注目のストーリー
フードロス
【24卒入社】1年6か月のインターンを経て、「クラダシ社員」になっていく軌跡
目次自己紹介社員になった意気込み実際半年働いてみてこれから挑戦したいこと/意気込み最後に新卒(就活中)の方へのメッセージ1.自己紹介ークラダシにてインターンを始めた理由&クラダシに新卒入社を決めた理由ーはじめまして、高野麻里亜と申します。趣味は、美味しいものを食べることで、最近はシュガーバタークレープとティラミス、定食ランチにハマっています!クラダシ経歴としては、大学3年生の夏からインターン生としてクラダシにジョインし、2024年4月に改めて新入社員として入社しました。現在は、ECカンパニーのMD部という部署に所属しています。MD部の仕事は端的に言えば、「クラダシのサイトで販売する商品を...
大手商社、Amazonを経てフードロス削減のクラダシへ。経営戦略室長が思い描く、事業と組織の未来とは
株式会社クラダシは、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。2022年7月1日より、株式会社クラダシの経営戦略室長に就任しました、築地雄峰さんをご紹介いたします。※これまでのメンバー紹介企画は「YOUは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。目次経歴クラダシへ入社を決めた理由入社後の日々とギャップクラダシでの更なるチャレンジ今後、クラダシをどんな組織にしたいですか?最後に一言、記事を読む方へコメントをお願いします!経歴2013年~ 三菱商事株株式会社2020年~ Amazon...
『出前館からフードロス削減ECへ。0→1事業を創り続けてきた私がクラダシへ入社した理由』
株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。クラダシで働くメンバー紹介企画として、今回は、MD企画部で事業を推進する、平岡さんをご紹介いたします。クラダシのメンバー紹介企画はぜひ「クラダシで働く人たち」よりチェックしてみてください。経歴2010年~ 学生の頃から個人事業主として活動2012年~ GMOソリューションパートナー株式会社へ営業として入社2014年~ 株式会社ホスピタソン パートナーと2名で新規事業を設立2015年~ 株式会社出前館 営業/新規事業...
テレビ放映に耐える、ECサイトのインフラづくり
こんにちは!クラダシの徳山です。株式会社クラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。世界的な社会課題のひとつである”フードロス”を解決すべく事業を展開しています。おかげさまでメディアからも注目を多く集めており、テレビで特集を組んでいただく機会が増えています。今回は、2014年のクラダシ創業を支え、2020年9月からは技術顧問に就任している荻野に、テレビ放映の裏側をお聞きしました。ー最近のテレビ露出はすごいですね。SDGsが定められるよりも早い、2014年に創業していたこともあってか、当時から取り上げていただく機会は多かったですが、...
【体験レポート】社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ in 高知県北川村」に参加してみて
2020年11月、社会問題に興味がある学生が、人手不足に悩む地方農家での収穫支援を通して地域創生やフードロス問題について考える、 社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」 が、高知県北川村にて開催されました。今回は、その活動の様子をお届けします。地域創生やフードロス問題に関心のある学生の皆さんは、これを機会に「クラダシチャレンジ」にご興味を持っていただけたら幸いです!■クラダシチャレンジとは クラダシでは、過去6回にわたって、社会問題に興味がある学生が、人手不足に悩む地方農家での収穫支援を通して地域創生やフードロス問題について考える、 社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレン...
学生が地方創生&フードロス問題に貢献!社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を開催
株式会社クラダシ(以下 クラダシ)は、高知県北川村と連携して、2020年11月に、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を開催いたしました。 また、2021年3月には、鹿児島県西之表市と連携し、サトウキビをはじめとする地元特産物の収穫支援を行うクラダシチャレンジを開催いたします。■クラダシチャレンジとは クラダシでは、過去6回にわたって、社会問題に興味がある学生が、人手不足に悩む地方農家での収穫支援を通して地域創生やフードロス問題について考える、 社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」 を実施。参加学生の旅費は、地域経済の活性化と社会発展に寄与するため設立した、「KU...
【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。
2014年に会社を設立、国連がSDGsを発表する7ヶ月前の2015年2月に、世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”に焦点を当てたサービス「KURADASHI」をローンチ。設立までの背景や、フードロスという課題、そしてこの先に目指していることについて代表・関藤のインタビューをお届けします。ーまずはじめに、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)について紹介をお願いします。クラダシは、フードロスという社会課題を解決するための社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。まだ食べることができる食材・食品等を販売し、売り上げの一部を環境保護や動物保護...