1年間のフォローアップ面談で
入社後に活躍できるようしっかりサポート!
転職後の新しい環境では、様々な悩みや気になることが出てきます。特に、未経験からのチャレンジだったら、壁にぶつかることも多いかもしれません。
リアルト・ハーツには未経験から転職して活躍している社員がたくさんいますが、入社後、課題に直面したときに、1人で抱え込むことがないように、1年間本社スタッフとの面談を実施しています。
今回は、そのフォローアップ面談についてご紹介いたします!
入社3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に
何でも話せるフォローアップ面談を実施
フォローアップ面談は、2018年から実施して今年で6年目になります。当時は研修制度もまだ未整備で、2017年には新入社員の4割が1年以内に退職してしまうという状況だったため、それを何とか改善しようと、社内で採用&定着のプロジェクトを発足。各支店の責任者が集まって、何ができるか話し合い、様々な施策を導入しました。
そのなかの1つとして、「入社後のサポート体制の強化」「支店以外にも相談できる場所をつくる」「振り返りの機会を設け、課題について一緒に考える」などを目的とし、始めたのが、「フォローアップ面談制度」です。
面談時間は60分。取締役経営管理部長の高橋または本社人事スタッフが、新しく入社された方と1対1で、入社3ヶ月後、6ヶ月後、1年後の節目のタイミングで計3回実施します。面談方法は、オンラインまたは対面ですが、少なくとも一度は支店に赴き、直接会って話すようにしています。対面の場合は、支店近くのカフェなどで行うことも多く、コーヒー等を飲みながらくつろいだ雰囲気で始まります。
- 入社前に思い描いていた業務と現状にギャップはないか
- 職場に馴染めているか
- 仕事量や、労働時間、人間関係で困っていることはないか
- 仕事をする上で、サポートしてほしいことはないか
- うまくいったことや、うまくいっていないことの振り返り
- 今後の目標や、キャリアビジョン
などについて、お話ししています。
それまで新入社員の育成は各支店で行っていましたが、支店だけでなく本社のスタッフとも話す機会を設けることで社員のサポートができれば嬉しいですね。具体的には、職場環境の課題解決や、普段はなかなか言えないことを話すことで、こころのガス抜きをしてもらえればよいなと思っています。
自分を客観視し 成長を実感する時間に
業務上の悩みや課題は、一人で抱えているとどうしても視野が狭くなってしまいます。それを第三者に話すことで、自分の考えを整理してモヤモヤを解消し、今の状況を客観視することもフォローアップ面談の目的のひとつです。入社後は、早く成長したいと焦ってしまい、できないことに目が行きがちですが、入社後にできるようになったことを一緒に振り返ると、自分自身の成長に気づけることもよくあります。
フォローアップ面談の中で、業界未経験で入社した社員から、「覚えることが多くて大変」「業界用語ががわからず、社内で飛び交っている会話についていけない」「なかなか結果を出せない」など、似たような悩みを耳にすることがあります。そうした不安や悩みには、今までの先輩も同じ状況だったことや、それをどうやって乗り越えていったかなどの事例を紹介しながら、今の悩みを乗り越えていく力になれるようにしています。
一気に乗り越えられなくても、まずは1センチでもいいから前に進めればマルです!
本社のスタッフが直接、現場(支店)で働く社員の声を聴き、想いや悩み、課題、そして時にはストレスのガス抜きに寄り添いながら、入社後に活躍し、成長できるよう支えていきたいと考えています。
職場の上司・先輩ではない第三者だから役にたてることがあるのかなと…。
また、入社後の新しい環境では、大小様々な「困ったこと」や「気になること」に直面します。面談では「せっかくの機会なので、何か困っていることや改善してほしいことがあったら何でも話してほしい」と伝え、個人的な問題から会社の制度に関することまで、いろいろな話を聞くようにしています。
面談後に対応できる案件はすぐに行動しますが、全社的な課題が見つかることもあります。全社的な課題となると時間はかかりますが、面談での声をそのままにせずに対応し、できるだけ社員にとって仕事をしやすい職場環境をつくれるように努めています。
先日も入社3か月目の採用スタッフが「当社にエントリーしてくれた方に、さらにリアルな業務内容を伝えられるよう、現場で学びたい!」と熱い想いをぶつけてくれました。そのスタッフには、近々仙台支店へ出張し、現場を密着取材してもらう予定です。笑
社員が成長し活躍できる職場環境づくりへ!
前回の面談で一緒に解決策を考え、コミットしてもらったことを実践して「課題が解決した」という報告を聞くこともあります。新しく入社した仲間が成長し、イキイキと活躍できるようになるのは、私としても本当に嬉しい瞬間です。
他にも面談に関する社内アンケートでは、こんな感想をいただいています。
~フォローアップ面談の機会があって嬉しかったこと~
- 「その時の悩みを相談し、解決案を一緒に考えてもらえる」
- 「支店以外の人にも気軽に相談できるところがよい」
- 「入社後、本社の人がフォローしてくれている安心感がある」
- 「言葉にすることで、その時の自分に足りないものや、つまずいていることを整理できる」
- 「会社としてフォローでき得ることは善処したいという姿勢を感じ、嬉しかった」
- 「入社後1年間、サポートしてもらえる」
- 「気にかけてもらえていることが嬉しい」
ネガティブな意見では、
「緊張してあまり話せなかった」という声も…
この点については、リラックスして話してもらえるように気を配りたいと思います。
他にも、面談で何度も会っているので、支店と本社で物理的な距離があっても「何か困った時に、本社に気軽に相談できるようになった」という効果もあるようです。
フォローアップ面談導入後、1年以内に離職する社員は大幅に減少し、2022年には入社1年以内離職者は1割と、2017年の4割から大きく改善しました。
会社の業績と職場の働きやすさは、比例します。社員も会社も成長するには、ストレスなく仕事に取り組める環境づくりが大切だと思います。だからこそリアルト・ハーツは、社員の働きやすさを追求し、社員一人ひとりが成長し、会社も成長できるよう、これからも尽力していきます!
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