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【社内コンペ】「クリエティブアワード2025」開催
「クリエイティブアワード」は、昨年中に面白プロデュース事業部が企画した案件のうち、部内で事前投票し、予選を通過した7案件がエントリーされ、総合優勝を決める社内コンペの最終決戦の場です。言い換えれば、去年1年間の仕事の中から、一番面白仕事を決めるアワードです!今年も社外からお招きした豪華審査員と個性豊かなプレゼンで多いに盛り上がりました。左から あたまゆるゆるインターネット「オモコロ」二代目編集長 原宿さん、カヤック史に残る敏腕アートディレクター 佐々木智也さん、アイデア満載のテクニカルディレクター君塚史高さん結果発表グランプリ(総合優勝)JA全農「マッスル・ベーカリー」JA全農が、厳しい...
鎌倉に「まちと人が“ととのう”サウナ 」誕生!「御成桑拿(おなりさうな)」2025年秋開業
鎌倉に縁のあるショップとの協業、地域イベントの開催など地域密着型のコミュニティサウナを目指す株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904、以下「面白法人カヤック」)は、2025年9月、鎌倉市御成町に「御成桑拿(おなりさうな)」を開業いたします。本施設の企画・運営を不動産プロデュースを手掛けるGREENING(以下、グリーニング)と協働し、サウナ監修をアカデミックサウナレーベル「madsaunist(マッドサウニスト)」、内外装設計を谷尻誠氏・吉田愛氏が率いる「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が手がけます。鎌倉に縁のあるショップと連...
歴史ある真面目法人が面白法人グループへ参入したら......? 新生「KAYAC SANKO」への道
株式会社KAYAC SANKO ・代表取締役/宇野三千代さん(右)、面白法人カヤック・グループ戦略担当執行役員/佐藤純一(左)株式会社KAYAC SANKO1965年に創立以来「三方良し」の精神のもと、広告事業・eスポーツ事業・マンガデザイン事業を展開。近年では、クライアントの課題解決を中心とした広告会社、マーケティングパートナーという立場に加え、コミュニケーションを通して世の中への新たな価値をつくるコミュニケーション企業へと発展しています。これからも社員、パートナー、クライアントと、価値ある社会を「ともにこえてつくる」ことに挑戦し続けます。M&A当初はアレルギー反応も?!ーまず、202...
予測できないほど豊かな未来へ。カヤックと英治出版による新しい形の事業承継とは
英治出版・代表取締役社長/高野達成氏(右)、面白法人カヤック・グループ戦略室/丹治拓未(左)英治出版人・組織・社会の未来づくりを応援し、ビジネス書・社会書をはじめとする書籍の出版を行っています。それにより、人間的な経営や自律的な組織づくり、イノベーションや事業開発、ソーシャルビジネスや世界の諸課題への取り組み、個人の行動変容など、よりよい未来をつくろうとする動きやムーブメントを後押ししています。また、組織改善プログラムの共同開発、シェアスペースの運営等、本や出版の本質的価値を大切にしながら、それを生かす新たな可能性を探求しています。「主体性」と「らしさ」にこだわり抜いた事業承継ー事業承継...
新領域で初の上場企業!夢へと加速する、GLOE株式会社の「カヤック有効活用法」面白法人グループ
GLOE株式会社・代表取締役/谷田優也氏(右)、面白法人カヤック・管理本部財務/吉田恒徳(左)GLOE株式会社GLOEは、ゲームを通じてライフスタイルをアップデートする体験を提供する、ゲーミングライフスタイルカンパニーです。PC、モバイル、コンソールすべてのプラットフォームでのイベント企画・運営、プロゲーマー・実況者・配信者などのマネジメントやキャスティング、施設運営・教育現場・地方創生などでのゲーム・eスポーツを活用した新規事業の創出など、ゲーム・eスポーツに関連するあらゆるサポートを中心に幅広く活動しています。描く未来への最速の道を求めてカヤックと二人三脚し、eスポーツ企業として国内...
累計10億ダウンロードを突破した面白法人カヤックのハイパーカジュアルゲーム
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤 ⼤輔、以下カヤック)は、米国のモバイルアプリデータプラットフォームを展開するAppMagicが集計した2024年の世界アプリダウンロード数(iOSおよびGoogle Play)において、日本企業として1位を獲得したことをお知らせいたします(※1)。これにより、カヤックは2021年より4年連続(※2)のアプリダウンロード数1位を獲得いたしました※1 AppMagic調べ(2024年) ※2 Sensor Tower調べ(2021年)、data.ai調べ(2022年、2023年)いずれも、調査期間は1月1日〜12月31日の1...
バックグラウンドの“伏線回収”を楽しむキャリアづくりとは
オフィス家具メーカーの営業からクリエイティブ業界への異業種転身―― まず、これまでの経歴について教えてください。私は幼少の頃、父親の仕事の都合でオーストラリアで過ごしました。その環境でありがたくも、語学習得や、日本では体験できないような刺激的な経験もたくさんできました。反面、帰国した小学校高学年から中学校3年間の間は、学校生活が退屈に思えてしまうこともありました。そこで高校は、越境で寮生活にはなりましたが、インターナショナルスクールを選びました。そこで、様々なバックグラウンドを持った友人と交流をすることができ、求めていた環境を獲得することができた実感がありましたね。大学時代は総合政策学部...
2025年 面白法人カヤックより 「新年のごあいさつ」
新年あけましておめでとうございます。昨年は、沖縄のJリーグチームFC琉球が面白法人グループに参画するなど挑戦の年となりました。本年も面白く働き、面白い世界を目指して邁進します。笑う門には福来る、笑うサメには勝利も来る!ということで、今年の干支、巳になったFC琉球のマスコット「ジンベーニョ福笑い(ヘビーニョver.)」で笑いながら今年の福を呼び込んで、新年のメッセージを送ってみませんか?皆さまには福を、FC琉球には勝利が訪れますように。本年も、面白法人カヤックをどうぞよろしくお願いいたします。面白法人カヤック社員一同<遊び方>1.ヘビーニョの目、鼻、口のパーツを選んで、正しく並べます2.お...
暮らしと仕事が入り混じる企業文化に共感。元編集者がちいき事業プロデューサーに転職したわけ
1982年生まれ、2021年入社 ちいき資本主義事業部/『SMOUT』事業責任者 座右の銘は開高健さんの「森羅万象に多情多恨たれ」昨年、面白法人カヤックの「ちいき資本主義事業部」事業部長となった元編集者の経験をもつ宮本さん。Wantedlyのカジュアル面談を 活用した転職の様子と、キャリア変遷について話を聞いてみました。気になる会社にポチポチと。いろんな会社と話してみようと思ってWantedlyを見始めた― 転職活動を始めたきっかけを教えてください。会社を辞めることを先に決め...
ベテランゲームクリエイターが新設のゲームフルチームで目指す「ゲームの新しい可能性」
2023年、ゲーム畑で育ったベテランクリエイターが、ゲームであらゆる課題を解決するチーム「ゲームフル」を発足した。ゲームの企画制作にとどまらない活動の目指す先、これからのカヤックの柱となり得る大きな可能性とは?後藤 裕之(右)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム猫を愛するゲームクリエイター。代表作に「ことばのパズル もじぴったん」「冒険クイズキングダム」 「スーパー野田ゲー」シリーズなど。円周率暗唱 42,195 桁のギネス世界記録(1995 年当時)を達成渡邉 和歳(左)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム人生の大半を「仕事としてゲームを...
25周年を記念して、面白法人の紹介ムービーができました
面白法人カヤックの25周年記念ムービーを公開しました。25年の歴史を詰め込んだので、長くなってしまいましたがぜひご覧くださいっ!ところで、個人においては、人生100年時代と言われてますが、法人(会社)は、何年ぐらい生きるのが平均なんでしょうか。調べてみると、どうやら会社の平均寿命は20年〜30年だそうです。これからは、商品やサービスの入れ替わりも早くなってきていますので、会社の寿命は少しずつ、今まで以上に短くなっていくのではないでしょうか。そのように考えると、カヤックの25周年の意味は、一つの会社の平均寿命に達し、立ち上げた当初の会社としては既に寿命が尽きたということだろうと思います。で...
オフィスを盆踊り会場に改造してまで25周年を祝うのが面白法人!
面白法人カヤックは、2024年8月3日に創業26年目を迎えました。代表の柳澤が社長日記でも触れている通り、26年目までの1年間は「周年イヤー」として25周年を祝ってもいいらしいということで、先月17日にすべり込みセーフで(ギリギリのわりにはなかなか盛大な)25周年記念イベントを開催しました。その名も『ありがとう盆踊り』。ゲストに日本屈指の盛り上げ番長!!TRFのリーダー・DJ KOOさんをお招きして、お世話になっているお取引先様や鎌倉の地域の方々、祭り好きの社員とご家族を含む約300人が集い、夏夜の祝宴を盆踊りで盛り上げました。☆イベントの概要は、こちらの25周年記念サイトをご覧ください...
手触り感のある面白さにこだわる、実力派ユニット「テクニ」が誕生!
2024年9月、ユニークなアイデアをガジェットや体験に落とし込み、話題化することに長けたカヤックの実力派が集結。技術部第二課・通称「テクニ」と名乗る3人組に、結成の背景や自分たちの強み、これから目指していることをインタビューしました!宮野有史(中央)1986年生まれ、2017年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアコンタクトレンズを取るときにベロがでてしまいますゆうもや(右)2000年生まれ、2023年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアインスタレーション展示を見る時、まずセンサーの位置を確認してしまいます村上藍加(左)1999年生まれ、2023年入社面白プ...
メガバンクから面白法人へ!銀行マンが異業種に飛び込んで見えたものとは?
株式会社三菱UFJ銀行からカヤックに出向している鮫島さん。業種も企業文化も全くことなる二社を経験したからこそ分かることとは?話を聞いてみました。鮫島正一郎さん1990年生まれ、2022年カヤック入社ちいき資本主義事業部/投資事業部コンテンツと酒をこよなく愛しています。どうせ行くなら、全く違う会社に行きたかった― 鮫島さんは三菱UFJ銀行からカヤックに出向していますよね。銀行ではどんな仕事をされていましたか?新卒で三菱UFJ銀行に入社しました。中堅中小企業への営業を5年担当した後、業界リサーチや事業戦略提案を行い、直近では上場企業を担当していました。どうやったら企業の価値向上に寄与できるか...
企画から関わりたい!挑戦を続ける新卒デザイナーの話
仕事はもちろん、プライベートでもコンペに挑戦しているというデザイナーの重見さん。カヤックに入ってから何でも積極的に面白がって取り組むようになったのは、後輩の姿勢がきっかけだったそうです。入社して4年、どんな経験をしてきたのか話を聞きました。重見果歩1997年生まれ、2020年カヤック入社面白プロデュース事業部/デザイナー長岡造形大学視覚デザイン学科卒。好きなものはホラーとかわいいもの。最近はグループ展示で文字の点のぬいぐるみを作りました。― 学生時代はどんなことをしていましたか?視覚デザイン学科に所属していたんですが、やっていることはデザインよりもアート寄りでした。お寿司のグラフィックや...