保育士の給料は本当に「安い」のか?業界20年のプロが語る、採用市場の歪みと真実
Photo by Austin Distel on Unsplash
こんにちは!
キャリアフィールド株式会社代表の都築です。
このたび、ポッドキャスト番組『ココキャリ園長通信ラジオ』をスタートしました。
記念すべき第1回のテーマは、業界の誰もが一度は直視する話題、「保育士の給料は安いのか?」についてです。
今回は、放送の内容を凝縮したダイジェストコラムをお届けします。私たちがなぜ、今このメッセージを発信しているのか。その裏側にある想いを感じていただければ幸いです。
1. 「保育士=薄給」という固定観念を疑う
世間一般では「保育士は大変な仕事なのに給与が低い」というイメージが定着していますが、決してそんなことはありません。
かつては確かに低水準だった時期もありましたが、近年の処遇改善手当の導入や自治体独自の補助により、他職種と比較しても遜色のないレベルまで引き上げられている園が増えています。では、なぜ「安い」というイメージだけが独り歩きしてしまうのでしょうか?
2. 大手人材会社による「情報の独占」という課題
そこには、採用市場の構造的な課題があると考えています。画一的な情報ばかりが流通することで、本当に努力して待遇を良くしている園の魅力が埋もれてしまっているのです。
私たちが立ち向かっている課題は大きく2つです。
1つ目は、情報のブラックボックス化を解消すること。園ごとの本当の良さや、改善された待遇が正しく求職者に届いていないという現状を変えることを目指しています。
2つ目はミスマッチを解消すること。求職者が「どこも同じ」だと思って妥協して入社し、結果的に早期離職につながるという実態を解消したいと考えています。
そのために、本当に人を必要としている園、そして子供たちのために環境を整えている園
に、"正しい情報"という武器を届けたい。
これがキャリアフィールドという会社を立ち上げた理由です。
3. なぜ「声」で届けるのか?
ポッドキャストという手段を選んだのにも理由があります。テキストではどうしてもこぼれ落ちてしまう「温度感」を大切にしたいからです。経営者が何を考え、どんな未来を描いているのか。その「生の声」を聴くことで、求職者の皆さんが自分に合った職場を見つける一助になればと考えています。
▼ポッドキャスト本編(約15分)はこちらから聴けます
「保育士の給料は安い」は本当?保育採用20年のプロが語る業界の真実
最後に
キャリアフィールドでは、こうした業界の真実を発信し続け、保育の未来を明るくする仲間を募集しています。「今の業界の常識に違和感がある」「もっと本質的な採用支援に関わりたい」という方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!
ご連絡お待ちしております!