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企業のPlatform Engineeringを推進するエンジニア募集

プラットフォームエンジニア
Mid-career

on 2025-03-13

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企業のPlatform Engineeringを推進するエンジニア募集

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takahiro kamibayashi

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究会所属

谷合 純也

株式会社エーピーコミュニケーションズ / ACS事業部 Engineering Manager@福岡県 Oracle Databaseを主とするエンジニアからキャリアをスタートして、Azureの設計構築、KubernetesのR&Dを経て現職についています。クラウドネイティブな技術領域が好きで、コンテナに関するもの特に大好物です。 チームのメンバーの個性や、技術を活かしたチームビルディングに日々奮闘しています。

Kiyokazu Koyama

エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメント、エンジニアメンバー向けのコーチングなどの組織開発を担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自然に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 この会社だからこの経歴だから無理というバイアスはかけずに本質を見るようにしています。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。過去の体験からこのスタンスを大事にしています。 趣味はランニング(低酸素ジム、パーソナルなどを駆使。フルマラソンは3時間11秒がベスト)で、最近はコーチとして様々なテーマでコーチングを実施しています。

株式会社エーピーコミュニケーションズ's members

エーピーコミュニケーションズ取締役 兼 Azureコンテナの事業責任者 インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。DC事業者でサービス構築・運用・SI業務を経験後、仮想化技術の請負部隊の立ち上げ、採用、教育、広報、事業責任者、炎上案件PM、事業企画、DX推進、戦略立案などを経て、現在は新たなSIの形としてクラウドネイティブを利用したDX内製化支援の事業を推進中。 日々仲間たちと一緒に「ああでもないこうでもない」と議論し行動し続け、非常に楽しく充実しているこのAzureコンテナ事業。今後はこれを更に成長させていきたいです。 日本CTO協会個人会員・PMI日本支部ポートフォリオ/プログラム研究...

What we do

~お客様とともに内製化・自動化の文化を構築するNeoSIer~ わたしたちACS事業部は、2020年に立ち上げたクライアントのDX内製化推進をしている事業部です。内製化推進のため、Platform Engineering、Microsoft AzureのプラットフォームやAI技術を活用し、セルフサービス化されたSIを確立し提供することで、日本企業のデジタル化加速に貢献します。 <サービス> ■ クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure  https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/ ■ 開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」  https://www.ap-com.co.jp/platt/ <特徴> ■SIのDX化・Dojoパートナー ・NeoSIerを掲げ、DockerEnterpriseを買収したMirantisとのJVを設立。  クラウドネイティブ内製化、自社事業のDX化、ネットワーク自動化、  自社プロダクトの世界拡販、などDX時代に必要なSIモデル変革に挑戦。 ・Microsoft様DevOpsGoldパートナーおよび、日本マイクロソフト様Cloud Native Dojoパートナー。 ■エンジニア文化・Azureエンジニア100名 ・コミュニティ登壇・blog・技術イベント・エンジニアメンター制度など、  エンジニア中心の組織文化を構築。 ・社内大学制度APアカデミーなども生かし、Azureエンジニアを育成。
最終的にお客様主導で自走できる 高速なアジャイル開発チームの構築を支援
開発者ポータルの価値をすぐに利用可能でノンコア作業を軽減。技術的に複雑なBackstageの導入や保守の手間を削減します。

What we do

最終的にお客様主導で自走できる 高速なアジャイル開発チームの構築を支援

開発者ポータルの価値をすぐに利用可能でノンコア作業を軽減。技術的に複雑なBackstageの導入や保守の手間を削減します。

~お客様とともに内製化・自動化の文化を構築するNeoSIer~ わたしたちACS事業部は、2020年に立ち上げたクライアントのDX内製化推進をしている事業部です。内製化推進のため、Platform Engineering、Microsoft AzureのプラットフォームやAI技術を活用し、セルフサービス化されたSIを確立し提供することで、日本企業のデジタル化加速に貢献します。 <サービス> ■ クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure  https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/ ■ 開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」  https://www.ap-com.co.jp/platt/ <特徴> ■SIのDX化・Dojoパートナー ・NeoSIerを掲げ、DockerEnterpriseを買収したMirantisとのJVを設立。  クラウドネイティブ内製化、自社事業のDX化、ネットワーク自動化、  自社プロダクトの世界拡販、などDX時代に必要なSIモデル変革に挑戦。 ・Microsoft様DevOpsGoldパートナーおよび、日本マイクロソフト様Cloud Native Dojoパートナー。 ■エンジニア文化・Azureエンジニア100名 ・コミュニティ登壇・blog・技術イベント・エンジニアメンター制度など、  エンジニア中心の組織文化を構築。 ・社内大学制度APアカデミーなども生かし、Azureエンジニアを育成。

Why we do

■ お客様にとっての私たちSIerの存在意義、新しいパートナーの在り方とは  私たちは一般的なITコンサル/SIではなく、共に学び、共に成長し、共に成功する、【新しいパートナー】を目指しています。Microsoft Azureのクラウドネイティブ技術を中心に、関連するアジャイルプロセス、組織モデルの最新知識を学び続けお客様とチームとなり、デジタル型組織への変革・成長を実現していきます。 ■エンジニアとお客様を笑顔にする  私たちSIerは、お客様が必要としている技術・経験・リソースを提供することでお客様を笑顔にすることが仕事です。それを実現するためには、私たち自身がその手段、実力、経験を持っていなくてはなりません。それはつまり、エンジニアがエンジニアとして充実している必要があるということです。  そのためには、社員が学ぶべきものを学べ経験すべきものを経験できる環境があること、つまり個々のエンジニアが求めているけど個人では実現できない環境を組織的に提供できる企業でなくてはなりません。  エンジニアの充実こそがエンジニアの笑顔、ひいてはお客様を笑顔にすることにつながります。

How we do

■募集している「ACS事業部」の特徴  ASC事業部の特徴は完全リモートワークで、北は北海道、南は岡山と様々なロケーションで仕事をしています。メンバーは知識欲・学習意欲の強いギークばかりなので、技術が好きで新しい情報に敏感な方には刺激的な環境です。チームの雰囲気はこちらの記事を参考にしてください。 [フルリモート&地方在住ってどうなの?]気になる現状を聞いてみました。 https://www.wantedly.com/companies/apcommunications/post_articles/340973

As a new team member

■募集の経緯 新たな技術領域を中心とした提案により、エンタープライズの顧客の信頼が拡大し案件引き合いが増えている状況の為、業容拡大の為、案件リードを任い共に組織を牽引いただける方を募集することとなりました。 現在この業務領域を主担当とするメンバーは1名で、2名体制に拡大します。 ◎参考情報  ・ACS事業部について    https://www.ap-com.co.jp/acs-cluturedeck/  ・クラウドネイティブ内製化支援サービス    https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/  ・開発者ポータルBackstageのマネージドサービス「PlaTT(プラット)」    https://www.ap-com.co.jp/platt/ ■配属予定  ACS事業部 Cloud Infrastructureチーム ■業務内容 チーム全体としては以下の領域をスコープし、個々の得意スキルを発揮頂きながら、案件を遂行しています。また勉強会の参加など技術領域を広げ・深めることも業務の重要な一部として実施しています。 ・下記案件のプロジェクトリード ※メイン業務  (顧客調整、業務ディスパッチ、進捗管理、メンバー管理) ・Azureを中心としたモダンシステムのコンサル/設計/構築/運用設計/運用業務  (特にk8s、IaC、O11y、生成AIなどモダンな技術スタック) ・Platform Engineeringの推進支援/コンサル  (TVP検討、Platform化、テンプレート化など) ・GitHubを活用したCI/CDによる継続的デリバリーのフロー構築 ・上記領域のハッカソンや技術トレーニングなどの技術講師 ・Platform Engineering/AIなどを含む新技術・技法の調査・習得・blog・登壇 ・新規サービスメニューの技術/アイディア議論 ・事業部で独自開発するSaaSプロダクトの開発支援 ・プリセールス支援 ・品質、プロセス改善 ■必須経験 ・Microsoft Azure,AWS,Google Cloudなどにおいて、クラウドネイティブもしくはその一部の領域を用いた設計構築の業務経験(3年以上)※規模は問わず ・上記の業務の中でプロジェクトリードのご経験(1年以上) ・顧客対応のご経験 or 事業会社等での社内調整のご経験(2年以上) ■歓迎経験 ・オンプレミス環境からクラウド環境へのマイグレーションの業務経験 ・コンテナ,Kubernetesを活用しての業務経験 ・GitHub・GitHubCopilotを利用した環境構築・移行作業経験 ・CI/CDを実践された業務経験 ・O11y環境の設計整備や運用経験 ・コンサルティング/トレーニングのご経験 ・アジャイル/スクラムでの業務のご経験 ・SREなどシステム運用改善などの業務経験 ・フロントエンド,バックエンド系開発の業務経験 業務の魅力 ■Microsoft Azureの上位資格パートナー 当社はMicrosoft Azureの以下の領域において認定を保持しておりAzureをインフラとした開発を得意としています。 ・DevOpsの領域:「DevOps with GitHub on Microsoft Azure」 ・モダンなアプリケーションの支援:「Digital & App Innovation (Azure)」 ・生成AI領域:「Data & AI (Azure)」 ※Microsoft様との密な連携によりエンタープライズな大規模案件に携わるチャンスが多いです ■GitHub社との関係 ・AI駆動開発のデファクトスタンダードとなりつつあるGitHubの認定パートナーとしてコンサルやトレーニングなども提供しております ■HashiCorp社との関係 ・マルチクラウド時代のIaCのデファクトスタンダードとなりつつあるTerraformなどを有するHashiCoprのパートナーとしてコンサルやトレーニングなども提供しております ■チームの特徴 ・地方在住の方が多く、子育て中の方もいるためフルリモートや育児に理解があります ・部内全員で話し合い解決することを大切にしているため、心理的安全性が高いチームです ・勉強会、登壇、blogなどを通して、新しい技術について皆で学びアウトプットする文化があります。 ・外部コミュニティやKubecon等のオンラインイベントへの参加費等の補助があります ・技術についてわからないことをSlackで発信すると、ハドルミーティングにメンバーが続々と集まって皆で解決しています ・フルリモートでの業務が中心のため、チーム内のコミュニケーションを大事にしています。
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