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A Kobashi
スタンフォード大学・大学院にて電子工学を専攻。世界最大の軍事企業であるロッキード・マーティン米国本社で4年超勤務。ソフトウェアエンジニアとして衛星の大量画像データ処理システムを構築し、JAXAやNASAも巻き込んでの共同開発に参画。その後、クアルコムで半導体セキュリティ強化に従事した後、アップル米国本社に就職。ハードウェア・ソフトウェアの両面からiPhone、iPad、Apple Watchの電池持続性改善などに従事した後、シニアエンジニアとしてAirPodsなど、組み込み製品の開発をリード。2017年11月に、キャディ株式会社を加藤と共同創業。
【創業ストーリー/CTO】テクノロジーで、製造業に関わる人、みんなを幸せにしたい
高藤 謙佑
元々は上場企業のグループ会社で上流工程から下流工程へIT開発に関わる全般並びにマネジメントを業務を経験。様々な開発手法や言語を学ぶうちに業務がつまらなく感じたため、現職へ転職。 現職では元々稼働していたシステム全般を全て設計を見直しマイクロサービスアーキテクチャをベースにPython/Typescriptを利用したシステムへ刷新。 各種機能の設計だけでなく実装も行なっています。 Pythonに関しては社内で利用するIoC Containerを内包するFrameworkの開発など会社の基幹部分に寄与してきました。 プロダクトのDomainの設計から実装 (コアビジネスロジックの実装 / REST API / Message Queuing を使ったDomain Event連携)をHaskellで実装 (Haskell + RabbitMQ + PostgreSQL(Aurora) + MySQL(Aurora)) 型プログラミング知識を得ること、安定的かつ高速な処理を実現することを目的としてHaskellやRustを利用したサービスの実装を個人的に行っています。 現在はキャディ株式会社でバックエンドエンジニアとして勤務
「現場とテック」両輪のバランスが大事。経営視点を持った”俯瞰型”エンジニアとして、120兆円の社会課題解決に挑む。
Ryohei Hazama
2011年サイバーエージェント入社。スマートフォンプラットフォームの開発を担当。2013年よりプラットフォームSNS機能開発チームのリードエンジニアに就任。 2015年よりコイニーにて決済システムのバックエンド・インフラをリードエンジニアとして担当。2016年、開発チームのマネージャーに就任。 2018年9月よりキャディ入社。フロントエンドからインフラまでWebシステム全般を担当。
受託SE、サイバー、Coiney。今までの経験を総動員して「町工場を助けたい」ベテランWEBエンジニアの挑戦
Hiroaki Yamashita
キャディ株式会社で図面データ活用クラウドサービス Drawerの新規 新規事業であるプラント向けの受発注ビジネスの基盤システムの立ち上げを行なっています。 ビジネス側と強くタッグを組みつつもエンジニアは1人という状況で、会社最大の事業部全部の基盤システムを一気に立ち上げるということもあり、全てに少しずつリソースを張るのではなく、ローコードツールを使って即座に組み上げられる部分では積極的に用いたり、既存システムを導入をしたりすることでベース部分を早期に押さえつつ、複雑なロジックが必要なバックエンドに開発リソースを集中投下する、など濃淡をつけてPJを推進しています。 それ以前はバックエンドエンジニア兼DevOpsエンジニアとして、SCM管理システムや図面管理システム、製作パートナーとの連携システムの開発などを行なっていました。 使用言語はRustやTypeScript、Kotlinで、DDDを意識した開発を行なっていました。 インフラ面では、Terraform, k8s, Kustomize, CircleCI + Orbs を用いて、 インフラコードによる環境構築及びGitOpsの考えを取り入れたCI/CD基盤の構築などを行ってきました。 --- (以下前職) 株式会社SHIFTで、サービス企画・設計・開発をしていました。 【サービス開発】 サービス内容としては、テスト工程の大幅な削減と、それを実現させるために必要なスキルセットの低減を目的とした 「自動テストを自動で生成・実行・結果のレポーティング」を行うサービスです。 これは、元々、DevOpsエンジニアとして開発フローの改善に取り組んでいくなかで、 自分が関わった会社だけは良くすることが出来ても、多くの会社にこのDevOpsという考えや効果を広めるためには誰もが使えるサービスに落とし込む必要あると考え、自ら企画・開発、そして初期顧客の獲得まで行い社内サービスとして立ち上げを行いました。 現在は、引き続きプロダクトの設計・開発を行いながら、オフショア先のチーム管理(英語で行なっています)や、導入を行う際の営業支援から現場への導入サポート、社内外へのDevOpsの概念普及のための勉強会・公演まで幅広く行なっています。 公開されているものとしては、会社を代表してJaSSTというカンファレンスで登壇しています。(3年連続で登壇してます) http://jasst.jp/symposium/jasst19tokyo/pdf/F6.pdf http://jasst.jp/symposium/jasst18tokyo/details.html#D6
「当たり前を守りたい」DevOpsエンジニアとして社会のインフラになれる事業を創る
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Founded on 11/2017
535 members
東京都台東区浅草橋4-2-2 D'sVARIE浅草橋ビル(総合受付6階)