Tamami Nishimura

こちらの機能改修で、21年上半期の全社キックオフにてMVPを獲得しました。 売上という成果にはあらわれづらく、ほぼ無思考で仕様を決めるという選択肢も考えられる性質の課題に対し、すべての人に開かれたプロダクトを提供するという意志をもって深く検討のうえ取り組んだ点が評価されました。 詳細は記事をご覧ください。 主に課題の言語化、課題にもとづいた最低ラインの要件整理を担当しました。