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エンジニアのリアルな辛さとアスリートエージェントテックの魅力をご紹介!

今回は、「エンジニアって実際のところどうなのか??」についてご紹介していきます!
弊社のアスリートエージェントテック(AAT)は他のエンジニアとどう違うのか
どんな環境なのか気になる方、必見です!

※最後に写真も載せておりますのでご覧ください

それでは早速、本題です。

エンジニアって実際は...

▍結論、エンジニアはしんどいです。大変です!

アーシャルデザインのエンジニアが大変ということではなく
エンジニアという職業自体が大変なんです。

というのも、覚えることが多かったり、タスクの期限に余裕がなかったりとかなり多忙です。
また未経験からの挑戦であればわからないことが多く、つまずいてしまうことが多くあると思います。

では、どうすればエンジニアとして成長できるのか、AATはどんな環境を作っているのか
ご紹介させていただきますのでぜひ最後までお楽しみください!


▍エンジニアの大変さ

ー勉強量

実はエンジニアは様々な種類に分かれています
・システムエンジニア
・開発エンジニア
・インフラエンジニア
・プログラマー などなど...

そのうちAATでは
・Webエンジニア
・Salesforceエンジニア

のエンジニアを未経験含めて募集をしています!

これらのエンジニア全てに言えることは、覚える量が非常に多いということです。

エンジニアになるまでにはたくさん学ぶことはもちろん、エンジニアになってからも日々更新される技術を学び続けていかなければなりません。

エンジニアはお客様の要望に答えて商品やサービスを提供しますが、技術のインプットが遅れると
お客様の要望に本来は対応できるのに対応できなかったり、他のエンジニアと差が生まれてしまったりと厳しい状況に追い込まれてしまいます。

この学び続ける、スピード感を保ち続けることが大変と弊社エンジニアからも話を聞いております。
(弊社エンジニアのインタビューはWantedlyストーリーで複数名掲載しておりますので、そちらもぜひご覧ください!)


ー時間に余裕がない

制作した商品やサービスを完成させることは、慣れてくればそこまでの負担はないと思います。
(もちろん大変ではあります)

ただ、エンジニアの辛いところはそのあとです。
一旦完成したものをお客様とすり合わせて改善したり、制作したものがしっかりと機能するかの確認(バグが無いか)がとても大変です。

相手側(お客様)の状況に合わせなければならないというのも大変さの一つです。

つまり、早め早めに終わらせていかなければ双方ともに納得できるものを作り出せませんし、納期へのプレッシャーを感じます。
しかし、そんな大変な作業があるからこそ、思い通りに機能したときの達成感は素晴らしいものです!


ーわからないことがわからない

特に未経験からの挑戦の場合、どこがわからないのかがわからない状態からスタートします。

そこで大事になってくることが自分がわからないところをできるだけわかりやすく説明する力や、検索力です。

講師の方に聞くことも可能ですが、自分で調べればわかることが実は多いのがエンジニアです。
自分で調べて解決することができれば、その先自走できるので自分自身が成長を感じることができます!


▍AATの環境はどうなのか

上記にも記載した通り、エンジニアは大変です。そして、この大変さは避けられないものです。

では、AATはどうなのか。

AATの魅力は大きく分けて3つあります。

①チーム力

一つ目はチーム力です。他の企業様のエンジニアでもチームで業務に当たることが多いと思いますが
弊社のチーム力は自慢できるものです。

その理由としてコミュニケーション能力と、社員同士の繋がりがあげられます。
ほとんど全員がスポーツ経験者ということで、コミュニケーション能力が秀でており、横の関係はもちろん縦の関係も強く、技術の情報交換や不明点の共有が容易に行われ個人としてもチームとしても成長できますし、協力し合えるので学生時代の部活動のような環境です!

また、エンジニアと言われると閉鎖的で社員同士の関わりが浅いイメージがありますが、弊社のエンジニアは定期的な勉強会やメンバーとの会話環境(帰社日やスポーツ大会)が整えられており、全く分裂していません。

働きやすい環境を作り上げていけるところも魅力の一つです。


②研修が充実

二つ目は研修です。
弊社には6ヶ月間のエンジニア研修があり、給料をもらいながらしっかりと技術を身につけることができます。この6ヶ月はあくまでも基準で、スピード感を持って早く終わらせることも可能です!

研修期間は講師の方への質問も常時受け付けており、安心の環境です。

また毎週任意の勉強会が開かれ、不安材料の共有、進捗確認及び目標設定などを行うことができ、自分のペースで進めることができます。

さらに、勉強会で他の研修生や先輩エンジニアの方とも顔合わせすることができるので決して孤独にならないのが強みです!


③成長できる環境である

最後は成長環境であることです。
会社自体が成長中ということもあり、自分の活躍や成長具合をストレートに感じることができます

また、個が大切にされており自分の意見が採用されることも少なく無いですし、やりたいことには挑戦しやすい環境が整っています。


▍最後に

いかがでしたか?

手に職をつけたい
フリーランスになりたい

と理由は様々ですが
もし、エンジニアになろうと考えているのであれば一旦立ち止まってよく調べてみることが大切です。

今回の記事を読んで弊社でエンジニアになりたいと思っていただけたら幸いですし
一緒に働けるとなった際にはしっかりとサポートいたします!

質問等随時受け付けておりますので、ご気軽にご応募ください!


▍ギャラリー

・勉強会の様子




・エンジニア運動会の様子



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