、就職活動を始めた時には存在も知らなかった職種「プランナー」としてカヤックで活躍中。専門分野から転向し、企画職を志すきっかけになったのがオンラインインターン『カヤック流企画塾』。「つくる楽しさ」に夢中になった、人生の転機を振り返ってもらいました。劉小溪(りゅうしょうけい)1996年生まれ、2021年入社面白プロデュース事業部/プランナー趣味は展示巡り。ひとつのことに対して、多面な捉え方、表現の仕方に魅力を感じます。また、新しい物に触れるのが好きで、よく旅行をしています。インターンに参加したことで「自分がやりたいこと」への解像度が上がったー...
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5 months ago
仕事もプライベートも好きを極めるゲームエンジニアの転職ストーリー
2022年3月に7周年を迎えた人気タイトル、『キン肉マンマッスルショット』のバックエンドエンジニアとしてゲーム運用を支える千葉洋さん。ゲーム開発・運用はほぼ未経験の転職時から5年間で得た成長体験や、エンジニアリングスキルもプロレス愛も余すことなく発揮して働く面白さを語ってもらいました!千葉 洋1981年生まれ、2017年入社ゲーム・エンタメ関連事業部/バックエンドエンジニア「盛り上がってまいりました」は魔法の言葉未経験の領域に挑戦「最初は分からないことだらけだった」ー現在カヤックのゲーム・エンタメ関連事業部でバックエンドエンジニアとして働いている千葉さんですが、以前はどのような仕事をして...
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5 months ago
元編集者がちいき資本主義事業部にもたらす新風!「問い続ける軌跡が私たちの価値になる」
宮本早織1982年生まれ、2021年入社ちいき資本主義事業部/『SMOUT』プロデューサー座右の銘は開高健さんの「森羅万象に多情多恨たれ」元編集者はなぜカヤックへ転職したのか?ー本日はカヤック・ちいき資本主義事業部に中途入社された宮本さんに、転職の経緯や実現したいことについて伺いたいと思います! もともと前職はどのような仕事をされていたのですか。前職は、企業のデジタルマーケティングの支援をする会社で、オウンドメディアの企画・編集・運営や、デジタルコミュニケーション施策を担っていました。7年ぐらい勤める中で、メディアの編集から仕事内容が徐々に変化して、企業のサステナビリティや企業・行政・市...
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5 months ago
“出戻り”エンジニアが語る、退職後も戻りたくなるカヤックの魅力
フロントエンドエンジニアチームのチームリーダー・テクニカルディレクターとして充実した日々を過ごす坂田さん、実はカヤックを一度退職しているのだとか。再入社したからこそ認識した会社の魅力、仕事の面白さや、エンジニアとしての成長機会とは......?坂田 健太1981年生まれ、2017年入社・2020年3月退職・2021年12月再入社面白プロデュース事業部/フロントエンドエンジニア・テクニカルディレクターいつも穏やかでいることを心がけています好きな言葉は「晴天を誉めるには日没を待て」カヤックなら、学び合いながら自分らしいキャリアを切り開けるー最初に自己紹介をお願いします!面白プロデュース事業部...
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5 months ago
「まちづくりからうんこまで」会社と社会・地域の中間点に立ち、多様な領域の情報を発信!
都内大手企業の広報としてキャリアを積んできた梶さんは、鎌倉への引っ越しを機に40歳でカヤックに転職。転職後3年経った今、広報部長としてカヤック広報の面白さや今後チャレンジしたいこと、一緒に働きたい人について語ってもらいました。梶 陽子1979年生まれ、2019年入社管理本部広報部/広報部長謙・明・素(けん・めい・そ)謙虚で明るく、素直。永遠の20歳、目指してます転職の決め手は「地域資本主義」への共感ーカヤックの広報部長として活躍されている梶さんですが、中途入社される前はどんなお仕事をしていましたか。2003年から、都内の企業でファッションプレスとして働いていました。その後、新ブランド立ち...
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6 months ago
活躍のフィールドは自分次第!エンジニアからディレクターへ転向し、サービスづくりを極める
カヤックに転職し、エンジニアからテクニカルディレクターへ転向した高橋さん。10年以上のキャリアパスの中で迎えた転機とチャレンジを振り返り、ジョブチェンジの背景、ディレクター職の面白さや、長く続けられる秘訣などを教えてもらいました!高橋 航平1977年生まれ、2011年入社面白プロデュース事業部/テクニカルディレクター精一杯やらせていただきます新しい技術と自由な発想を求めて転職ー本日は、高橋さんに中途入社時から今に至るまでの様々な転機を伺いたいと思います。カヤックでの職歴を、ざっくり教えていただけますか。2011年にカヤックに転職しました。それまでは、エンジニアとして勤怠管理などの業務シス...
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9 months ago
カヤック入社6年目のデザイナーの「働く楽しさ」が色褪せない理由
デザインやロゴ制作。自分の好きなことを仕事にして、楽しみながら働き続けたい! そんな就活時の期待を叶えて、カヤックのデザイナーのみならず、溺愛するタイポグラフィーの自主制作でも活躍する野崎さん。新卒入社からの6年を振り返り、デザイナーとして楽しく働きながら成長できている理由を教えてもらいました。野崎あずさ1995年生まれ、2017年入社面白プロデュース事業部/デザイナー思春期の頃、ギャル文字の練習のためにノートを1冊費やしたことがある就職の決め手は「働いている人が楽しそうかどうか」ー大学ではどのようなことを学んでいましたか。グラフィック系の学科で、ポスターやタイポグラフィなどグラフィック...
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9 months ago
映像専門からなんでも屋に転職したプロジェクトマネージャーのQOL爆上がりストーリー
転職後の鎌倉ライフは、職住近接で趣味も満喫ーー今日はよろしくお願いします! 古川さんは2021年にカヤックへ転職した際に、都内から鎌倉へ引っ越したのだとか。移住してみて、実際どうですか......?カヤックは職住近接を奨励していて補助制度もありますし、もともと生まれが鎌倉だったので、移住するのに全く抵抗は無かったです。東京にいた頃は、満員電車に揺られ早足で会社に通う毎日。満員電車や人混みが苦手だったので、会社と自宅が近くなるのは大歓迎でした。東京方面へのアクセスもいいので、都内で打ち合わせがあっても、全然不便を感じていません。環境は本当にいいですね。転職面接の時に「都内の鳩と、鎌倉の鳩を...
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11 months ago
カヤック初のヤングカンヌ進出も。注目のアートディレクターのお仕事紹介!
『ヤングライオンズコンペティション』(通称ヤングカンヌ)・デザイン部門で日本代表選考会ゴールドを授賞し、カンヌ本選へ。カヤック史上初の快挙を遂げた金子嵩史さんに、新卒入社から8年のキャリアパスと広告業界での活躍の軌跡、アートディレクターとして大切にしていることを聞いてみました!金子嵩史1991年生まれ、2014年入社クライアントワーク事業部/アートディレクター座右の銘は「楽しさ第一」就活そっちのけで打ち込んだ卒業制作がご縁でカヤックに入社ーまず、金子さんが広告デザインの仕事を目指したきっかけを教えてください。もともと、美大でデザインを専攻していました。勉強していく中で広告の世界や様々なア...
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