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For Employers
メンバーのリアルな声が共感を生む。新卒・中途あわせて複数名を採用した、福岡発 受託企業のWantedly活用術。
カラビナテクノロジー株式会社
創業年度 2015年
採用職種 エンジニア、プロジェクトマネージャー
雇用形態 Midcareer/Contract
従業員規模 101-1000 people
業界 Internet
地域 Kyushu/Okinawa
導入前の課題

・地方企業で、エンジニア採用に苦戦していた

 

・採用業務が属人化し、フローやノウハウが明確になっていなかった

利用プラン・期間

ライトプラン
2016年〜

導入後の実績

・年間採用数の約半数を、Wantedlyを通じて採用

 

・独自の情報発信で求職者の共感を生み出し、企業認知を拡大

 

・PDCAを回しながら、採用ノウハウを着実に蓄積

 

福岡をはじめ九州を拠点に、関東・関西へと事業を広げ、全国へ展開するカラビナテクノロジー株式会社。

 

フラットな組織体制のもと、独自の成長を続けています。社内では「カラビナネーム」と呼ばれるあだ名制を導入し、役職や年次にとらわれないオープンなカルチャーを体現。人口減少が進む地方においても、エンジニアをはじめとするメンバーをWantedly経由で積極的に採用しており、その実績は年間採用人数の約半数にものぼります。

 

地方の受託企業が、どのようにして求職者の共感を生み出しているのか。単なる求人掲載にとどまらず、Wantedlyを活用した情報発信の工夫やノウハウについて、カラビナネーム「めいじん」としても知られる人事・採用担当の髙橋 建二 様に話をうかがいました。

Challenge
福岡の受託企業が取り組む共感採用。低コストでPDCAを回せる点が決め手に
Challenge

 

─ 髙橋様が入社した当時の、採用にまつわる組織体制を教えてください。

 

2020年に私が入社したときは、社員数60名ほどの会社でした。当時の人事メンバーは私を含めて約2名、私自身は今でも採用・組織づくりをメインに担当しています。

 

入社当時は、会社としてはすでにWantedlyを利用していて、前任者から引き継いだタイミングで私も運用担当になりました。

 

 

─ 当時、採用においてはどのような課題があったのでしょうか。

 

一番は、採用業務の属人化です。前任者の退職によって私自身も業務を幅広く引き継いだのですが、フローやノウハウが明確になっていませんでした。

 

再現性をもって取り組むことが難しく、結果的に「Wantedlyが、自社にマッチする人材と出会う場所として適切なのか」を問い直す必要があったんです。

 

 

─ 地方かつ受託企業のエンジニア採用という点ではいかがでしょうか。

 

これまでの方法で取り組んでいては、正直難易度が高いと感じていました。

 

受託開発という競合がひしめく業界かつ、人口減少による地方採用特有の難しさ。その上で、スキルだけでなく、会社の雰囲気にあう人材を採用したかったんです。

 

カラビナテクノロジーは「やりたいことを、やりたいように、やれるようにする。」という代表の想いが創業のきっかけでもあり、そのまま会社のカルチャーにもなっています。ともに会社をつくる仲間だからこそ、想いに共感してくれる方を探す必要がありました。

 

 

─ 結果的に、今でもWantedlyを利用している背景を教えてください。

 

自社の想いや魅力を自由に発信できますし、採用ペルソナにも適していると思ったからです。

 

Wantedlyは、月額利用料のみでいくらでも情報を発信することができます。単にコストを費やすのではなく自分たちでPDCAを回せる点が、「知恵を出そう、化学しよう」という社風にあっていると思いました。

 

採用ペルソナをつくり込むときに、メンバーの入社背景や、利用するとしたらどんな転職サービスかを徹底的にヒアリングしました。その結果、Wantedlyが最適だと思ったことも、継続のきっかけですね。

Solution
メンバーが採用ペルソナに。徹底した求職者目線で共感を生み出す
Solution

 

─ Wantedlyを利用する上で、大切にしていることはありますか?

 

徹底的な求職者目線です。求職者が知りたい「会社のリアル」を、どんな切り口で整理し伝えていくか常に考えています。

 

 

─ 求職者目線を保つ秘訣があれば教えてください。

 

他社の情報を参考にすることももちろんですが、一番は採用ペルソナになり得るメンバーにヒアリングすることです。

 

インターンを採用するのであれば、インターン生と雑談しながら、「どのような想いで働いているのか、どんな仲間と働きたいのか」を引き出します。その方の価値観や志向を、Wantedlyの募集やストーリー(ブログ記事)に反映。完成したら本人に読んでもらい、会社のイメージと一致しているか確かめます。

 

他には、求職者にメッセージを送るタイミングもありますね。スカウトを送るために、朝と晩に求職者をチェックすることが多いです。長文なメッセージや使い回しは極力避け、あえて3行〜4行の短いメッセージで求職者それぞれにカスタマイズします。

 

 

─ Wantedlyのストーリーを更新するとき、公開本数といったKPIを設定していますか。

 

設定していません。数値ありきで作業的になるのは、本質的ではないと考えているので。一番大切なのは、本当に伝えたい方に届いていること、目の前の求職者に共感してもらえていることです。

 

ストーリーを公開するときは、特定の求職者の方を思い浮かべながら情報を絞り、その方の心に響く情報を意識して発信するようにしています。

 

 

─ Wantedlyでつながった求職者とは、どのようなコミュニケーションを取られていますか。

 

ハッカソンや技術勉強会・コミュニティなど、自社運営のイベントにお誘いしています。実際に、応募者の方が遠方からイベントに参加してくれたこともありました。

 

応募やスカウトで一度でもつながれば、相手がWantedlyをやめない限りいつでもアトラクトできる点は魅力です。

 

 

─ 募集やストーリーを読んでから、イベントにも参加してもらう。理想の流れなのでしょうか。

 

はい。中途採用の場合は、この流れで入社していただくケースがとても多いです。オフラインだからこそ伝えられる会社の雰囲気・魅力があって、求職者の方にとっては会社があっているか判断する材料になり得ると思います。

 

そして受託企業だからこそ、「人と話すスキル」は「技術」と同じくらい大切なんです。実際に会うことで、私たち自身がその方のことを深く知り、会社にあっているか見極めることができています。

Result
年間採用数の半分はWantedlyを通じた出会い。人を育て、地方を盛り上げる
Result

 

─ Wantedlyを利用する中で、どのような成果が出ましたか。

 

年間で12名ほど採用していますが、そのうち約半数はWantedlyを通じて出会っています。

 

新卒採用をスタートしたばかりのときは、10名の目標に対し数ヶ月で約10名を採用しました。新卒採用とはいえ、スキル要件を高く設定している自覚はあるのですが、スキルもマインドもマッチする方と出会えています。

 

費用対効果としては、他のサービスと比べて良い状態で利用できています。

 

 

─ Wantedlyを通じて採用した方で、特に印象に残っている出会いを教えてください。

 

某大手サービス業のDX推進経験があるTさんを、業務委託で採用できました。PM経験と技術知識が豊富なことに加えて、大企業の環境にも理解があるので、とてもマッチしていました。彼は関西拠点長として、プロジェクトマネージャーをはじめ採用にも関わっています。

 

Rさんという、大手外資金融企業に勤めていた方も印象的でしたね。2人はカラビナテクノロジーのカルチャーを体現し、メンバーを勇気づける存在として活躍してくれています。

 

 

─ Wantedlyを通じて、実現したいことはありますか?

  人を増やし、人を遺す。カラビナテクノロジーのパーパスです。私たちは、拠点を構える地方をもっと盛り上げたい。「受託」という強みを活かして、地方に新しいものが生まれる仕組みをつくりたいと思っています。

 

その上で、原動力になるのは人です。新しい産業をはじめ、これまでにないものが生まれる瞬間には、必ず人の存在があります。可能性となり得る人と出会い育てられるように、私たちの想いを世に伝える土台として、トレンドにあわせてWantedlyを使い倒していきたいです。

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