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博報堂アイ・スタジオのプロデューサーとディレクターが対談!それぞれの役割や仕事の魅力とは?
博報堂アイ・スタジオ(以下、アイスタ)採用担当のEむらです。今回は、アイスタのアカウント職である「プロデューサー」と「ディレクター」について取り上げます。基本的には、プロデューサーはプロジェクトの提案や立ち上げから完了までの責任を持ち、ディレクターは制作物に対してのクオリティを担保しながら進行管理を行っています。しかし、プロジェクトによって役割は違いますし、動き方もさまざま。そこで今回は、同じクライアント企業を担当しているプロデューサーの久保(入社7年目)とディレクターの築家(入社4年目)が登場!築家が入社2年目のときは久保がOJTトレーナーをしながら一緒に動いていたので、その当時を振り...
グラフィックデザイン出身のアートディレクターが語る博報堂アイ・スタジオ
はじめまして、アートディレクター(AD)のファンです。博報堂アイ・スタジオ(アイスタ)には2005年に中途入社したので、もう17年以上もアイスタにいることになります。ADとして企画段階からプロジェクトに参加したり、実際に手を動かしたり、クライアント企業にプレゼンをしたりしていますが、2022年からはマネージャー職になりました。現場での仕事に加えて、マネジメント業務もするようになりましたが、まだまだこちらは修行中というところです(笑)。プライベートでは、料理をすることが好きで最近はキムパプ(韓国風ののりまき)でホームパーティーをしました。目次▶デジタルの大きな案件にチャレンジしたい。その希...
【アイスタ 1Dayインターンシップレポート】昨年からさらにブラッシュアップして開催しました!
こんにちは、新卒採用担当のやしまです。今年もクリスマスの季節がやってきましたね〜🎄アイスタの社内ラウンジ「なかにわ」ではクリスマスツリーが飾られています!クリスマスが終わればあっという間に年末年始…。時がたつのは早いものです。学生の皆さまは就職活動が本格化する時期ではないでしょうか?今回の記事では、11月に実施したオンライン1Dayインターンシップの様子を紹介させていただきます。アイスタや広告業界を就職先として検討中の方の参考になれば幸いです!目次▶昨年のインターンシップとの違い▶今年も制作したインターンシップの招待状「AR Invitation」▶インターンシップ本番!途中フィードバッ...
今まで経験出来なかった案件を求めて博報堂アイ・スタジオに転職した話
※こちらの記事は2022年8月時点の内容です。はじめまして。博報堂アイ・スタジオ(以下:アイスタ)の山中です。職種はチーフディレクターで、WebサイトをはじめとしてアプリやSNS運用など、幅広いプロジェクトを担当しています。プライベートでは、趣味でバンドを組んでいるので、週末は練習をしたりライブをしたりしています。アイスタには2020年に中途採用で入社しましたが、それまで業界特化型のデジタルマーケティングの会社でWeb制作に関わってきました。前職とは違う環境を求めてアイスタに転職してきたので、その経験を踏まえて転職に至る経緯やアイスタでの仕事についてお話ししたいと思います。就職先としてア...
博報堂アイ・スタジオの「サステナビリティ・CSR」について
※こちらの記事は2022年3月時点の内容です。こんにちは、博報堂アイ・スタジオ(アイスタ)広報のあきやです。最近、「サステナビリティ-CSR」や「SDGs」という言葉をよく耳にするようになりましたね。サステナビリティを直訳すると「持続可能性」です。これが企業に使われる場合、目先の利益だけを追い求めるのではなく、自然環境や社会システムの維持にも目を向け事業活動を行おうという考え方や活動をさす言葉になります。また、CSRはCorporate Social Responsibilityの略で、日本語だと「企業の社会的責任」です。つまり「サステナビリティ-CSR」は、「社会からの要請に向けた企業...
ゼネラルマネージャー対談!デジタルクリエイティブ業界の変容と今後、そして博報堂アイ・スタジオについて
※こちらの記事は2022年6月時点の内容です。博報堂アイ・スタジオ(以下、アイスタ)採用担当のEむらです。アイスタには大きく分けて「アカウント職」「クリエイティブ職」「エンジニア職」「コーポレート職」の職種がありますが、今回は「アカウント職」「クリエイティブ職」を引っ張るゼネラルマネージャー(GM)の2人が登場!新卒入社と中途入社の違いはあれど、ほぼ同時期に入社した原GMと野尻GMは、社歴10年以上。目まぐるしく変化するデジタルクリエイティブの世界を、現場の最先端で感じてきた2人でもあります。そんな2人だからこそ語れる、この10年のデジタルクリエイティブ業界の変容と、これからの業界、さら...
入社時や年次、スキルに対応した博報堂アイ・スタジオの人材開発をご紹介します!
人事で人材開発領域を担当している「めら」です。博報堂アイ・スタジオ(以下アイスタ)には2017年12月に入社し、現在4年目。一昨年に育児休業を取得し、昨年の4月に復帰。子育てをしながらフルタイムで働いています。家にはイヤイヤ期真っ只中の子どもがいて、子育てしながら働くってほんと大変だなと思いながらも、育児と家事を夫と分担しつつ、社員と会社の成長に向けて日々奮闘しています。この記事では、アイスタを就職先として考えていただいている方々に向けて、入社者研修とその後のスキルアップ研修を中心に、アイスタの人材開発や取り組みについてご紹介させていただきます。ぜひ参考にしていただければと思います。※下...
オセロをしながらテクニカルディレクターの上司と部下が本音で語り合う!アイスタのプラットフォームを支える二人の仕事の話
※こちらの記事は2022年1月時点の内容です。博報堂アイ・スタジオ 広報のあきやです。今回はエンジニアが所属するユニットのメンバー同士の対談です。固くならずに、楽しく本音を語ってほしいので、オセロの対局をしながら対談してもらいました!上司である川添は、3つのチームを束ねるユニットのゼネラルマネージャー。対する部下の伊藤はチーム長を務めるマネージャーで、社歴は川添よりも長いベテラン社員です。アイスタの屋台骨を支えるエンジニアである二人が、アイスタならではの仕事の魅力や、求められるエンジニア像などについてじっくりと語り合いました。オセロの勝敗にもご注目ください!目次▶対局スタート!当初は接点...
アイスタの目標設定と評価がどのように実施されているのか?流れに沿ってご紹介します!
こんにちは。採用担当のEむらです!早速ですが、今回の記事は、面接時に質問をいただくことが多い「目標設定・評価」についてです。Eむらの視点を交えて、目標設定から評価までの流れに沿って、お伝えできる範囲でご紹介いたします。※重要※ 本プロセスは2021年度時点のものです。目次▶4月~6月(目標設定)▶アイスタの「目標設定」の考え方について▶目標の例について▶7月、10月、1月:経営状況報告会▶次年度4月・5月:自己評価・査定期間▶まとめ(企業理念と行動指針)▶4月~6月(目標設定)・年度初めの4月:全社運営方針発表会全社運営方針発表会は、社長をはじめ各センター(本部)の管掌役員が、アイスタ全...
求められている以上の結果をだす!ーアイスタのプランナーの仕事とは?ー
※こちらの記事は2021年11月時点の内容です。こんにちは、人事のEむらです。今回は「プランナー」について、ご紹介したいと思います!一般的にプランナーは企画を考える職種ですが、どんな仕事をしているのか、具体的にイメージしにくい職種でもありますよね。そこでアイスタのプランナー複数名に「プランナーの仕事とは?」について詳しく聞いてみました!目次▶プランナーがいなくても、成立する仕事はある。だからこそ、求められている以上の結果を出す。▶プランニング能力だけでプランナーとして生きていくことは難しい。▶プランナーの価値は、ユーザー視点で提案し具現化できること。▶仕事の振り幅が大きいことがアイスタの...
新卒2年目のエンジニアも、自分の成長をRPG風に語れるか挑戦してみた!
※こちらの記事は2022年1月時点の内容です。初めまして、博報堂アイ・スタジオの井上です。2020年にエンジニアとして入社し、現在2年目です。デザイン性がある個性的な洋服が好きで、休日は買い物に行くことが楽しみ。あとお酒も好きで、カクテルを作りたくて洋酒を少しずつそろえています。今回、人事から採用広報の記事に登場して!とご指名いただきました。同期で一緒にプロジェクトをやったことがある戦友の齋藤がRPG風の成長ストーリーを書いていて、それを面白いな〜と思いながら読んでいました。そこで、僕も齋藤に対抗してRPG風に挑戦してみたいと思います!齋藤はディレクターで、僕はエンジニアと職種が違うので...
新卒入社したデザイナーのポートフォリオを公開!制作時の思いとアイスタで求められるスキルとは
※こちらの記事は2022年2月時点の内容です。初めまして、博報堂アイ・スタジオの諏訪です。入社5年目で、デザイナーとして働いています。プライベートでは、お笑いが好きで、ネタ番組やラジオを趣味で聴いたり、また、動きのあるデジタル表現が好きでSNSに小作品を公開したりしています。最近、3DCGも始めました。(プライベートで作っている小作品たち!)この度、人事の採用担当者から「アイスタのクリエイティブ職に興味がある人に向けて、就職活動の経験や求められるスキルなどについて紹介してほしい」と依頼されました。そこで、自分なりにどういう形であれば伝わりやすいかを考え、就職活動の話については、デザイナー...
新卒2年目のディレクターが、自分の成長をRPG風に語れるか挑戦してみた!
※こちらの記事は2021年12月時点の内容です。初めまして。博報堂アイ・スタジオの齋藤です。2020年に入社し、現在2年目です。ディレクターとして、アルコール飲料メーカーやゲームメーカー、施設の誘致に関する案件などを担当しています。休日は友だちと遊びに行ったり、銭湯に行ったり。最近だと紅葉狩りに行きました。一人でも楽しめる趣味を持ちたいと思い始めています!今回、人事から今までの成長ストーリーをRPG風に書いてみて!と無茶振りなお題をいただきました(笑)。確かに僕は、最初は何の武器も持たない新卒社員からスタートし、いろいろな経験を経て、ディレクターとして成長してきました。戦いをしたり、武器...
制作会社のディレクター出身の私が、アイスタに転職したら目指す姿に近づけた話
※こちらの記事は2021年10月時点の内容です。初めまして。株式会社 博報堂アイ・スタジオ(アイスタ)の松村と申します。私は2018年9月に中途採用でアイスタに入社しました。入社してから現在まで、ディレクターとして、さまざまなクライアント企業のWebサイトリニューアルから運用、スペシャルコンテンツ制作などのプロジェクトにて、クライアント折衝や、社内外の進行管理を行っています。プライベートでは、美術館や映画館で作品を観ることが好きだったのですが、最近は家で映画を観ながら家事をしていることが多いです。目次▶転職を考えた理由は、自分の力を試したかったから。▶決められた枠に収まらず、幅広い提案が...
SIer業界のエンジニアがアイスタで経験を積んで、テクニカルディレクターになった話
※こちらの記事は2021年9月時点の内容です。皆さま、初めまして。株式会社 博報堂アイ・スタジオ(アイスタ)の近藤と申します。私は、2012年10月に中途採用でアイスタに入社。10年目に突入しようとしているところです。現在は、バックエンドのTD(テクニカルディレクター)として、さまざまなクライアント企業のWebサイトやブランドサイトを陰で支える役割をしています。プライベートでは、旅行好きですが昨今の情勢もあり最近は妻と散歩をすることが多いです。アイスタは、デジタルクリエイティブ企業。博報堂DYグループの中でデジタルを強みにした企画と制作をする会社です。この記事では、そのデジタルクリエイテ...