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裁量を持ちながらエンジニア採用を推進する採用担当を募集!

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on 2025-01-08

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裁量を持ちながらエンジニア採用を推進する採用担当を募集!

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Koji Nagae

株式会社エーピーコミュニケーションズ取締役副社長(http://ap-com.co.jp)|インフラエンジニアBooks主催(http://infra-eng-books.connpass.com)|2012年中央大学大学院修了(MBA/人的資源管理専攻)|精巣がんサバイバー|キャンサーペアレンツ理事(http://cancer-parents.org)

Kiyokazu Koyama

エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメント、エンジニアメンバー向けのコーチングなどの組織開発を担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 基本、この会社だからこの経歴だから無理という決めつけは嫌いです。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。やってみなきゃわからないのが人生。だからこそ今はやりたい仕事が出来ているのだと思います。人生為せば成ると上杉鷹山が仰っていた事は本質ですね。 趣味はランニング(低酸素ジム、パーソナルなどを駆使。ハーフマラソンは1時間19分がベスト)で、最近はコーチとして様々なテーマでコーチングを実施しています。

株式会社エーピーコミュニケーションズ's members

株式会社エーピーコミュニケーションズ取締役副社長(http://ap-com.co.jp)|インフラエンジニアBooks主催(http://infra-eng-books.connpass.com)|2012年中央大学大学院修了(MBA/人的資源管理専攻)|精巣がんサバイバー|キャンサーペアレンツ理事(http://cancer-parents.org)

What we do

APC(エーピーコミュニケーションズ)は、ITインフラ領域に特化したSIerとして、Azure/AWS、Ansible、Kubernetes などの技術基盤に加え、CrowdStrike(EDR)、Databricks(データ基盤)、Backstage(開発者ポータル)などの先端ソリューションも活用し、お客様の課題に合わせて最適な技術選定と導入支援を行っています。 (以下は主な支援カテゴリの一部です) ・ITインフラの総合支援 ・ITインフラ自動化 ・セキュリティ(ネットワーク・クラウド) ・DX開発・インフラ支援 ・生成AI・データAI基盤 安定したSI事業を基盤に持ちながら、新規事業として"エンジニアのための"プロダクト等の企画・開発・提供にも取り組んでいます。 ・ネットワーク構築時に必要なテストを全て自動化 "NEEDLEWORK"  https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/ ・Platform Engineering導入・運用の手間を大幅削減 "PlaTT"  https://www.ap-com.co.jp/platt/ ・通関書類の入力&検算業務を自動化し、貿易業務の負担を軽減 "TradeOCR"  https://www.ap-com.co.jp/trade-ocr/ 私たちは、これまでに培ってきた技術力や課題解決力を土台に、SIとプロダクト開発の両輪で価値を生み出すSIerとして、SIer業界の"当たり前を変える挑戦"を続けています。
「NEEDLEWORK」
「PlaTT」

What we do

「NEEDLEWORK」

「PlaTT」

APC(エーピーコミュニケーションズ)は、ITインフラ領域に特化したSIerとして、Azure/AWS、Ansible、Kubernetes などの技術基盤に加え、CrowdStrike(EDR)、Databricks(データ基盤)、Backstage(開発者ポータル)などの先端ソリューションも活用し、お客様の課題に合わせて最適な技術選定と導入支援を行っています。 (以下は主な支援カテゴリの一部です) ・ITインフラの総合支援 ・ITインフラ自動化 ・セキュリティ(ネットワーク・クラウド) ・DX開発・インフラ支援 ・生成AI・データAI基盤 安定したSI事業を基盤に持ちながら、新規事業として"エンジニアのための"プロダクト等の企画・開発・提供にも取り組んでいます。 ・ネットワーク構築時に必要なテストを全て自動化 "NEEDLEWORK"  https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/ ・Platform Engineering導入・運用の手間を大幅削減 "PlaTT"  https://www.ap-com.co.jp/platt/ ・通関書類の入力&検算業務を自動化し、貿易業務の負担を軽減 "TradeOCR"  https://www.ap-com.co.jp/trade-ocr/ 私たちは、これまでに培ってきた技術力や課題解決力を土台に、SIとプロダクト開発の両輪で価値を生み出すSIerとして、SIer業界の"当たり前を変える挑戦"を続けています。

Why we do

APCで働くエンジニアとお客様を笑顔にしていくためです。 SIerとして単にお客様に言われた通りにシステムをつくって収めるのではなく、「どうしたらよりよい形にできるか」と課題をエンジニアひとりひとりが自分ごととして捉え、技術力とアイディアで解決していく。そのプロセスに「共に創る」喜びがあるからこそ、双方に笑顔が生まれるのだと思っています。 そのような体験を増やしていくためにはまず、エンジニアが“挑戦し続けられる環境”を提供し続けることが不可欠です。 新たな技術、未知の課題、信頼できる仲間との議論など、こうした日々の挑戦がエンジニアの成長を促し 「この仕事が好きだ」「APCが好きだ」と思える原動力になっていくと、私たちは信じています。 だからこそ、私たちは“学び、挑戦し、成長できる環境を提供し続けること”を使命と考えています。 エンジニアが笑顔で働ける状態こそが、結果的にお客様にとっても誠実で価値あるサービス提供につながる。それが、私たちがこの仕事を続ける理由です。

How we do

■実質を追求し建前を排除する 不要な建前を排除し実質を追求することが、 社員はもちろんお客様にとっても効率的で本来あるべき状況を創ります。 ■エンジニアを軸に考える エンジニアのモチベーション及びパフォーマンスの最大化を生み出すベクトルづくりを 経営判断の最優先事項とします。 ■ユーザーのことを真剣に考える アクションを起こしたことに満足するのではなく、 そのアクションが誰に、何をもたらしているか、どのように役に立っているかを常に考えます。 ■越境する 所属部署やリージョンに関わらず、業務領域やキャリアの違う社員が お互いにリスペクトしながら価値観を認め協働します。 また、今の自分の限界、お客様からの期待、世の中の常識を越えていきます。 ■ワイガヤをする 立場の相違にかかわらず、オンライン・オフラインを問わず、ワイワイガヤガヤ自由闊達に話し合います。そのためには、匿名でなくとも、黙っていないで質問をしたり、意見を言えるようになります。

As a new team member

■概要 全社の採用を担うTalent Acquisition部にて、インフラエンジニアを中心としたキャリア採用に関する業務をお任せします。当社は2019年以降、よりエンジニアが成長出来る環境づくりのために大きく事業の方向を転換しましたが、年々採用の重要性も高まっており、そんな中で2024年に新たにTalent Acquisition部を立ち上げました。 採用チャネルとしてはエージェントを中心に、採用媒体(ビズリーチやOpenwork等)、リファラルといった経路での採用を行っていますが、現状の採用の枠に捉われずにメンバーそれぞれがチャレンジをしている途中です。入社後はまずは運用などを通してキャッチアップをしていただきながら、その後は採用施策考案や改善、面談・面接にも関わっていただきたいと考えていますし、志向性次第では採用以外のキャリアも検討することが可能(当社は人的資本経営をベースとした制度、教育体制の構築を積極的に行なっています)です。 ■配属部門について 配属先:戦略人事本部 Talent Acquisition部  ・部長:1名 ・GM:1名 ・マネージャ:1名 ・キャリア採用担当:2名 ・新卒担当:1名 ・アシスタント:1名 ■業務内容 ・エージェント様とのリレーションの構築 ・ダイレクトリクルーティング(人材紹介、媒体以外の採用施策)の促進 ・求人媒体の運用、スカウト対応(ビズリーチやOpenwork等) ・選考管理や面談対応等の候補者対応 ・改善活動(数字を元にしたPDCA) ・現場との会議帯の運営 2024年度はエージェントメインの手法から、ダイレクトリクルーティング、リファラル経由での採用数の増加を目標の一つとしており、入社後には積極的に関わっていただくことを期待しています。 ■魅力ポイント ①業務 ・役職に関係なくフラットな関係で、メンバー各々が個人の強みを活かし自律的に行動しているため、裁量が大きく意見やアイディアを反映させやすい環境です。 ・リモートワーク中心のため出社頻度は週一回程度です。チャットコミュニケーションが中心ですが、目的別に打ち合わせを週3,4回設けており、お互いフォローしながら業務を行っています。 ・現場との距離感が近く、直接採用に関して議論が可能です。 ②キャリア ・個人力の育成にも力を入れ始めており、外部講師を招いたリクルーターアカデミーを立ち上げており実務以外でもスキルアップが出来る環境です。 ・まずは採用を主軸にしながらのキャリアではありますが人事や教育に関する業務を行う等、意向に合わせて採用+αのキャリア形成も可能です。 ③ワークライフバランス ・管理職を含めて育児経験者が在籍していることもありワークライフバランスへの理解が高い環境です。(残業時間は10時間〜20時間程度) ・勤務時間の調整も柔軟に対応しています。 ・ほぼリモートでの勤務です(入社日など、月に数回出社する場合があり)。 ■必須スキル ・採用の企画立案から運用までのご経験 ・採用選考(面談、書類選考、面接)のご経験 ・エージェント以外の手法での採用活動のご経験(スカウト、リファラルなど) ※上記の経験があれば事業会社の人事経験がなくても構いません。 ■尚可スキル ・ダイレクトリクルーティングにて実績を出されたご経験 ・エンジニア採用のご経験(インフラ系であればよりご活躍が可能です)
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    Kiyokazu Koyamaさんの性格タイプは「コマンダー」
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    Kiyokazu KoyamaTalent Acquisition部 部長兼採用責任者
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