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予算ゼロで保育士不足は解消できる。自治体と組む逆転戦略

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。弊社代表・都築のポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。今回は、「自治体との連携協定」をテーマに、キャリアフィールドが自治体とどのような取り組みを行っているのか、その背景にある想いについてお届けします。「連携協定」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、キャリアフィールドでは、保育士確保に向けた取り組みの一つとして、自治体との連携を進めています。 民間のノウハウ×自治体の力で、保育士不足の解決へ  自治体も「保育士不足」という深刻な課題を抱えていますが、行政だけの力で実効性のある人材確保策を打つのは容易ではありません。そこでキャリアフ...

入社1年目に「編集長」を任せた後悔と確信

こんにちは!キャリアフィールド株式会社代表の都築です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。今回は、キャリアフィールドが年に一度発行している情報誌「園長通信」についてお話します。1. 保育園の経営者に「採用の情報」を届ける「園長通信」 「園長通信」は、保育園の経営者や園長先生に向けて、人材採用の最新トレンドや現場に役立つノウハウを届けるためにスタートした情報誌です。単なる情報提供にとどまらず、全国の素晴らしい園の取り組みや、保育の未来を真剣に考える経営者同士を繋ぐコミュニケーション媒体として、多くの園長先生にご愛読いただいています。そんな重要な誌面の「編集長」に...

なぜ今、あえて「紙」なのか。15年間選ばれ続ける採用誌の秘密

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。今回のテーマは「採用誌」について。あらゆる情報がスマホ一台で手に入るWeb全盛の時代。 そんな時代にあえて「紙のメディア」にこだわり、15年以上発行し続けているフリーペーパーがあります。それが、私たちが届ける新卒保育学生向け採用誌『ココキャリ・ノート』です。デジタル化が加速する今、なぜアナログにこだわるのか。そこには、保育という「人の温もり」を扱う業界だからこその強い想いと戦略があります。画面越しでは伝わらない「質感」と「温かみ」『ココキャリノート』最大のコンセプトは、条件や募集要...

「条件」では人は動かない。採用パンフレットを“絵本”にした理由

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第14回は、私たちがプロデュースした、少し変わった採用ツールについてお話します。一般的に採用ガイドといえば、表紙に立派な園の建物が載り、ページをめくれば沿革と役職者の写真、給与や待遇の条件が並ぶ……というのが定番です。しかし、それらは多くの学生にとって「似たようなパンフレットの一つ」に過ぎず、そのまま棚に戻されてしまうのが現実です。だからこそ私たちは、給料や福利厚生などの「条件」ではなく、園の「想い」を物語(ストーリー)として届けることにこだわり、全編イラストの「絵本」のような採用...

「優しければいい」は大きな誤解。不適切保育の背景にある構造問題とは

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第13回は、不適切保育の背景にある構造問題に切り込みました。「優しければいい」は大きな誤解。不適切保育の背景にある構造問題とは 「保育士さんは優しそう」——そんなイメージを持たれがちですが、「優しい」という言葉の裏には、非常に高度な専門性が隠されています。ニュースで取り沙汰される不適切保育や虐待の問題。現場の忙しさやストレスが背景にあるとも言われますが、あえて厳しく言うならば、どんなに忙しくても感情をコントロールし、子どもの変化を繊細に捉えながら発達を支えるのが専門家としての本来の...

「認可外=質が低い」は本当か?歴史から紐解く、本当に良い保育園の条件

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第11回は、「本当に良い保育園の条件」についてです。「認可外は質が低い」「事故のリスクが高いのではないか」保育園について、そんな声を耳にすることがあります。しかし、それは一概には言えません。制度の裏側にある歴史を知ると、これまで語られてこなかった「もう一つの真実」が見えてきます。1.歴史が証明する、民間の底力かつて共働き世帯が急増した時代。国の制度整備が追いつかない中で、0〜2歳児の受け皿として最前線で親たちを支え続けたのは「認可外施設」でした。多様な働き方や急な保育ニーズに対し、...

「待機児童ゼロ」の裏で何が起きているのか?

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第10回は、ニュースでよく耳にする「待機児童」の言葉の裏に隠されたリアルと、これからの時代に必要な保育インフラのあり方について切り込みました。タイトルは、「『待機児童ゼロ』の裏で何が起きているのか?」。数字の表面だけでは見えてこない、子育て世代と保育現場のリアルに迫ります。1.「待機児童=ゼロ」のカラクリと、預け先に困る家庭の現実「待機児童はほぼ解消された」というニュースを見て、安心していませんか?確かに、少子化の影響もあり全国的に待機児童の数は減っています。しかし、そこには数字の...

園バスは必要か?1時間送迎の裏にある保育業界の現実

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第9回は、近年さまざまなニュースでも議論されることが多い「園の送迎バス」をテーマに、現場のリアルな経営判断へと切り込みました。タイトルは、「園バスは必要か?1時間送迎の裏にある保育業界の現実」。「幼稚園はバス、保育園は徒歩」という昔の常識が崩れつつある今、園が取るべき生存戦略とは何でしょうか。1. 変化する送迎スタイルと、園バスを巡る「三重苦」ひと昔前までは「幼稚園といえば送迎バス」というイメージが一般的でした。しかし、特に地方などの車社会の地域では、現在は保護者による自家用車での...

「保育園には特色がない」は思い込み?これからの時代に選ばれる園の共通点

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第8回は、「保育園のブランディング」をテーマに、幼稚園との構造的な違いとこれからの生存戦略について切り込みました。タイトルは、「『保育園に特色はない』は思い込み?選ばれる園の共通点」。「保育園はどこも同じ」という世間の思い込みを覆す、これからの園選びの真実を語ります。1. 幼稚園と保育園の、決定的な「構造の違い」「幼稚園には独自の教育プログラムがあるけれど、保育園はどこも同じで特色がない」ーーそう思っていませんか?それは大きな思い込みかもしれません。この背景には、両者の「構造の違い...

人手不足でも受け入れるべきか?「こども誰でも通園制度」を巡る、保育園のシビアな経営判断

こんにちは!キャリアフィールド株式会社代表の都築です。毎週お届けしているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第6回は、保育業界を揺るがしている新制度の「理想と現実」についてお話ししました。1. 新制度の理想と、現場が直面する「リアルな壁」4月から施行された「こども誰でも通園制度」。育休中の方などの孤育てを防ぐ素晴らしい制度であり、将来の入園に繋がるマーケティング面でのメリットも確かに存在します。一方で、現場の負担は想像以上です。月に数時間だけの登園では子どもも環境に慣れず、保育士側もその子の特徴を把握するのは大変。ただでさえ人が足りない中で本当に始めて大丈夫なのか?と、地域に...

【代表インタビュー】仕事=趣味の社長が、2年間「始めたい」と思い続けているコト。

こんにちは!キャリアフィールド株式会社です。いつもは保育業界のリアルや真面目な採用論をお届けしているこのコラムですが、今回は少しカラーを変えて、弊社代表・都築の「パーソナルな一面」に迫るインタビューをお届けします。「キャリアフィールドの社長ってどんな人?」「面接の前に人柄を知っておきたい」という就活・転職活動中のみなさん、ぜひリラックスして読んでみてください。1. 趣味は「仕事」。でも、2年前から狙っているものがあります。「趣味は何ですか?」と聞かれると、実は「ない」と答える都築。本人いわく「好きなことを仕事にできているので、仕事=趣味」なのだそうです。そんな仕事人間の一面を持つ都築です...

潜在保育士110万人は“幻想”だった?「掘り起こせば集まる」という勘違いと、向き合うべき本当の課題

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。毎週配信しているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第5回は、業界でよく使われる「ある数字」の罠に切り込みました。テーマは、「潜在保育士110万人は“幻想”だった?保育士不足の本当の理由」。 数字の裏側にあるリアルと、これからの採用に必要な「価値の再定義」について語ります。1. 110万人の中で、1年以内に復帰するのはわずか「2万人」潜在保育士は全国に約110万人いると言われ、「呼び戻せば人手不足は解決する」と簡単に議論されがちです。しかし、実態は全く異なります。まず、すでに幼稚園や学童保育などで働いていたり、全く異なる業界で...

「待っていれば採用できる時代」の終焉と、今すぐ園が変えるべき採用の常識

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。毎週お届けしているポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第4回は、現在の保育業界を揺るがしている「配置基準の歴史的改正」と、それに伴う採用市場の激変についてです。テーマは、「76年ぶりの改正で何が変わる?保育士不足の本当の理由」。 「保育士って、本当に足りないの?」という疑問に対し、現場の様子とこれからの生存戦略について解説します。1. 「数が足りないから、質が落ちる」保育現場の実態これまで日本の保育現場は、非常に厳しい配置基準のもとで運営されてきました。特に1歳児においては「保育士1人が6人の子どもを見る」という基準が長く続き...

「こども誰でも通園制度」4月始動!人手不足の園が今すぐできる対策とは?

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。3月にスタートしたポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第3回は、保育業界で今最も注目されているトピック「こども誰でも通園制度」にスポットを当てました。テーマは、「こども誰でも通園制度の始動と、人手不足の園ができる即効対策」。親の就労要件を問わず柔軟に子どもの預かりが可能になるこの新制度は、園にとって大きな変革であると同時に、現場の負担増という懸念もはらんでいます。1. 「こども誰でも通園制度」がもたらす現場のリアル親の孤立を防ぎ、すべての子どもに集団行動の機会を提供するという理念のもと始まった新制度。一方で、現場を預かる園長先...

「保育士になりたい」が高校3年生で消える理由。

こんにちは!キャリアフィールド株式会社の都築です。3月にスタートしたポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』。第2回は、保育業界が抱える最も深刻な課題の一つである「若者の保育士離れ」に鋭く切り込みました。テーマは、「なぜ『保育士になりたい』という夢が、高校3年生で消えてしまうのか?」業界の最前線で採用支援を行ってきた視点でお話します。1. 幼い頃の憧れが、なぜ「進路選択」で消えるのか「将来の夢ランキング」で常に上位に入る保育士。しかし、いざ進路を決める高校3年生のタイミングで、その志望者が激減するという現象が起きています。多くの子どもたちが抱く『保育士さんになりたい』という純粋な想...