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C言語の基礎知識から学んで、標準入出力命令を使用してプログラムを作れるようになる
こんにちは。Schoo人事の武井です。今回は12月1日にSchooにて放送されるC言語に関する授業のご紹介です。題して「C言語入門」。プログラミングを経験されている方であらためてC言語を勉強したいという方に特におすすめの授業です。
授業の内容を紹介!
このコースは、全10回をC言語のプログラミング方法について、順次・分岐・繰り返し処理方法と関数作成方法を学習していきます。
12/1は第3回目として「配列と文字列」について学習します。これまでに「開発環境と基礎知識」「変数とデータ型について」学んできました。
このコースを受講することで、下記ができることを目標としています。
・C言語で作成されたプログラムを読むことができる。
・C言語の標準的な機能(関数・ポインタ・構造体)を利用してプログラムを作成することができる。
・標準入出力命令を使用してプログラムを作成することができる。
・C言語の特徴(構造化)を活かしたプログラムを作成することができる。
・C言語で作成されたプログラムを読むこと、C言語の簡単なプログラムを作成することができる。
※この授業では「Visual Studio」を使用します。事前に下記から『Communityエディション』をダウンロードして準備していただくと、よりスムーズにご受講することができます。
https://www.visualstudio.com/ja/vs/community/
12月1日は17:00からと18:00からの2回連続で生放送がありますので、お楽しみに!
これから始める方にも、あらためて学びたい方にもぴったりの授業があります
今回はC言語の授業のご紹介でしたが、SchooではそのほかにもPythonやMySQL、Git、vagrant、Unityなどインフラ、サーバー、クライアント問わず様々プログラミングの授業を放送してきました。これから始めたいという方にも、あらためて学びたいという方にもぴったりの授業がありますので、こちらもご覧ください。
Schooのサービス開発について
Schooでは、入社前に こうしたプログラミングやwebデザインの授業を受けたことがきっかけとなり、ジョインしたメンバーが多くいます。サービス開発チームでは様々なバックグラウンドをもったエンジニアとデザイナーが日々開発をしています(この夏は開発合宿へいってきました)。
そして!現在Schooでは、開発チームにジョインいただけるリードエンジニアを募集しています。
法人向けに提供しているサービス(Schooビジネスプラン)の開発をリードエンジニアとして、Ruby on RailsやMySQL等によるSchooのサーバサイドにおけるアプリケーション開発を行います。ご自身もコーディングしながら、設計だけなく様々な面でチームをリーダーとして牽引していただけるような方にお会いできたら嬉しいです。
Python部
ここまでで開発チームのことを書いてきましたが、実は、社内では非エンジニアでもプログラミングを学んでいるメンバーがいます。社内では、昨年から今年にかけてPython部が発足され、法人開発ユニットリーダーの鎌田の指導のもと――
- 非エンジニアが、Pythonの習得を通じて、プログラミングの理解をすることができる
- 他のプログラミングの経験はあるが、Python未経験者がPythonの習得ができる
- プログラミングの面白いところがわかる
――を目標にPythonの基礎を習得しました。
関連記事:テクノロジーで多くの人の人生にプラスの影響を与えたいーPython本著者がスタートアップへ入社を決意した理由とは
こうして、Schooでは自分の職種に関係なく、日々様々なことを学び自分を可能性を広げていこうというメンバーが集まっています。現在、リードエンジニア以外にも法人営業職、ディレクター等募集をしていますので、少しでも「気になる」という方は、ぜひご連絡ください!