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若手社員のほっこり年末年始の過ごし方と新年の目標
こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報の安藤です。今年の年末年始は、9連休となり、リアルト・ハーツの社員たちもそれぞれに家族や友人と貴重な時間を過ごし、リフレッシュができたようです。そこで今回は、社員たちにどんな年末年始を過ごしたのかインタビュー!2025年をどんな年にしたいか、それぞれの目標も聞いてみました。食べ歩きとUSJを満喫した大阪旅行友人との時間がリフレッシュに<本社人事総務部:大竹純太さんの年末年始休暇>大竹:9日間の休暇を有効活用し、12月29日から31日の3日間、友人と2泊3日の大阪旅行に行きました。旅行は好きなのですが、いつもは栃木など近場に行くことが多いので「ライブに行...
「9分間の動画」に詰めこまれた職場のリアル!
こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報の安藤です。この度、リアルト・ハーツでは不動産の仕入営業や施工管理の仕事内容をわかりやすく紹介する採用動画を制作しました!そこで今回は、数年間、温めてきた想いがついに実現したこの動画を10倍楽しく見られるかもしれない?制作秘話を、採用広報の大竹と共にご紹介します。やりたいをカタチに!社長の後押しで叶えた採用動画制作プロジェクト安藤:数年前から、求人票(文字)だけでは伝わらない当社の魅力や社員の人柄、未経験でも活躍している社員の様子などをぜひ映像でリアルに伝えたいと考えていました。動画制作には、手間や時間の他に費用もかかることから「本当にできるのか?」と...
【社員インタビューVol.19】できることにはどんどん挑戦!取締役が目指す理想の会社について聞いてみた
こんにちは!リアルト・ハーツ採用担当の大竹です。2024年7月に取締役に就任された、甲信エリア担当で社内でも熱量の高さで知られる佐々木一行さんにインタビューしました。仕事や会社に対する思い、取締役としての抱負、そして今後の展望についてお話を伺い、その人柄に迫ります。ポジティブな仲間たちと共に実現してきた右肩上がりの成長-佐々木さんはリアルト・ハーツに転職で入社し、前職は車のディーラーだったと伺っています。当時はどんな思いでこの会社を選んだのでしょうか。佐々木:車が好きでディーラーに勤めたのですが、趣味を仕事にするのは主観が強く出すぎて私には向いてないと気づいて(笑)。それで、ディーラーの...
長野で地域密着!不動産営業として成長し、充実のキャリアを実現
こんにちは!リアルト・ハーツの福井です。今回は、『長野県 × リアルト・ハーツ営業職』の魅力についてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。『長野県』で働く魅力宝島社発行の『田舎暮らしの本』2024年版「移住したい都道府県」ランキングで18年連続1位を獲得している長野県。私たちは、この地で地域に根差した中古住宅の再生事業を展開しています。夏は爽やかな風を感じながら美しい緑に包まれた山々を楽しみ、秋には色鮮やかな紅葉に彩られる景色を様々な場所で堪能できます。さらに、長野県はきれいな空気や水だけでなく、新鮮な食材を使った郷土料理やお蕎麦、果物が豊富で、美味しい食べ物に恵まれています。日本...
入社3年目で信頼の裏ボスに!現場で輝く若手社員にインタビュー
こんにちは!リアルト・ハーツの福井です。今回は、上越営業所で調査・契約業務を担当し、3年目にして「裏ボス」として周囲から信頼される稲井さんにインタビューをしました!彼の仕事ぶりや職場の魅力について語ってもらいましたので、ぜひ最後までご覧ください。何でも話せる環境がスキルアップの原動力に前職ではどのような仕事をしていましたか?以前は新築住宅の営業や建築資材の配達をしていました。お客様のニーズを直接聞きながら、最適な提案をする経験を積んでいました。リアルト・ハーツに入社を決めた理由を教えてください。営業以外で住宅に関われる仕事を探していたところ、「住宅の調査・契約スタッフ募集」という求人を見...
深刻な空き家問題の解決に挑む!街の人に喜ばれる喜び
こんにちは!リアルト・ハーツの福井です。リアルト・ハーツに入社して23年目になります。これまで数百軒の中古住宅を見てきたからこそ言える、空き家問題解決の重要性を皆さんにお伝えします。空き家を再生することで、喜びの連鎖を生み出す2024年4月に公開された国土交通省の住宅・土地統計調査によると、全国の空き家総数は約900万戸となり、過去最多を記録しました。これは2018年から51万戸の増加であり、空き家率も13.8%と過去最高を更新しています。日本の空き家問題は年々深刻化しており、その大部分は高齢化や過疎化に伴うものです。相続されたご家族も、思い出の詰まった自宅を取り壊すことに抵抗を感じるこ...
家族に安心と笑顔を ドナルド・マクドナルド・ハウスと共に築く子どもたちの未来
こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報の安藤です。5月28日(火)ヒルトンホテル東京で開催された、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン主催の「感謝の贈呈式」にて、リアルト・ハーツはシルバースポンサーとして盾とピンズの贈呈を受けました。今回は、私たちの社会貢献活動を認めていただいた表彰のご報告を機に、リアルト・ハーツのこの支援に対する思いをご紹介したいと思います。仲間の経験をきっかけに始まった病と闘う子どもたちとその家族への支援支援のきっかけは、リアルト・ハーツで働くメンバーのお子さんが大病を患い、長期間の治療が必要な状況になってしまったことでした。重い病気の...
数字で見るリアルト・ハーツ
こんにちは!リアルト・ハーツ採用担当です!今回は施工管理職のメンバーに、アンケートを実施いたしました!その結果を皆様に公開いたします!「前職の業界」や「リアルト・ハーツに転職して良かったこと」など様々な観点で気になるポイントをまとめたので弊社の施工管理職をより知るためにぜひお役立てください!平均年齢・年齢別割合は?事業所ごとに年齢差等の違いはあるものの、年齢や経験年数問わずアイデアや意見を自由に発信することができるフラットな職場です。また、最近では若い方も多く活躍しており、30歳で課長になった社員や責任のあるポジションを担う社員を多数輩出しております!男女比は70:30と男性が多い環境で...
遊び尽くし、食べ尽くし、香港散策!思いのままに社員旅行を満喫
こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報の安藤です。リアルト・ハーツでは、福利厚生として毎年社員旅行(任意参加)を行っています。2020~2022年はコロナ禍で中止していましたが、昨年4年ぶりに再開し沖縄へ。そして今年はついに海外旅行も復活し、2月24日(金)~27日(月)の3泊4日で香港旅行に行ってきました!今回はその様子をご紹介します。100万ドルの夜景と美食の街。今年は3泊4日で香港へ!リアルト・ハーツの社員旅行は「若い社員も多いので、海外に行って経験や知見を広げて、人生を豊かにしてもらいたい」という、社長の思い入れの強い行事の1つです。「いろんな体験をしてほしい」からこそ、滞在中は社...
【社員インタビューVol.18】初めて尽くしの1ヶ月…新米パパ社員に育休について聞いてみた
こんにちは!リアルト・ハーツ採用担当の大竹です!男性の積極的な家事育児への参加を奨励するために、2022年4月、男性育休を含めた育児休業(以下、育休)の取得促進を義務化するよう、育児・介護休業法の改正が施行されました。そのような背景もあり、厚生労働省の調査では2022年度の男性の育休取得率は17.1%と、女性の80.2%と比較するとまだ低いものの、増加を続けています。リアルト・ハーツでも男性の育休取得を推進しており、実際に取得する社員も増えてきています。そこで今回は、2024年1月~2月に1ヶ月の育休を取得した牧野友紀さん(名古屋支店・施工管理)に、取得してよかったことなどを聞いてみまし...
カンボジア訪問レポートVol.2 Google Earthじゃ味わえない、現地ならではの感動!
こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報安藤です。リアルト・ハーツは、CSR活動として利益の一部をカンボジアの孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」に寄付しています。この支援活動は、社長が偶然、孤児院を運営する日本人の岩田亮子さんの活動をテレビで知ったことがきっかけで始まり、寄付だけでなく年に1度社員が現地を訪問して子どもたちと交流しています。さらに今年は、ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップで支援しているトモ・プオ地区も訪問しました。そこで今日は今回のカンボジア視察について、渡航した佐々木一行さん(執行役員 甲信エリアマネージャー)、大沼昌司さん(東北エリアマネージャー)にお話を伺...
挑戦の日々が結実!新人ダービー覇者が語る勝利のカギ
こんにちは!リアルト・ハーツ採用担当の大竹です!2023年7月1日~12月31日までの6ヶ月間、リアルト・ハーツでは入社1年前後の営業社員が仕入棟数と現場数を競う「新人営業リーグ戦」(以下、リーグ戦)を開催しました。このリーグ戦は、「社歴の近い社員同士で競い合って、勝った方が食事を奢ろう」という現場の話から発展し、「どうせなら、入社1年前後の社員全員を巻き込んでやろう!」「それならば会社で賞金を出そう」と全社の動きとなって実現。入社1年程度の第1グループに15名、入社2年目程度の第2グループに8名が参加しました。今回は、6ヶ月間全社で盛り上がったリーグ戦に入賞した4名へのインタビューをご...
【社員インタビューVol.17】秘訣は心配性?未経験から入社3ヶ月で目標達成できた理由を聞いてみた。
こんにちは!リアルト・ハーツ採用担当の大竹です!就職活動では誰もが、「自分は何がやりたいのか」と真剣に考えて会社を選びます。しかし入社して実際に業務を経験した後に、「自分はもっとこれがやりたい」という「本当にやりたいこと」が見えてくることもよくあります。今回は、「衣食住の『住』に関わる営業がやりたい」という思いから、より具体的に目指したいキャリアを見つけてリアルト・ハーツに転職した森山奈美さん(北九州支店 営業)のエピソードを紹介します。2000件の求人からたった1件、選びに選んだ運命の企業へ-森山さんは新卒2年目で転職されたそうですが、前職はどのようなお仕事をされていたのですか。森山:...
中小企業の強み、役員が行う入社後のフォローアップ面談に密着!
1年間のフォローアップ面談で入社後に活躍できるようしっかりサポート!転職後の新しい環境では、様々な悩みや気になることが出てきます。特に、未経験からのチャレンジだったら、壁にぶつかることも多いかもしれません。リアルト・ハーツには未経験から転職して活躍している社員がたくさんいますが、入社後、課題に直面したときに、1人で抱え込むことがないように、1年間本社スタッフとの面談を実施しています。今回は、そのフォローアップ面談についてご紹介いたします!入社3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に何でも話せるフォローアップ面談を実施フォローアップ面談は、2018年から実施して今年で6年目になります。当時は研修制度も...
【社員インタビューVol.15】自分の強みを活かせる仕事へ。エンジニアから採用担当へキャリアチェンジした理由を聞いてみた
自分の好きなことや強みを活かせる仕事に出会えると、仕事で感じるやりがいや楽しさはとても大きくなります。仕事に打ち込める分、よい成果も出しやすくなるでしょう。新卒入社の時からそんな仕事に出会えるのが一番ですが、「自分の強みを活かせる仕事をしたい」という気持ちがあるなら、今からでも遅くはありません。社員の「挑戦したい」という思いを大切にするリアルト・ハーツなら、未経験からでもチャレンジができます。今回は「自分の好きなこと」「強みを活かせること」を大切にして、リアルト・ハーツに転職した大竹純太さん(本社経営管理部 採用担当)のエピソードをご紹介します。インフラエンジニアになって3年目しみじみ感...