「自分たちのあるべき姿」を構造的に表現するためには「仕事のスタイル」という要素が大事だと気付いた話
自分たちの哲学と矜持に反する選択をしないように動いてきたGaji-Laboですが、ここからの1年は必要以上守る姿勢をやめて、攻めの姿勢を取る1年間にしようという目標を立てています。今回は土台になる哲学と矜持に基づいた「自分たちのあるべき姿」を構造的に表現する形を思い付いたことで、Gaji-Laboのチームワークを支える主要成分を表現できる取っかかりになったよ、という話を書いてみたいと思います。Gaji-Labo の存在意義はチームを継続的にデリバリーすることGaji-Laboは受託の会社です。Gaji-Laboは受託プロダクトチームとして、機能ではなく価値を届けるチームになることを目指し...
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