ビジネス英語の常識を一変させる、英語コーチング「PROGRIT」の実力
英語のテレビ会議でしどろもどろになった、外国人上司へのプレゼンが迫っている、昇進の条件であるTOEICのスコアがクリアできない......。待ったなしで英語力を磨く必要性に迫られたとき、多くの人はビジネス英会話の教室に通ったり、書店で教材を買い集めたりする。 ...
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/progrit.php
こんにちは、人事部の菅谷です!
今回は、前回の株式会社プログリット〜創業の想い(前編)〜これまでの軌跡〜に続いて、株式会社プログリット代表岡田が語る、"プログリットのこれから"をご紹介いたします!(*^^*)
まだ、前編をご覧になっていない方はぜひ!↓
https://www.wantedly.com/companies/progrit/post_articles/180084
我々は2016年9月に創業して以来3年間、英語業界の変革に真正面から取り組み、急成長を遂げました。
従来は存在しなかった、コンサルティングという概念を英語学習に取り入れ、本物の英語学習サービスを作り上げてきました。
世の中には素晴らしい英会話スクールやオンライン英会話サービス、英語学習アプリなどあらゆる手段に溢れています。
我々は既存プレイヤーと競合するのではなく、パートナーとして英語業界をより良いものにしてきました。お客様にとって最も良い学習方法は何か?という問に真摯に向き合い、適切なサービスを紹介するという考え方です。
科学的な知見を元に徹底的に論理的に考え抜き、最適な英語学習プログラムをお客様一人ひとりに合わせて作ります。 (より具体的な詳細は以下のリンクをご覧ください。)
問題解決能力の高い英語コンサルタントがマンツーマンで徹底的に自習をバックアップするという仕組みで効果を出します。
具体的には、お客様の生活習慣や仕事の仕方にまで踏み込んで、分刻みのスケジュール管理を行ったり指導をするというこだわりを持っています。
コンサルティングという名前の通り、これまでのプログリットの価値は英語コンサルタントという人が生み出してきました。
<人✕テクノロジー>をコンセプトに英語業界をさらに変革していきます。
この度、英語学習の効率を大幅に向上するアプリを独自開発しました。
社内メンバーと社外のチームが協働し、1年間かけて作り上げました。本アプリで学習を管理することで全ての英語学習データが一元管理され大幅に学習効率が上がります。
従来はコンサルタントの力量に頼っていたお客様へのアドバイスですが、今後は学習データがリアルタイムで担当の英語コンサルタントに送られるため、さらに的確なアドバイスをすることが可能になります。
テクノロジーでお客様の英語学習をサポートするのではなく、テクノロジーでお客様をサポートする英語コンサルタントをサポートするという考え方です。
英語学習における全ての課題をテクノロジーで解決することは極めて難しいと考えています。特に英語学習を継続するという最も重要な課題の解決には英語コンサルタントの力が大切です。
そして、そのコンサルタントを裏でバックアップするのがお客様から収集したデータです。データを元に、従来よりも圧倒的に適切で納得感のある指導が可能になるのです。
また、アプリを導入することによるメリットは他にも非常に大きいと考えています。
例えば、大量の英語学習者のデータを元に、お客様の未来の英語力を推定することが可能になります。
一日何時間、どれぐらいの期間学習をすることで自分の理想とする英語力まで伸ばせるかが明確になり、モチベーションの向上が期待されます。
我々はビックデータやAI等の最新のテクノロジーと業界最高水準のコンサルティング力を掛け合わせ、英語学習業界の変革に取り組んでいきます。
それは、英語というものが日本人の可能性を大きく制限してしまっていると感じているからです。
多くの人は可能性に満ちあふれているにも関わらず、それに気付いていなかったり、自分には無理だと諦めてしまっていたりすることがあります。
英語が話せないだけで世界の70億人とのコミュニケーションを捨てることになります。
ビジネスであれば、日本語だけでサービスをすることは、70億人のマーケットを捨てることになります。
世の中はテクノロジーの進化とともに国境の意味合いがどんどん小さくなっています。生れた場所も生活している場所も違う人たちが協力し、価値を生み出すことが可能になりました。
こうした世の中で場所に囚われず価値を生み出せる人を増やしていきたいと思っています。