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社員インタビュー

個性を輝かせ、挑戦をカタチに。一関から発信する「クラダシ」の魅力―一関営業所所長・サステナビリティPJT基金運営

今回お話を伺ったのは、岩手県にある一関営業所の所長を務める佐々木陸空さん。社内では、「りっくくん」と呼ばれ、ハイトーンの髪色がよくお似合いの明るいキャラクターでみんなに愛されています。営業所の所長業務のほか、社長直下組織サステナビリティPJTのクラダシ基金の運営業務も兼務。クラダシ基金とは、ソーシャルグッドカンパニーを掲げるクラダシが、売り上げの一部を活用して社会貢献活動を行うために設立したものです。この基金を活用し、「クラダシチャレンジ」やフードバンク支援などを実施しています。クラダシ基金のホームページはこちら👇KURADASHI|フードロス・食品ロス削減【通販】社会貢献型ショッピング...

息子に胸を張れる自分でいるために、クラダシで挑む意義のある毎日 ーFBC オペレーションマネジメント部 CSチーム

今回ご紹介するのは、FBC オペレーションマネジメント部 CSチームの松本映理さんです。「私、ECのヘビーユーザーなんです。」と言うほど、日常のショッピングはほぼECで済ませるほどのネットショッピング好きだそうで、洋服から生活用品、食品、デリバリーまで幅広く活用しています。そんなえりさんだからこそ、日々のCS(カスタマーサポート)業務でのエンドユーザーとの接点をとても大切にしていると言います。クラダシでは、ユーザーからの問い合わせ一つひとつに対して、簡潔で分かりやすく、丁寧ながらもスピーディに向き合うえりさん。その対応力は、社内でもとても頼りにされる存在です。そして、えりさんがどんなとき...

停滞を超えて走り出す。でも、“良かった”と思えるのはまだもう少し先 ―クラダシ執行役員CAO コーポレート本部長

今回ご紹介するのは、社内で「おかむー」と呼ばれ、いつもみんなに笑いを提供するクラダシ執行役員CAOコーポレート本部長の岡村 薫さん。2024年7月よりコーポレート本部長として、財務・経理・税務・監査の専門分野だけでなく、労務や人事、総務といった幅広い領域まで統括。チームを牽引しながら「攻めのコーポレート」の基盤を築いています。最年少役員でありながら、鋭い財務視点でクラダシを内側から支えるキーパーソンです。プライベートでは、家でのんびり過ごしながら料理とワインを楽しむ時間が最近のお気に入り。料理ごとに合うワインを探す時間は、小さな冒険のひとときに。監査法人でのキャリアに終止符を打ち、一歩踏...

【社員インタビュー】社会貢献が入社の決め手。全国から選りすぐりの商品を集める、バイヤーの仕事とは。

皆さんこんにちは!本記事をご覧いただきありがとうございます。「クラダシってどんな仕事をしているの?」「どんな挑戦ができるの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんにクラダシのお仕事やそこで働く人について知っていただくため、社員インタビューをお届けします。今回の社員インタビューでは、長期インターン生の伊藤がインタビュアーとして、ECサイト「Kuradashi」で商品の仕入れなどのバイヤー業務や商品企画を担当している多田慎之介さんにお話を伺いました!多田さんは、主に全国からユーザーさまの元に直接届く商品の仕入れを行われています。クラダシでの働き方や仕事の魅力を知っ...

【24卒入社】1年6か月のインターンを経て、「クラダシ社員」になっていく軌跡

目次自己紹介社員になった意気込み実際半年働いてみてこれから挑戦したいこと/意気込み最後に新卒(就活中)の方へのメッセージ1.自己紹介ークラダシにてインターンを始めた理由&クラダシに新卒入社を決めた理由ーはじめまして、高野麻里亜と申します。趣味は、美味しいものを食べることで、最近はシュガーバタークレープとティラミス、定食ランチにハマっています!クラダシ経歴としては、大学3年生の夏からインターン生としてクラダシにジョインし、2024年4月に改めて新入社員として入社しました。現在は、ECカンパニーのMD部という部署に所属しています。MD部の仕事は端的に言えば、「クラダシのサイトで販売する商品を...

【24卒入社】クラダシの採用イベントをきっかけに、「等身大の自分」と「働く意義」に出会えた私の半年間の記録

株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。今回は、2023年10月30日の「食品ロス削減の日」限定採用イベントをきっかけに2024年4月に新卒入社したブランドソリューションカンパニー須貝ひなたさんを紹介いたします!クラダシのメンバー紹介企画はぜひ以下の「Youは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。YOUは何しにクラダシへ?|クラダシ公式note|note社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中...

元商社マンが創り出す、次世代型ソーシャルビジネス(COOインタビュー)

株式会社クラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”を解決すべく事業を展開しています。今回の記事では、クラダシを支えるメンバー紹介企画の第二弾として、事業提携からプロダクト開発まで幅広く管掌している取締役の河村をご紹介します。大手総合商社から旅行系ベンチャー企業の経験を経て、一体なぜ社会貢献型ビジネスを手掛けるクラダシへ入社を決めたのか。インタビューを通してお届けいたします。ーまずはじめに、これまでのご経歴について教えてください両親が台湾出身で、父の兄弟も母の兄弟もみんな貿易関係の事業...

【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。

2014年に会社を設立、国連がSDGsを発表する7ヶ月前の2015年2月に、世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”に焦点を当てたサービス「KURADASHI」をローンチ。設立までの背景や、フードロスという課題、そしてこの先に目指していることについて代表・関藤のインタビューをお届けします。ーまずはじめに、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)について紹介をお願いします。クラダシは、フードロスという社会課題を解決するための社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。まだ食べることができる食材・食品等を販売し、売り上げの一部を環境保護や動物保護...

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