1/25~27に開催される「JANOG51 Meeting」にて、
当社のプロフェッショナル職エンジニアである竹田 侑志が登壇いたします!
株式会社アット東京様との共同登壇です。
「システム開発とネットワーク運用の両立に向けた取り組みと課題」と題し、
ネットワーク自動化の内製化取り組み事例の共有とそれにまつわるディスカッションを行います。
イベント概要
イベント名称 JANOG51 ミーティング
開催期間 2023年1月25日(水)~1月27日(金)
開催場所 ふじさんホール(富士五湖文化センター・富士吉田市民会館)
参加費 無料(要事前登録)
イベント詳細 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog51/
登壇セッション
[タイトル] システム開発とネットワーク運用の両立に向けた取り組みと課題
[講演者] 竹田 侑志(iTOC事業部 BzD部 ACT所属 プロフェッショナル職エンジニア)
※株式会社アット東京 小椋 祐也氏、久保 仁史氏との共同登壇
[講演番号/時間] 2023年1月27日(金)10:00~10:45
[セッション概要]
開発経験がないネットワーク運用者が、ネットワーク運用システムを開発する役割も担うために
組織で一歩踏み出しました。失敗も数多くありました。
その取り組みと生まれた課題を共有し、以下の点をみなさんで議論したいと考えています。
-システム開発と運用の両立は必要か
-上手くいっている事例、または上手くいかない事例
-両立しなくても上手くいく事例
-システム化する or しないの基準
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog51/devops/
登壇への意気込み-竹田 侑志-
株式会社アット東京様が取り組むネットワーク自動化とシステム開発の内製化についての失敗や、
それを踏まえての新たに実践してきたことについてをお話しします。
私たちが取り組んできたことはほんの一例に過ぎないので、多様な視点からこの運用と開発の
両立について議論ができたらと思います。
内製化に取り組みたいが、うまくいっていないと感じる方に、ぜひ聞いていただきたいです。
昨年にプロフェッショナル職となってから、しばらくアウトプットはブログだけだったので、
こうして登壇という形でアウトプットする機会をいただけて非常に嬉しいです。
私のパートでは内製化の支援というテーマでどのようなことを行ってきたかをお話しします。
システムの内製化などを進める際の参考になれば幸いです。
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