注目のストーリー
【「カオナビ」プロダクト本部長が語る】最新のHR業界の動きを掴み、未来の顧客が求めるプロダクト開発。
Chat with the team期待を超え、顧客満足を追求する──攻めのカスタマーサポートが選ぶ道とは
Chat with the teamAll posts
株式会社カオナビ
NEW
5 days ago【「カオナビ」プロダクト本部長が語る】最新のHR業界の動きを掴み、未来の顧客が求めるプロダクト開発。
Contents2022年は「改善の1年」とした、カオナビの機能開発。その中心を担っているのが、PdM(プロダクトマネージャー)です。今回は、PdMを統括するプロダクト本部 本部長の草亭さんに、昨年リリースされた機能や法改正を見据えた今後のプロダクト開発の方向性などをお伺いしました。 プロダクト本部 本部長草亭 大樹印刷・出版会社を経て、ディレクターとしてゲーム会社であるボルテージに入社し、2014年から執行役員として事業部を統括。2020年にカオナビに入社し、プロダクトおよび組織マネジメントに従事する。2022年にプロダクト本部長に就任。 職安法改正、ジョブ型雇用の促進…社会情勢にあわ...
Chat with the teamメンバー・組織
about 1 month ago
期待を超え、顧客満足を追求する──攻めのカスタマーサポートが選ぶ道とは
Contents・人柄と事業への共感。人と向き合う仕事だからこそ大事にしたいこと・とことん顧客のために。歯がゆさ・もどかしさもここでなら克服できる・仮説思考を育む時間と機会があるからこそ出会えた“新しい自分”・ゴールのない顧客満足を追い求めて。期待を超え、道しるべとなるこれまで異業界でカスタマーサクセスやカスタマーサポートなどの顧客対応業務を経験し、2022年7月にカオナビへ入社した田岡さん。他社と比べたカオナビの魅力とは?これまでとは異なるフィールドでどんな挑戦を目指すのか?──入社間もない今だから聞ける、率直な声をお届けします。 Intervieweeカスタマーエンゲージメント本部 ...
Chat with the teamメンバー・組織
about 1 month ago
お客様と仲間と共に正解を作っていく──“いいとこ取り”な環境で挑む全体最適
Contents手触り感と仕組み化を追い求め、「カオナビ」のバリューを届ける担い手に言葉にならない悩みを汲み取り、かたちにしていく高品質を目指すからこそより効率的に。「CSops」という次なるチャレンジSaaS企業にとって、お客様にサービスを継続して利用していただくことが大きな目標となります。そのためには、サービスの利用が顧客の「成功」を導くものでなければなりません。そのサポートを行うのがカスタマーサクセス(以下、CS)の役割です。タレントマネジメントという領域でのCSのやりがいや面白さ、そして課題はどこにあるのか。カスタマーサクセスマネージャー(以下、CSM)として奮闘する佐伯 英里奈...
Chat with the team株式会社カオナビ
about 1 month ago
個人の成長を組織に還元。顧客目線の想像力を持ちながら開発する仕事のスタイルとは
大きな組織になるほど、会社や部署の方針と自分のやりたいことのギャップに悩む……。そんな人も多いのではないでしょうか。どうすれば、自分の成長と組織の成長を両立させることができるのか。「今はチームが成長していることが楽しい」と語るテックリードの宇谷有史さんにお話を聞きました。 プロダクト本部サービス開発部 Strategyグループ テックリード宇谷 有史さんコンビニエンスストアの発注システムの受託開発、読書管理アプリ会社でAPIやインフラ周りの企画・開発に携わった後、2022年4月にカオナビ入社。社内では「勉強熱心」と評判。 チーム作りはまだ始まったばかり。コードを書く背景に顧客理解を深め─...
Chat with the teamメンバー・組織
about 2 months ago
世界観を「見える化」する──パートナーサクセスが生み出す数多の価値とは
Contentsセールスではなくサクセス。提供したい価値とは「カオナビ」の魅力を目に見えるものにしていく役割変化の過程を楽しみ、期待以上のチーム力を発揮する正解を探し、作り出す。自ら選択し挑戦できる環境今や事業会社にとっての拡販方法は直販ルートだけでなく、販売代理店はなくてならない存在です。今までは「売ってもらう」という関係があたり前でしたが、最近では、パートナー(代理店)がしっかりと成果を出せるように導くため、自社内にパートナーサクセスの部署を設置する企業が増えてきました。カオナビは2020年からいち早く、このパートナーサクセスに取り組んでいます。その目的は、単に売上げを拡大するという...
Chat with the teamメンバー・組織
about 2 months ago
自分らしい輝き方を──障がいを障壁としない、“ならでは”の前向きなチャレンジを目指して
Contents「色眼鏡で見ることはない」、その言葉に希望を抱き入社を決意殻を破り“最適”を模索し続ける、実は奥深い縁の下の力持ち前職と今。同じ1年でも、カオナビの方が圧倒的に成長できた“僕だからこそ”、を活かせるチャレンジをしていきたい誰もが社会で活躍できる未来へ──。一人ひとりの個性や想いを尊重し合うカオナビには、性別や学歴、肩書にとらわれず、「個」の特性やスキルを活かして活躍できるカルチャーがあります。そしてそれは何も、健常者だけでなく、障がいを持った方々も含まれます。カオナビにおける障がい者採用第一号となった菅原さんも、同社のカルチャーを体現する一人。学生時代からハンディキャップ...
Chat with the team株式会社カオナビ
about 2 months ago
カオナビ初の新卒入社メンバーの、3年目の成長実感
Contents常に適度な“負荷”がある環境だから、楽しみつつ成長できる「やりたい想い」の尊重と、先回りしたアサインが、成長を加速させる高い技術力を持つロールモデルが、自分たちを焚きつけるカオナビ最初の新卒社員として2020年4月に入社した4名のエンジニア。viviviでは以前、1年間の実践研修とOJTを終えた彼らにスポットを当て、そのリアルな想いを前編と後編にわけてお届けしました。今回は、そんな彼らが入社3年目を迎えて再び登場です。カオナビの研修制度や先輩社員の手厚いフォロー体制のなか、現在、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアとして切磋琢磨に技術を磨く彼らの“今の姿”に迫...
Chat with the team株式会社カオナビ
3 months ago
キャリアを“積み上げる”のではなく“広げる”。個性が光るフィールドを模索し続ける働き方
エンジニアのキャリアは、特定の言語など技術を磨いたり、テックリードやEMなどマネジメントを目指したりするのが一般的。ですが、そうした狭い意味でのエンジニアリングに限らない多様なキャリアをデザインするメンバーもカオナビにはいます。今回取材したのは、Strategyグループでバックエンドエンジニアをしている矢野桐子さん。自分の特性を活かす道を見つけられたと言います。カオナビのバリューである「コラボレーション」を体現する新しいエンジニアとしての働き方とはどのようなものか。矢野さんに語っていただきました。 バックエンドエンジニア プロダクト本部 サービス開発部 Strategyグループ矢野 桐子...
Chat with the teamメンバー・組織
3 months ago
“タレントマネジメントが自分ごと化される” ──新任マネージャーが語る理想のマーケ組織の在り方とは?
Contents・マネジメントもスペシャリストも、求められるのは“数字”である・追い風のなかで仮説思考をもったマーケターが活躍できる・改めて感じるタレントマネジメントの重要性・チャレンジし進化し続けられる組織へ2022年8月、カオナビのマーケティング部門では、新たに2人のマネージャーが着任しました。イベントやセミナーを軸にしたセールスプロモーショングループには、田部 藍子さん。オンライン広告やSEOなどのWebを起点とした施策を行うWebマーケティンググループには塩見 瞳さん。今回は、マーケティング部門の責任者を務める篠﨑さんと新任マネージャーのお二方から、これからのマーケティング本部と...
Chat with the team株式会社カオナビ
3 months ago
カオナビを支える「攻撃的守備」というDevOpsならではのやりがい
「カオナビ」のインフラ基盤を担うオペレーショングループ。そこに所属する宮下さんは、ソーシャルゲームの世界を経て、2021年にカオナビにジョインしました。通常、フロントエンドや各サービスの開発が「攻め」だとすれば、保守・運用は「守り」の開発とされます。そんな中、宮下さんは「カオナビ」におけるDevOpsエンジニアとしての職務を「攻撃的守備」だと表現しています。その真意、そして仕事の面白さ、やりがいはどこにあるのかを語ってもらいました。 プロダクト本部 SRE部 オペレーショングループ宮下博行ソーシャルゲーム黎明期に某育成ゲームのバックエンドエンジニア開発を担当。AppStore、Googl...
Chat with the team株式会社カオナビ
4 months ago
エンジニアの評価は“頑張りを見逃さない”ことが大事──マネージャー陣の哲学
Contents達成できたことにフォーカス。当初目標にとらわれない柔軟な評価スタイル普段のコミュニケーションからメンバーの「今」を知る「エンジニアの裁量をもっと明確に」。メンバーの個性を活かし、効率的な開発組織へプロダクト本部を支えるマネージャー6人がリーダーシップ論を語った前編に引き続き、後編では各グループ内での評価方法やメンバーに対する想いを深掘りしていきます。チーム内で、エンジニアたちが“活躍できる仕組み”を常に考えるマネージャー陣たち。今回も、一人ひとりの話からそれぞれの哲学が垣間見えてくる、そんな座談会となりました。 プロダクト本部サービス開発部 Platformグループ兼Da...
Chat with the team株式会社カオナビ
4 months ago
チームや役割を超えて。全員でプロダクトを生み出すエンジニアチーム
エンジニアの方々には、日々の業務に追われ、なかなか自身のキャリアを考えられていない方も多いのではないでしょうか。カオナビでは、それぞれの志向にあったキャリア構築を支援しています。では具体的にどのような制度やサポートがあるのか。今回は、エンジニアの開発環境やキャリアパスを取り上げます。話をきくのは、CTO松下さん、アプリケーションのフロントエンド開発を担うkaizen2グループ テックリードの種田さんです。 CTO松下 雅和SIer2社を経て、サイバーエージェント社に入社。その後、海外向けアプリゲームのスタートアップにてCTOとして従事し、累計数千万ダウンロードにもなるゲームの基盤を支える...
Chat with the team株式会社カオナビ
4 months ago
DevOpsエンジニアは、“実はきれい好き”──品質管理を進めるための挑戦
Contents“表舞台”の新機能開発よりも、“裏側”で改善するのが好き工数をかけてでも進める「ライブラリ化」が、長期的な品質をつくる改善点を貪欲に探し、「使いやすさ」を提供し続ける常に安定したサービスを提供し続けるために、プロダクトの品質管理は欠かせない課題の一つ。現在、システム全体を通しておこなう“E2E(End to End)テスト”のメイン担当として、「カオナビ」の品質管理をリードしているのがDevOpsエンジニアの櫛田さんです。今回は、SESやフリーランスの経験を経てカオナビに入社した櫛田さんに、品質管理の魅力や現在の取り組みについて語ってもらいました。 プロダクト本部 サービ...
Chat with the team株式会社カオナビ
4 months ago
「力を貸して」と言えることが重要──開発マネージャー陣、本音のリーダーシップ論
Contentsマネージャーまでの道に、王道はない。それぞれが選んだチャンスの掴み方すべてはメンバーのために。管掌領域と関わり方「力を貸して」と言えるか?「判断軸」は統一できているか?一人ひとりの個性意外に激論?各マネージャーはここを見る。人事評価の軸の考え方「カオナビ」の開発はプロダクト本部で行われており、アプリケーションを開発する“サービス開発部”と、インフラ基盤を開発する“SRE部”の2つの部署から成り立っています。“サービス開発部”は5つのグループに、“SRE部”は3つのグループに分かれており、各グループでミッション達成に向けて切磋琢磨しながら技術を磨き、プロダクトを洗練させてい...
Chat with the teamカルチャー
4 months ago
9/28(水)Kaonavi Tech Talk#9〜品質向上を目指した取り組み〜
こんにちは、カオナビ採用担当です!kaonavi Tech Talk #9開催のご案内です!↓詳細・参加登録はこちら↓https://kaonavi.connpass.com/event/250081/カオナビでは、「カタリバ」と名付けられた社内勉強会を隔週で開催しています。毎回3〜4名が様々な発表をしており、今回のkaonavi Tech Talkではその「カタリバ」の中でも品質向上に関連する内容を発表します。テストやリファクタリング、phpdocの仕様深堀りなど、それぞれが担当領域・興味から調べたり取り組んできた内容になっていますので、少しでもご興味があればぜひご参加ください!✏️T...
Chat with the team