1
/
5

エンジニア一人一人の人生(キャリア)に”温もり”を。【Y&I Group社員紹介vol.02】

今回ご紹介するのは、
顧客開発本部でセールスリーダー
として大活躍中の「綿野 純香」さん。

社内随一のオシャレセンスと、
持ち前の包容力(筆者目線)で、
今波に乗りまくっている
幹部候補社員の価値観に迫ります!



▼ 綿野 純香(セールスリーダー)
1993年6月生まれ。兵庫県姫路市出身。2021年8月入社。趣味はゲーム実況を見ること、そして飲み歩き。
学生時代は『目の前のことだけに全力でした』と本人談。卒業後は某大手料理教室に就職、講師をしながら営業も行うというマルチな活躍をしていたが、コロナによる業績不振を目の当たりにし、転職を決意。現在はY&I Groupのセールスチームを牽引するリーダーとして会社の業績UPに貢献している。



“突き抜ける”よりも
“幅広く需要がある”環境に身を置きたい。

ーY&I Groupへの入社を決めた理由は?

転職活動を始めたのは、
前職の会社がコロナの影響で
業績不振に陥ったことがキッカケでした。

とたんに自分の将来が不安になり、
転職活動をスタート。

就活をしていた時は、
今の自分にできることや
関心のあること、この2つに絞って
会社選びをしていたので、
具体的にやりたいことや
将来のキャリアビジョンは
あまり考えていなかったのですが、
今後の自分自身の働き方を考えた時に、
”突き抜ける”よりも
”幅広く需要がある”環境に
身を置きたいと考え、
真っ先に思い浮かんだのがIT業界。

『世の中から必要とされる業界で
成長していきたい』
その想いが強かったですね。

ただ、IT業界の求人を見ても、
正直どこの会社も同じに見えました‥。

なので、転職活動が難航しそうだな〜‥
と思っていましたが、
『”市場需要”に徹底的に向き合う』
という私の想いにドンピシャなメッセージを
発信してくれた当社に入社することを
決心するまで時間は掛かりませんでした(笑)



”温かみ”を持って人の想いを叶えたい。

ー仕事のやりがいやモチベーションは?

常日頃から担当しているエンジニアに
理想のキャリアを聞いていますが、
一人一人の理想に沿った
案件マッチングが出来たときは、
やっぱりやりがいを感じますね。

あとは、担当している
エンジニアがクライアントから
高評価のフィードバックをいただけた時は
自分事のように嬉しく思います!

常に人や人の想いに
関わり続ける仕事なので、
”温かみ”を持って
今後も一人一人の人生に
関わっていきたいですね。

ー一方で厳しさを感じる瞬間は?

キャラクターや考え方が
一人一人違うので、
コミュニケーションの取り方が
一辺倒では上手く物事が
進まないところです。

ただ、どんな相手でも”温かみ”は
コミュニケーションに
欠かせない要素だと思うので、
私の武器として活かしながら、
十人十色の応対ができるように
レベルアップしていこうと思っています!

新規事業を立ち上げてみたい!

ーY&I Groupでの将来の夢は?

話は全然変わってしまいますが、
実は地域活性化事業に興味があります!

第3創業期の取り組みとして、
『大阪支社の立ち上げ構想』があるので、
”地元を盛り上げるチャンス”と
密かに闘志を燃やしています‥!

20事業の多角化経営を推し進める当社には、
新規事業を立ち上げるチャンスが
今までより多くあるので、
夢が夢のまま終わらないよう、
今のうちからしっかりプランを
練っていきたいと思います。

できることを増やす転職を!

ー求職者に向けて一言

かつての私のように
”できることの中から選ぶ”となると、
人生の選択肢は
少なくなってしまうと思います。

チャレンジに遅い/早いは無く、
”自分がどう変わりたいか”
に尽きると思いますので、
是非『できることを増やす転職』
に挑戦してみてください。

その方が選択肢が増えて、
人生をより豊かなものにできるはずです!

もし、Y&I Groupでチャレンジすることを
決意してくださったら、
私があなたのキャリアに寄り添って
徹底的にサポートしますよ!



If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
営業と二人三脚で理想のエンジニアキャリアを!MVPエンジニアを目指そう!
Y&I Group株式会社's job postings
67 Likes
67 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Shota Haishima's Story
Let Shota Haishima's company know you're interested in their content