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CFPとはどんな会社なのか?一番新人(12月1日入社)の私から見た会社を覗いてみた!!

CFPとはどんな会社なのか?一番新人(12月1日入社)の私から見た会社を覗いてみたいと思います。

これは弊社代表の坂牧が2年前の誕生日に掲げた10項目の目標です。一言で言えば非常に真面目で論理的に物事を考えている社長です。これをさらにレベル高く結果を出すのが私の仕事になります。

昨年の誕生日の折に掲げさせていただいた10項目の目標、

> ① 企業としてのリブランディング

> ② 企業としての価値向上のための発信力強化

> ③ ミッション、ビジョン、カルチャーの再構築

> ④ 人事評価体系の再構築

> ⑤ ハイエンドを目指す従業員教育、育成の体系化

> ⑥ 社内体制の明確なピラミッド化

> ⑦ 広告運用におけるオペレーション領域の徹底した自動化

> ⑧ 分析、解析領域のビジュアル化&自動化

> ⑨ 上記⑦、⑧を通じて生み出した従業員の「時間」を活用した、従業員サイドからの自発的な「学び」の機会の創出

> ⑩ 人工知能活用、および開発の推進


「社員ひとりひとりが大切なことを大切にできる会社に」|株式会社CFPコンサルティング 代表取締役 坂牧 毅様
成長企業の経営陣100人が語るモチベーションクラウドの価値。
https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/cfp-consulting/?_bdadid=5MDAWN.0000ce90c



でも現実はまだまだやることがたくさんあり、できる点から着実に組織を強化しています。

その一つが

KAIZENN会議です。自分たちの問題を、チームで話し合い・プレゼンして解決する取り組みです。でもまだ完璧でありません。私の直感では、これが継続したらCFPコンサルティングの会社は、10倍社員は成長します。

その時は、さまざなな会社が参考にしたいから会社ツアーをしたいと問い合わせの多くなる会社になると予言します。(もし当たっていたら褒めてください)



もう一つがよくある組織での問題ですが、できるリーダーが部下に仕事を回さないで雰囲気が悪くなるパターンがあります。CFPコンサルティングにも同じ現象がありました。

このチームのリーダーは非常にレベル高く知識も高い。でも全て自分で抱えこむので部下はつまらない。そこで部下に仕事を任せて、常に話しかけることを重視したら、今は一番いいチームにもなりモチベーションクラウドの結果でも一番いいです。

これらを見ると私の直感でもありますが、10倍社員は成長しますし、我々のクライアント ファーストはさらにレベルの高いものになると思います。


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