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【部活紹介#01】激辛好きが集う『辛部』🌶️🌶️🌶️
みなさま、はじめまして!ヒューマンサクセス室のKanaです\(^o^)/カーボンフライは2022年に創業した4期目のスタートアップ企業です。わたしたちは「夢の素材」と呼ばれるカーボンナノチューブとその製造装置の研究開発・生産・販売を手掛けています。カーボンナノチューブは、優れた強度、電気特性、熱伝導性、そして軽量性によって、未来の技術革新をリードする力を秘め、多岐にわたる産業での応用が期待されています。高品質かつ低コストのカーボンナノチューブの量産を通じて、幅広い業界での社会実装を実現します!今回は、カーボンフライの部活の紹介をしたいと思います!(※現時点では会社からの補助などの制度はな...
【社内制度】全員が研究部所属!?ジョブローテーション制度『F4』
みなさま、はじめまして!ヒューマンサクセス室のKayoです。カーボンフライは2022年に創業した4期目のスタートアップ企業です。わたしたちは「夢の素材」と呼ばれるカーボンナノチューブとその製造装置の研究開発・生産・販売を手掛けています。カーボンナノチューブは、優れた強度、電気特性、熱伝導性、そして軽量性によって、未来の技術革新をリードする力を秘め、多岐にわたる産業での応用が期待されています。カーボンフライは高品質かつ低コストのカーボンナノチューブの量産を通じて、幅広い業界での社会実装を実現します!「ジョブローテーション制度」始動!今回は、2月から全社で取り組んでいる「ジョブローテーション...
【INTERVIEW #02】未知への好奇心。研究者が見つめる新素材の可能性
Ayano Mori|研究開発本部 基礎研究部 分析チーム 研究員幼少期から宇宙や星に魅了され、3歳の頃から天文学の世界に興味を持ち始めるやがて理論物理を学ぶ道へ。宇宙の起源を探求した学生時代を経て、未知の可能性を秘めたCNT(カーボンナノチューブ)と出会う。大学では理論物理を専攻し、その後CARBON FLYに創業メンバーの1人としてジョイン基礎研究部でCNTの基礎性能の向上に挑むだけでなく分析チームのリーダーとして品質管理や試作品の分析・評価に取り組む。CNTという未知の領域を切り拓き、科学の未来を加速させる研究者宇宙への夢が育まれた幼少期ーまずは、研究職を志したきっかけを教えてくだ...
【イベントレポ】nano tech 2025に出展いたしました!
イノベーションで未来のビジネスを拓くBridge to Future Business: Innovating Nanotechnology2025年1月29日から1月31日の3日間、東京ビッグサイトで開催された『nano tech 2025』に出展いたしました。本展示会は「イノベーションで未来のビジネスを拓く」をテーマに、国内から400社以上の企業が参加し、革新的な材料技術や次世代デバイスが一堂に会する、研究開発の事業化と革新共創を促進する国際展示会です。今回の出展では、3つの専門チームが横断的に連携し、総勢20名以上によるプロジェクトチームとなりました。①最強のセールスチーム (事業...
【DATA】16Personalities×CARBON FLY|みんなの性格検査
カーボンフライは2022年に創業した3期目のスタートアップ企業です。わたしたちは「夢の素材」と呼ばれるカーボンナノチューブとその製造装置の研究開発・生産・販売を手掛けています。カーボンナノチューブは、優れた強度、電気特性、熱伝導性、そして軽量性によって、未来の技術革新をリードする力を秘め、多岐にわたる産業での応用が期待されています。カーボンフライは高品質かつ低コストのカーボンナノチューブの量産を通じて、幅広い業界での社会実装を実現します!メンバー数が50名を超えたカーボンフライでは、メンバー同士や他のチームにどんな人がいるのか、なかなか把握しきれなくなってきました。特にラボメンバーは研究...
【部署紹介#01】夢の素材×個性派集団 !20代から60代の異色メンバーが紡ぐイノベーション
みなさま、はじめまして!ヒューマンサクセス室のKayoです。カーボンフライは2022年に創業した3期目のスタートアップ企業です。わたしたちは「夢の素材」と呼ばれるカーボンナノチューブとその製造装置の研究開発・生産・販売を手掛けています。カーボンナノチューブは、優れた強度、電気特性、熱伝導性、そして軽量性によって、未来の技術革新をリードする力を秘め、多岐にわたる産業での応用が期待されています。カーボンフライは高品質かつ低コストのカーボンナノチューブの量産を通じて、幅広い業界での社会実装を実現します!今回は、普段生活している中では触れ合うことのないカーボンナノチューブ(以下、CNT)という”...
【INTERVIEW_#01】安定から成長へ。新たなステージへ進み続ける
Masahiro Kimura|執行役員 事業開発部 部長1996年生まれ。青山学院大学卒業後、新卒で兼松に入社。財務部で輸出入取引におけるリスクマネジメントの最前線で活躍。営業部と連携した予実管理や最適な決済方法の選定など、グローバルビジネスの基盤構築に貢献。2021年には新規開拓事業を担当し、その後、2022年に兼松の戦略的投資先であるカーボンフライに出向。カーボンナノチューブの販路開拓を牽引。2024年10月、正式にカーボンフライへ入社。事業開発部長としてセールス全般を統括。プライベートでは麻雀プロテストにも合格し、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属。挑戦を求めて商社へ。思いがけない...
【DATA】数字で見るカーボンフライ
「カーボンフライってどんな会社?」「マテリアルベンチャーって難しそう…」「働く雰囲気が想像できない!」そんな疑問や不安にお応えするために、カーボンフライのリアルな姿を数字でご紹介します!これを見ればカーボンフライが少しだけ身近に感じられるはずです。【年齢構成】平均年齢38歳30代がボリュームゾーンのカーボンフライ。スタートアップに所属する人の平均年齢は年々が上がっているとも言われていますが、カーボンフライはちょうど平均的な年齢層!若手のフレッシュな意見も、ベテランの深い経験も共存するバランスの良い年齢構成です。【男女比】男性:63% 女性:37%女性比率が高いかな?と思っていたものの数字...
【社内紹介】ラボ併設・充実設備!カーボンフライのオフィスがすごい理由
カーボンフライは2022年に創業した3期目のスタートアップ企業です。わたしたちは「夢の素材」と呼ばれるカーボンナノチューブとその製造装置の研究開発・生産・販売を手掛けています。カーボンナノチューブは、優れた強度、電気特性、熱伝導性、そして軽量性によって、未来の技術革新をリードする力を秘め、多岐にわたる産業での応用が期待されています。カーボンフライは高品質かつ低コストのカーボンナノチューブの量産を通じて、幅広い業界での社会実装を実現します!本記事では、カーボンフライのオフィスについてラボ併設や増床、デザイン施工、充実の設備などカーボンフライのオフィスがすごい理由についてご紹介いたします。■...
【イベントレポ】Japan Summit 2024に参加しました!
グローバルイノベーションの最前線に触れる〜Japan Summit 2024〜 Plug and Play Japan株式会社主催の「グローバルイノベーションの最前線に触れる」をテーマとしたイベント『Japan Summit 2024』が10月29日(火)、30日(水)にTokyo Innovation Base に開催され、30日(水)にカーボンフライの事業開発部チームが参加してきました!このイベントは、アクセラレーターであるPlug and Playが持つ世界各地とのネットワークを活かし、コンテンツや業界を超えたさまざまな出会いをスタートアップへ提供することを目的としたイベントです。...
【ここがすごいぞ!CNT】入社半年メンバーが感じたカーボンナノチューブの魅力
カーボンフライに入社して半年。海外を飛び回るテン社長に同行し、ヨーロッパのイベントではピッチ登壇も経験。営業事務、秘書、総務、PRと、幅広く活躍中のコーポレートプロモーション室のReminaさんが、カーボンナノチューブのすごさについて語ります!文系の私がカーボンフライと出会うまで私は完全な文系出身で、理系科目とは無縁の人生を歩んできました。そんな私が、まさかこんなにも化学であふれるカーボンフライで働くことになるなんて、入社前には想像もしていませんでした。カーボンフライに入社したのは知人の紹介で、最初は事業イメージが沸かず、面接でお話を聞くまでは、「カーボンナノチューブ」という言葉すら耳に...
【CEO創業エピソード】やりがいを実感できる組織をつくるために
今回、CEOのテンさんにこれまでの歩みや創業エピソード、カーボンナノチューブの未来などのお話を伺いました。タイムスリップ 〜50年後の未来に来た小学生時代〜日本で生まれ育った同世代の人たちにはわからないかもしれませんが、私は中国の電気も水道も無い「世界ウルルン滞在記」に出てくるような村で生まれ育ちました。6歳になってようやく村に1台だけやってきたテレビはまだ白黒でした。文化大革命の影響で十分な教育が受けられなかった父は、砂を噛むような思いをして上海で大学に進学、その後東京大学へ留学。私たちも父と一緒に日本にやってきました。その頃の日本は中国の50年くらい先をいっている印象でした。言葉も全...