「消してくれる君」から「銀行1,000件対応」まで。技術的負債を仕組みで解き、お祭りで価値を届けるfreeeカード開発の醍醐味【後編】
「エンジニアにとって、コードを書くことは手段。価値を生まない作業は仕組みで解決し、難易度の高い挑戦にはチーム全員で立ち向かいたい。それが、エンジニアリングの本当の面白さだと思うんです」前回、freeeという組織のフラットなカルチャーや、自由なキャリアのあり方について語ってくれたエンジニアリングマネージャー(EM)の野澤 幸男(cat)さん。後編となる今回は、より具体的な開発現場のリアルにフォーカスします。利用者数が急増する「freeeカード Unlimited」という成長プロダクトにおいて、マネージャーとして直面する「技術的負債」への賢いアプローチや、職種の壁を越えて熱狂した「銀行1,0...