1
/
5

【hokanCTOインタビュー】学歴コンプレックスの僕は、プログラミングに出会って初めて「誰かのため」になれた

エンジニアが貪欲に技術を追求するのはなぜだろうか。

技術そのものが好きだから? 解決したい課題があるから? はたまた、自身の市場価値を高めるため?

ここに、誰かのためにこそ最大限に力を発揮するエンジニアがいる。

InsurTechスタートアップhokanのCTO・横塚出だ。

彼はどのようにして保険領域トップレベルの技術集団を率いるようになったのか。


↓続きはこちらをご覧ください。

学歴コンプレックスの僕は、プログラミングに出会って初めて「誰かのため」になれた(hokan CTO横塚出インタビュー)|hokan.inc|note
エンジニアが貪欲に技術を追求するのはなぜだろうか。技術そのものが好きだから? 解決したい課題があるから? はたまた、自身の市場価値を高めるため? ここに、誰かのためにこそ最大限に力を発揮するエンジニアがいる。InsurTechスタートアップhokanのCTO・横塚出だ。彼はどのようにして保険領域トップレベルの技術集団を率いるようになったのか。 ――大学在学中に起業を経験されたそうですね。 ...
https://note.mu/hokan_inc/n/n0daf12d385e9



フロントエンドエンジニア
プロダクト開発大好きなフロントエンジニア!実務1年以上SPA開発経験者募集
hokanについて 当社は、市場規模45兆円の業界変革を推進する、保険×テクノロジー領域のInsurTechスタートアップです。 国民の生活インフラとして機能している保険が、正しい人に届く「流通の最適化」に向けて、まずは流通の中心にいる保険代理店にフォーカスを当て、業界に特化した基幹システムをSaaSで提供しています。 今後は、プロダクトに集積したデータや社内に蓄積されたナレッジ、ネットワークを活用し、保険会社向け新規事業やtoC事業など、保険業界全体に目を向けて事業を多角化していきます。 保険業界のマーケットとhokanが目指す先 日本の保険市場は、生命保険が約35兆円、損害保険が約9兆円とあわせて約45兆円に達する巨大なマーケットとなっており、世界第3位の規模を誇っています。国内の世帯加入率は88%を超え、日本は世界屈指の保険大国となっています。 その中でも保険への加入経路は、依然として人を介したチャネルが主流です。 保険流通において欠かせない役割を担っており、顧客と保険をつなぐ保険代理店の募集人)をDXで支援することにより、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会を目指しています。 現状、保険業界に特化したSaaSを提供しているのは弊社のみであり、巨大なマーケットにおいて今後も大きな挑戦をしていく所存です。
株式会社hokan
株式会社hokan's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社hokan
If this story triggered your interest, have a chat with the team?