注目のストーリー
開発
《ゲームショウへの道2019 Vol.4》ついにやまびこ狂言アフロの全貌が明らかに!!
こんにちは。プロディジ広報部です。ついに今回は【やまびこ狂言アフロ】の全貌をお伝えできるようになりました!言葉で説明していてもイメージができませんでしたよね?!制作過程の画面と共にご紹介いたします。東京ゲームショウ2019事務局のHPでも出展社情報が公開されていますので、ご来場の前にぜひご覧ください!【やまびこ狂言アフロ】の制作現場へ潜入開発環境は今年もUnityです。プロデューサーの下、エンジニア2人とデザイナー2人のチームで開発しています。制作過程の画面データをもらいましたので一部ですが公開していきますね。あくまでも制作中の画面ですので、実際の画面には表れない表示もありますし、できあ...
《ゲームショウへの道2019 Vol.3》まずは自分達で体験してみよう!ディスコと狂言ワークショップへ行ってみた
こんにちは。プロディジ広報部です。いよいよ9月に入り、ゲームショウ本番も来週となりました。開発は順調に仕上がっておりますが、事務方としては「今年こそは!」と早めに準備をしていたのに、やはり色々なことがギリギリになるという謎の状況に陥っております。。。本番まで何とか頑張って乗り切ります!!ディスコに行ったことありますか?1970年代~80年代にかけてディスコブームがありましたが、そのブームと共に今聞いても素晴らしい名曲がたくさんありますよね。広報担当者はそんなディスコやソウル音楽が好きですが、残念ながら実際にディスコに行ったことはありません。そして、開発担当者に聞いても、社内を探しても、デ...
【天才人語】vol.1 ~プロディジで日常的に行われているアジャイル開発の実際とは?~
こんにちは。プロディジ広報部です。突然ですが、エンジニアによる技術寄稿を始めました!その名も【天才人語】きまぐれにですがシリーズとして継続していきますので、そうぞお楽しみに!!初回は【プロディジで日常的に行われているアジャイル開発】についてです。はじめまして。私は現在、商品販売のプログラム開発を行っています。国内の商品販売は今キャッシュレス対応の需要が高まっています。また、消費低迷を打開するため既存サービス向上が求められており、新規製造と既存改修の同時対応が必要となっています。今回は、【日常的に行われているアジャイル開発】をテーマに商品販売プログラムで実践しているアジャイル開発のお話をし...
転職して本当に良かった!と感じた女性プログラマー小長光さんのお話
こんにちは、プロディジ広報部です。今回はプログラマーの小長光 亜由美(こながみつ あゆみ)さんを紹介します!入社:2016年11月いつも笑顔で細やかな気遣いをしてくれる、プロディジの貴重な女性プログラマーです。私はどこの社員なの?プログラマーの夢と現実大学の受験時に将来を考えた時、ものづくりが好き、手芸が好き、絵を描きたい、と思いましたが、あまり仕事にならないと思い直し、ゲームが好きだし、これからの時代はプログラミングだ!と、プログラマーを目指して大学の工学部に入りました。就活ではあまり苦労せず、3社を受けて3社とも内定をいただき、その中で一番魅かれた会社に就職しました。学校で学んだこと...
2018年10月大分開発センター開設!
こんにちは!プロディジ広報部です。10月から大分県大分市に「大分開発センター」を開設しましたのでご紹介します!開発センター開設の経緯今年の春に代表の山嵜がアジア各国を巡る旅に出ていたのですが、そもそも、なぜアジア放浪の旅に出たかというと、「東京で長い間仕事をしてきて、成長し切った・一見広いが実はとても狭い世界の中で、仕事や人を同業者同士で融通し合い助け合う、それも大切な事ではあるが、もうこれから同じ様な事をしていても何も新しいことが始まらないなぁ」と、思い立ったその日に単身で飛び立ってしまったそうです。そこで、アジア各国の熱気や活気を肌で感じ、良質なIT企業と良い関係を結びオフショア先と...
《ゲームショウへの道2018 vol.5》ゲームショウ開幕!ぶちカラは行列と観衆で大賑わい!
こんにちは!プロディジ広報部です。9/20~9/23の4日間、東京ゲームショウ2018が開催され、今年も大行列&大勢の見学者でブース前にレーンを配置する大人気ブースとなりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。簡単にではありますが、4日間の成果をご報告します!搬入日からトラブル発生?!開催前日は搬入日ということで、機材一式を持って会場の幕張メッセへ。大きな通路沿いの角ブースでしたので、2面を開放して見学者にも観やすいブースとなりました。e-SportsXのステージの入り口通路沿いですので、お客様の往来もばっちりの好条件。これはたくさんの方に観ていただけると期待が膨ら...
《ゲームショウへの道2018 vol.3》ぶちカラの異世界へようこそ
こんにちは!プロディジ広報部です。毎年のことなんですが、ゲームショウ本番が近づくと、事務局への書類提出・景品の作成・招待券の配布など事務方の仕事も大忙しです。VRぶち抜きカラオケの開発現場に潜入撲カラ®同様まずはVR+ぶち抜きの部分から、と言う事で開発をスタートしました。開発環境はUnityです。リーダーの下、エンジニア2人とデザイナー2人のチームで開発しています。とても忙しそうにしている中、お願いして制作過程の画面データをもらいましたので一部公開していきます。あくまでも制作画面ですので、実際の画面には表れない表示もありますがご了承ください。まずは、ぶちカラのステージとなる空間を作成。何...
《ゲームショウへの道2018 vol.2》今年はスポカラ®第2弾【ぶちカラ】
こんにちは。プロディジ広報部です。9月に入り、ゲームショウまでもう2週間。担当者一同、皆様に楽しんでいただけるゲームを完成させるため毎日奮闘しています!スポカラ®第2弾VRぶち抜きカラオケ【ぶちカラ】ゲームショウへの道2018vol.1ではゲームショウへの出展をお伝えしましたが、ゲームの概要はまだ秘密でした。今回は、スポカラの第2弾VRぶち抜きカラオケ略して【ぶちカラ】を出展いたします!スポカラって何?まずは、スポカラをご存じない方のためにご説明すると、2017年の東京ゲームショウよりプロディジが提案している、VRの技術を使い、さらにスポーツとカラオケを融合させた新しいジャンルです。VR...
転職活動を始めて1社目に即決で決めた小野寺さんのお話し
今回はエンジニアの小野寺賢治さんを紹介します!入社:2016年12月勉強熱心で安心して何でもお任せできる、業務系開発のプロフェッショナルです。メーカー子会社で業務システム開発の日々高専を卒業後、メーカー子会社で社会人生活をスタートし、物流業向けの業務システム開発をしていました。就活は、学校にたくさんの求人があったのでその中から選び、すんなり決まりました。10年以上在籍していましたが案件が変わっても同じようなものが多く、使っているツールも会社独自のもので古い、さらに個人の裁量がないので働きにくい環境だと感じてきてしまい、転職を決意しました。新しい技術に触れる機会もほぼ無かったんです。新しい...
「できなければ未来がない⁉」と面接で強く心を動かされて入社した下山さんのお話
今回はエンジニアの下山裕司さんを紹介します!・2017年6月入社・プログラミングが大好きな、筋の通ったエンジニアです。ゲーム業界で社会人生活をスタートパソコンが好きだったので、IT系への就職を考えて大学は情報系の学部を選びました。大学卒業時は就職氷河期でしたが、入社試験の際にC言語のテストで好成績を取ることができたのと、大学3年次に第1種情報処理技術者試験を取得していたことが有利になり大手ゲーム関連会社へ就職が決まりました。主にコンシューマーゲーム機向けのプログラマーとして社会人生活をスタート。ゲーム制作は学生時代には習いませんでしたが、C言語ができたのでバリバリ書くことで勉強しながら覚...
作ることを仕事にして、その先を知りたい。
株式会社プロディジに入る前子供の頃からゲームやアプリケーションを触ったり、インターネットを閲覧したりするのが好きでした。これらはどのようにして存在しているのか、どのような過程で作られるのかに興味を持ち、大学ではプログラムを学びました。 プロディジに入社する前は、某社の子会社で、親会社向けの業務系アプリケーションの開発や、他企業向けのSAP導入運用を担当していました。 プロディジに入社したのは、プログラマとして生き、技術を学んでいきたいと考えたからです。前職では、プログラムの仕事に携わることが少なく、実現が難しいと判断しました。現在スマートフォン向けのアプリ開発に携わっています。アプリの内...