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株式会社キャリタス / 採用・就活支援本部 営業推進部 インサイドセールス課
〇入社理由〇 キャリタスのエージェントサービスを利用したことがきっかけで当社に新卒入社しました。22卒の社会人3年目です。お世話になったエージェント担当の方に「(私のやりたいことが)キャリタスならできる!」と気づかせて頂き、志望度が上がりました。「自分は何をしたいのか(=目的)」「実現に向け、どこで時間を過ごすのか(=手段
①『顧客視点で考えること』を強化し続け、ミライに向けた次の一歩を踏み出すパートナーとして、「第一想起」される人であること(営業職に限らず) ※詳細はスマートキャンプ株式会社様のインタビュー記事に記載
〈目的〉 ・インバウンドでは接点の持てない潜在層の開拓
・部署内メンバー10人の中で、【ダントツ最下位】からのスタート ➩期中に【予算達成率134%】を実現
▼状況 ・アポイントを取得できないばかりか、お客様に電話を継続させてもらえない日々 ・「お客様に貢献するために考えたこと」「自分の中で整理したこと」をお客様に伝えられずに悩む ・確立されたオンボーディングが無い中、インサイドセールスに配属された新卒1期生として期待に応えられない毎日 ▼課題 ・「いまお客様が求めていること」を優先できず、お客様の「気持ち」に寄り添えていなかったことを自覚 ・特に、”ニュアンス”や”間”、”相槌の雰囲気”などなど、口から発せられる言葉以外の要素から、読み取ることができていなかった ===課題を自覚するまでの背景=== ①「お客様とスムーズなコミュニケーションができなかった」という結果(=大きな塊)を、自分なりに下記2つに分類して自己採点 ・思考面:事象と課題の整理・想定仮説・課題の重要度と緊急度 ・コミュニケーション面:聞き心地の良い音声?・お客様の相槌・言葉の選び方 ②自己採点した結果を先輩方と同期に相談してFBを貰う ➩FBを自分に落とし込む中で、「コミュニケーション面」を優先して改善するものとして判断 ================== ▼行動 思考面は「今後武器にするもの」。コミュ二ケーション面は「欠点ではないようにするもの」として、自分なりに目標を設定。 目標の達成に向けて、まずはコミュニケーション面の強化を優先。 <具体的な行動例> ・社内でも「聞き心地の良い声色」と言われていた先輩を真似してみる(ロープレ/実践) ➩声質やトーンの違いからナチュラルさに欠けると気付き、辞める。 ・「話し方」、「聞き方」について書かれた本を読む ➩「知ること」と「できること」の違いが明確になる。 ・営業ノウハウ系のYouTubeを見て学ぶ ➩改善に向けた大きなヒントを得る! ▼結果 ①お客様との会話を継続できるようになったことに加え、電話全体に占める「お客様が話す割合」が増加したことで、成果を少しづつ増やしていくことができた。 ②ミッションに対しても、目標を上回る成果で貢献 ③苦手な部分を目立たなくすると、得意分野を最大化できるようになる!
中学生時代、地元に大型ショッピングモールが誕生したことをきっかけに、開発が進む〝便利さ”の享受と、肌に感じる〝空気の変化”を実感。 ➩『みんなにとって居心地の良い。』とはなんだろう?を考える
▸「第3回「ソーシャル×散走」企画コンテスト」について https://www.apsp.or.jp/news/socialsanso2019/ ▸「散走」について https://www.ove-web.com/sanso/ 20チーム58名のエントリーの内、最終審査へ進出。 テーマである「『散走』を通した持続可能な地域社会の実現につながるアイデア」に対し、【①後継者不足に悩む”伝統工芸品産業”】と【夏休みの自由研究のテーマに悩む”ファミリー層”】の両者にとってwin-winとなる企画を提案。 惜しくも入賞は逃したが、沢山の学びとなり社会人のキャリアを考える重要なキッカケの1つとなった。 ※後継者不足に悩む”伝統工芸品産業”:湘南七宝焼 ・『かながわ県の名産100選』に選定された、茅ヶ崎市唯一の伝統工芸品 ・職人はご夫婦の2名のみ ※夏休みの自由研究のテーマに悩む”ファミリー層” ・Benesse教育開発センターの調査によると、7割以上のご家庭が小学生の夏休みの自由研究のテーマ選びに悩んでいる
宿泊・体験事業による地域振興を目的とする、『ザアグラリアンテーブル合同会社』へ長期就業体験 <学び> ・利益を上げて地域へ還元するからこそ、持続可能な地域貢献を実現できる ・支援金(=お金)をもらうことで事業をスタートできるが、マネタイズ化するアイデア(=ヒト)がないと、事業を継続できない <なぜ就業体験を希望したのか?> ・事業家である「足袋抜豪さん」に魅了されたため └生まれ育った「石川県珠洲市」への貢献を目的に、地域全体を巻き込みながら持続可能にマネタイズできる仕組みを考え、実行される方 <石川県珠洲市について> ・本州最果ての地 ・本州で最も人口の少ない都市(止まらない人口流出) ・高齢化率約50%と高く、産業経済を担う若い人材の慢性的な不足 ⇨ 2040 年に約 6,600 人にまで減少すると推計され、「消滅可能性都市」に指摘(日本創成会 議)