CFPコンサルティングは、デジタルマーケティングの総合コンサルティングを通じて、 マーケティングプランを立て、お客様の利益を最大化させる会社です。 顧客第一主義（Client First Principle）のもと、 当社は「”AI × デジタルマーケティング”の力で”地方の中小企業が世界中に商品を販売していく”を”あたりまえ”に」というビジョンを掲げ、世界中の中小企業が自らの商品・サービスを、自ら販売していくことができる状況を確立することを目指しています。 【ミッション】 世界の分配のロジックに変革をもたらしもっと作らなくても、もっと売れる」世界に 【ビジョン】 「AI × デジタルマーケティング」の力で「地方の中小企業が世界中に商品を販売していく」を「あたりまえ」に 【バリュー】 Value01 ターゲティング・広告クリエイティブ・リンク先の「三位一体」 Value02 「クリエイティブ改善プロセス」におけるCFPならではの内容、水準、スケジュール Value03 「広告審査（法律・判例、業界ルール、媒体既定）」への熟達した対応技術 Value04 優れた技術、優れた商品を持っていながら「売る技術」を持たない「（地方の）中小企業支援」 Value05 「広告審査」「（地方の）中小企業支援」を高水準で実現させる「AI SaaSプロダクト」 代表坂牧のnoteで、想いとともに詳しく解説しています！ ぜひ、ご覧ください！ https://note.com/sakamaki_cfp/n/n19097c163021

CFPコンサルティングは、「デジタルマーケティングの力で、日本が持つ素晴らしい商品、サービスを世界に届ける」会社でありたい。 そう思っています。 衰退市場と言われて久しい日本。 日本だけにモノを売り続ける会社は、衰退していくことは明白です。 だから、優れた商品を持つ日本の企業は、 海外の成長市場に進出することで、その商品の息の根を絶やさないでほしいと願っています。 そのとき鍵になるのがマーケティング力です。 しかし、特に、地方の中小企業は相対的にマーケティング力が弱く、 厳しい戦いを強いられることになるでしょう。 加えて、日本市場の衰退を抑える鍵は、地方の盛り上がりであるという予測もあります。 だからこそ、我々は地方の中小企業でも、たやすく海外に進出できる活路を作りたいと思っています。 そしてCFPコンサルティングも、海外での事業展開を見据えて活動していきたいと思います。

【顧客第一主義】 CFPコンサルティングのマーケティング支援の根幹は、顧客第一主義（Client First Principle）。 ・顧客の持つ素晴らしい商品、サービス、情報をより多くの人に浸透させることによって、 　より豊かな社会を実現させること ・私たちCFPコンサルティングと共に取り組むことが、顧客にとっての最適な意思決定で 　あるように、常に学び、努力し続けること ・今日よりも明日、明日よりも来週、来週よりも来月…とサービス水準を向上させていく 　「成長するクライアントファースト」であること これらのための努力を惜しみません。 【行動指針、社内制度】 また、CFPコンサルティングには一風変わった「行動指針」「社内制度」があり、働く環境を良くすることにも取り組んでいます。 ＜行動指針　CFP Gateway~８つのイケてる＞ ①利他的な精神で利他的な行動を心がけよう ②活気　熱気　本気！ポジティブな音を伝染させよう ③誰よりも早く新しい情報を手に入れ　誰よりも早くトライしよう ④今日ではなく、明日、明後日、未来のことを考えて行動しよう ⑤会社も、マーケティングも人の心　相手目線をハックしよう ⑥DO！(ゴールを決めろ！) DO！(ファーストアクションを決めろ！) DO！(進まないことを報告しろ！) ⑦1日30分は自席以外で工夫・効率化を考えよう ⑧仲間の仕事はオープンソースのぞき、学び、口出ししよう ＜ユニークな社内制度＞ ・月1回のリフレッシュ半休（勤務時間　10：00～13：00） ・シャッフルランチ ・1on1チケット ・誕生日プレゼント ・年12回昇給(毎月昇給のチャンスがあります)

「広告って、伝わらなきゃ意味がないよね？」 「今自分が作っている広告って、成果を出せているのかな…」 「本当に伝わる、売れる広告を生み出したい！！」 本当に伝わる、その結果商品やサービスが売れるようになる、価値のある広告の作成を追求したいというあなた。 【「伝えにくい」を伝える、「伝わりにくい」が伝わる】がビジョンのCFPで、お客様と直接関わる広告デザイナーになりませんか？ ▼本当に伝わる広告とは？ CFPのミッションは、【より多くの人に、必要とする情報を正確に届けるための“翻訳機”になる】です。 どんなユーザーがどんな情報を必要としているか？それを届けるためにはどんな広告を作らなければならないのか？ 見た目のかっこよさやデザインの奇抜さ、目を惹くという点「だけ」で勝負するのではありません。 本当に効果的な広告を生み出すために、定量的なデータに基づき、「本当に伝わる／売れる広告」を愚直に追い求めています。 ▼お任せする業務 ①クリエイティブ業務 約50種類の媒体を取り扱う中、どの媒体にどんなものを出稿するのか、最適な手段を選定し、作成します。 ②制作物の改善実行 作成して終わり…ではなく、改善フローの実行まで行なっていただきます。 マーケティングはトライ＆エラー。クライアントの成果を最大限出すために何度も改善を繰り返し、PDCAを回し続けます。 ③クライアントとの打ち合わせ 実は、クライアント側でもどんなユーザーに届けたいか、何を届けたいかが明確になっていないことも多くあります。 弊社のコンサルタントと協議して、どんな要素を訴求すれば必要とする情報を必要な人に届けることができるのかを徹底的に考え、提案をします。 ただ言われるがままの下請けデザイナーから脱却しませんか？ ▼エントリーお待ちしています！ 伝わる広告、売れる広告にこだわってクリエイティブを作成したい！という思いを持っているなら、ぜひ一度カジュアル面談でお話しませんか？ まだ転職を悩んでいる…という段階でも問題ございません。 【話を聞きに行きたい】より、ご連絡を頂けるとうれしいです。