What we do
共生型デイサービス「青春道場春風」にて、脳トレの休憩中に職員とお客様で談笑をしています♪ お客様と近い距離で接することができるのもアヴァンスの魅力です!
新卒入社の社員が中心となって、業務はデジタル面で、お客様のサポートはアナログ面で、常に効果的かつ上質なサービスの追求を行っています!
【アヴァンス×新卒採用 ストーリー】
少子高齢化の進む現代社会
人々の暮らしの障害となる問題は、多岐にわたる
環境、エネルギー、経済、地域格差。問題を挙げればきりがない
そんななか、アヴァンスは福祉に注目した
福祉に関わる社会問題は山積みだ
少子高齢化、無戸籍問題、孤独死、介護人材不足、老々介護、ヤングケアラーなど
深刻化している問題の数々
このまま放置されていいのだろうか?
そんな社会問題に立ち向かうのは、
今年千葉で創業21期目を迎えた株式会社アヴァンスだ
デイサービス、訪問介護、居住支援、お食事支援、福祉コンサル事業
これまでのさまざまな挑戦をしてきた
しかし、これはあくまで今までの話だ
これから、アヴァンスはさらに挑戦する
身寄りのない独居老人に居場所を
孤独死対策のお食事支援を
障がいを抱えた方に自己実現の場を
「想像」を「創造」に変えていく段階だ
しかし、今のアヴァンスは力不足だ
問題に立ち向かうためには、もっとたくさんの仲間が必要だから
たとえば、
アヴァンスのビジョンに共感しているひと
本気で社会問題を解決したいと思っているひと
答えは、新卒採用にあった
アヴァンスは2022年より、新卒採用を開始した
これまで集まった若い力が成長し、
さらなる仲間を求めるために動いている
100年先の社会課題に挑戦するため、
今年も本気の学生を求めている
アヴァンスのことをもっと知りたい
成長しながら社会問題を解決したい
そう思った皆さまのため、ありのままの取り組みである
「アヴァンスの2本柱」を紹介する
【アヴァンスの2本柱】
①〈社会福祉のお志事(しごと)〉
②〈人財能力開発育成〉
①〈社会福祉のお志事〉
○介護事業
・通所介護事業「共生型通所介護 青春道場」「共生型通所介護 青春道場春風」
・訪問介護事業「ヘルパーウィッシュ」
○居住支援事業
・シェアルーム事業「サポートルーム穴川」
○ミール事業
・お弁当配食サービス(個人、法人向け)「ミールサポート」
○コンサルティング事業
・福祉事業コンサルティング
②〈アヴァンスの採用〉
・選択理論心理学をベースに人財能力開発を行う
・社会福祉の志事を通して、自らの生きる目的からくる目標を、
アヴァンスを舞台として実現したい方を採用する
・理念への共感を重視する
Why we do
アヴァンス創立20周年記念式典の社員と来賓の方々との集合写真です。社会貢献と感謝がつないだ全国レベルの絆の輪です♪
地域社会国家にどのように貢献していくかを考える体験型社内研修の様子です♪
【株式会社アヴァンス 理念ビジョン】
・経営ビジョン「100年続く強くて優しい会社」
私たちは高いスタンダードの水準を共有・実践する組織人の集団として長く活躍します。
そのために、旧態依然・保守的な業界の改善だけでなく、利益を生み出し業界のロールモデル
となることを目指します。時代のニーズに合った上質なサービス開発を目指し、
社会的課題に対する支援に努めます。
・創業理念「親孝行の念いで本日一生5つの「り」で笑顔創生支援する」
私たち、あるいは両親に受けてもらいたいサービスを本日一生という念いで提供します。
5つの「り」とは、目配り・気配り・心配り・言葉配り・慮りのことを指します。
目で見て気づき、心のこもった言葉を配る慮り、考えを大切にします。
その上で、これらの精神を欠かすことなくお客様が笑顔で過ごせる空間を創生し支援します。
・経営理念「三方良しの廣福力の追求」
私たちは、売り手(会社)・買い手(お客様)・世間(地域社会国家)もみな等しく豊かで幸せになる
ことを前提とした経営を目指します。我々は、この三方のうち、一方でも不利益を被るような
事業・サービスは一切推進しません。
・人事理念「人財開発価値創造業」
私たちは、組織人として高い能力を発揮するだけでなく、一人の人間として物心両面を充実
させることが出来る人財を育成します。上長には、選択理論心理学に基づく内発的動機付けを
根拠としたリードマネジメントを求めます。挑戦による失敗を咎めることは決してありません。
加えて、下記2つの価値を創造していきます。
◎既存の概念に加え、福祉の枠に捉われない新たな事業やサービスの開発を通じた会社としての価値
◎ご縁あって関わってくださったすべての方にアヴァンスの熱烈なファンへとなっていただける
アヴァンス社員としての価値
・開発理念「天の時・地の利・人のご縁」
私たちは、新たな挑戦においてタイミング・地域社会との連携・関係する方々とのご縁を活用します。今、この時は二度ない貴重な時間が本日一生です。関わってくださるすべての存在に感謝しながら、
様々な課題に挑戦してゆきます。
【アヴァンスフィロソフィー】
○アヴァンスフィロソフィーとは
アヴァンスメンバーの社員としてふさわしい成功の9原則
社員一人一人がフィロソフィーを体現することを通じて文化が創られる
この文化そのものがお客様・地域・社会に伝播し、
目的からくる目標達成がされる土台が形成されていく
① 明確なビジョン(願望)と目的からくる目標設定
具体的にかつ肯定的に定量と日付を入れる
② コミットメント(本気)
アヴァンスという会社を土台に自分の願望にコミットメントし、
本日一生本気で取り組む
③ 冒険
ブレイクスルー思考での挑戦、やってみなはれ!
④ パートナーシップ
テイカーよりギバー、人に貢献から関わる、パワーパートナー
の法則
⑤ 正直
素直に見・伝える、本音本心本気で自分に、そして他人に
誠実であること
⑥ シェアーする
わかりあう、共有する、表現する
⑦ 責任(自分が源)
天からいただいたものに自分が創りだしているという
意識と行動
⑧ 凡事徹底
当たり前のことを当たり前以上に特別熱心に、しかも
徹底的にやり続ける
⑨ 落ち込み3秒
物事は死ぬこと以外かすり傷、そこから何を学びこれから
どう活かしていくのか
【アヴァンスの存在意義】
◎「地域社会国家への貢献」
お客様の生老病死にわたる抜苦与楽を私たちメンバーが最大限の資源となり、
ご縁をいただいた皆が豊かな人生を送ることです
① ケアプラン、個別支援計画など個人情報に基づいた上質なサービス提供により地域のお客様への貢献
過ごしやすい環境作り、お客様との些細なコミュニケーションの中から、
お客様の要望をくみ取ることができます。個別支援計画に加えて、
お客様の内なる思いを実現することが上質なサービス提供につながります。
② 福祉を軸に置いた視野の広い挑戦・声なき声を拾うことで社会へ貢献
現在行っている事業の延長線を行くだけでは拾いきれない声が多数あります。
そこで、「福祉」という軸はそのままに視野を拡張し、多種多様なアプローチを
模索することで、声なき声に届く事業・サービスを展開していきます。
③ 社会問題を話題に変えて挑戦し、業界のロールモデルとなり国家へ貢献
地域社会に留まらず、国家レベルの社会問題にも目を向け、我々が主体となって
積極的にアプローチしていきます。福祉関連の社会問題にのみ関与する訳ではなく、
「福祉」という軸・視点をもとに様々なジャンルの問題にも挑戦していきます。
How we do
心理的に安全安心な空間で、若い社員が中心となってお客様の笑顔と社会課題へのアプローチを行っております!
他社様(IT企業)との勉強会の様子です♪
☆アヴァンスの行動指針
・あったらいいな なければ創ろう
お客様のお悩み、地域のお困り事や社会の問題から「あったらいいな」のニーズを拾い上げ、
「なければ創ろう」のマインドで新たな事業・サービスをチーム一丸となって開発します
・やってみなはれ! の精神
弊社代表の中嶋春子の口癖である「やってみなはれ」に基づいて、まずはバッターボックスに
立ち挑戦・成長を重ねていきます
・ありがとうとおかげさまを軸とした人間関係構築
愛・感謝・謙虚を軸に、当たり前のことを当たり前だと思わずに良質なコミュニケーションを図ります
連絡や声掛けの挨拶はほとんど「いつもありがとう」や「いつもおかげさまです」「おつかれ!」です
☆アヴァンスの社員文化
・いじめ差別偏見が排除された心理的安全安心空間
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という思考を土台に、
相手を変えようとするのではなく自分が変えていく・変わっていくという考え方で接します。
・社員同士が強力なパートナー
アナログ・デジタル両面での情報共有から効果的に業務やプロジェクトを進められるよう、お互いが
相手の自己実現を大切にして業務振り分け・フィードバックを行います
☆社員文化を支えるアヴァンスの制度
・ビジネス選択理論心理学の共同学習・能力検定の取得
良好な人間関係の構築・チーム内での共通認識共通言語の設定を目的とした共同学習を行っています
2024年5月 24年4月の新入社員や社長も含めた計7名で能力検定に挑戦、全員合格しました!
※ビジネス選択理論能力検定とは
米精神科医ウィリアム・グラッサーが提唱した「選択理論心理学」にもとづき、
ストレスから身を守り、高い生産性とより良い人間関係を両立する力を養う能力検定
高いパフォーマンスを発揮するためのセルフマネジメントやストレス管理、
部下へのマネジメントに活かすことができる
※選択理論心理学とは
人は内側からの動機づけによって自ら行動を選択しているという理論