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Schooの取締役 COOをやってます。
これまではやってきたことは以下の通りです。
<主な経歴>
2000年日本電気株式会社に入社。
2007年株式会社リクルートに入社。R25のWeb/モバイル事業の戦略・サービス企画・商品企画を担当。
2010年にリクルートの住宅セクションにて、不動産ポータル「SUUMO」の戦略・企画・集客・ブランド・事業開発など、数多くの業務に従事。
2016年3月に在職中に大学院へ通い、MBAを取得。
2017年、株式会社リクルート住まいカンパニーの役員に就任し、不動産ポータル「SUUMO」のネット部門の責任者として従事。
2018年4月株式会社スクーへ入社。... -
大学にて情報工学を学ぶ。
また在学中、カナダのトロントへ語学学習に行くなどIT以外の分野にも興味を持つ。
大学卒業後(2010年)は、株式会社オージス総研に入社。
当時、流行し始めていたクラウドでの開発に興味を持ち、
志望部署にて、Salesforce(PaaS)での業務システム開発に従事。
その後、
一般の人が使用するシステムを作りたいという以前からの思いを叶えるため、
2015年、株式会社ロックオンに入社し、EC-CUBEを使った受託開発に従事。
2017年からは、EC-CUBE事業部にて、
EC-CUBE3のPM、開発セミナー講師、オフィシャルサイト/プラットフォームの運営、S...
What we do
サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/
会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile
エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao
■私たちについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。
大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。
真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。
■4つの事業について
①社会人教育事業
toC事業として、大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは8,000本・会員数は78万人を突破しています。
また法人事業としても、上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開しています。企業内での研修や福利厚生目的での導入社数は累計約2,600社にのぼります。(2022年8月現在)
②高等教育機関DX事業
学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォームの提供など、少子化等の社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。
③地方創生・スマートシティ推進事業
遠隔教育による人づくりを起点に、日本全国の地方自治体との協力関係のもと、多角的な側面から地方創生を実現しています。自治体の人材育成やDX推進、地域住民の学びの機会の拡大、それらによる地域経済の活性化など、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」づくりを推進していきます。
④新規事業
少子高齢化や地球環境破壊といった大きな課題だけでなく、過労による鬱や仕事と子育ての両立の難しさなど、身の回りにも多くの課題があり、社会課題はそれぞれ結びついています。人類社会にある様々な課題を連鎖的に解決していくために、新しい取り組みや可能性に対して積極的にチャレンジを行っています。
Why we do
本来、「学び」に終わりはないはずです。
特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。
一方、学ぶ意欲があっても学びには多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどです。
これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。
As a new team member
●仕事内容
toCサービス「Schoo」toBサービス「Schoo for Business」のプロダクトマネジメントを担っていただきます。
プロダクトの「売り方」「利用促進」を中心に事業の課題定義、要因分析、施策の検討から実施まで幅広くお任せします。
仮説検証を回しながら社内のセールスやCSメンバーを巻き込んで、大きな成果を出す経験を身につけられるポジションです。
●具体的には
・戦略立案(ロードマップ作成、プライシング等)
・マーケティング(市場調査、競合調査)
・コスト管理(KGI、KPIマネジメント、リソース管理)
・サービスデザイン(ターゲット設定、ユーザーストーリー)
・開発チームへ向けた要件定義、課題設定
※現在在籍しているプロダクトマネージャーもそれぞれバックグラウンドが異なります。
ご入社頂く方にもまずはご自身の得意領域からご担当いただき、徐々に領域を広げて頂ければと考えています。
●組織について
当社のプロダクトマネマネージャーは開発組織内のプロダクト企画ユニットに所属します。
そのためエンジニア/デザイナーとの距離も近く、一体感をもってモノづくりに取り組むことができます。
決して受発注の関係にならず、企画から開発までを一丸となって取り組める環境が魅力です。
●必須スキル/経験
・WebサービスのPdMもしくはPjM経験
・要件定義や仕様書などドキュメント作成経験
●歓迎スキル
・UI/UXデザインの知見・経験
・ユーザーインサイトをもとにしたプロダクトの企画、リリース経験
・SQLなどを利用したデータ抽出や分析業務の経験
・マーケティングやセールス、CS等の社内ステークホルダーとの協業経験
・リリース/ローンチ済サービスの運用や必要となる機能/施策の追加経験
Highlighted stories
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