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水を求めて

キリロムの重大な問題の一つ 水。乾季がある国。しかも山ともなるとそれは死活問題。当初は自分たちで湧き水が出る所にコンクリートパイプを埋めて井戸のようなものを作っていたのですが、住民増加に伴い問題となってきた。山の乾季は12月~5月3月にはこの状態。多少深く掘りなおしたところで焼け石に水。。。。節水制限どころの話ではない。昨年は水不足解消に向け水源を求めて森に入った。水源は100m以上先にあったがモーターの電源確保、30本ものパイプを繋いでの輸送と課題が多い解消法だった。今年はと言えば、異常気象のおかげもあり、無事乗り切る事が出来た。が、水問題を何とかしないといけない事に何も変わりはない。...

日本の教育を変える、ことになるなんて、、

現在中学3年生の息子の母である。実はあまり教育には興味がなかった。それというのも、何もかも、ほどほどに、自分なりには生きてきたつもりだったからである。ところが、だ。キリロム工科大学の日本人学生(高校3年生)のリクルートをすることになった。なってしまった。日本の教育を変えたいなんて思ったことはなかった。息子の小学・中学時代を一緒に生きながら、ナンカヘンダナ?、とは思っていた。今、日本中の高校の先生や高校生と話をしている。【日本の大学教育を変えたい】と今は思っている。私はA2A社長の猪塚さんとは長い付き合いだ。社員の中では、知っている期間、という意味では一番古い。以前の彼の日本の法人、デジタ...

就職・インターンで悩んでいるなら

【悩んでいるならキリロムへ!】キリロムに来てから二カ月ほど経ちました。こっちにいると一日が一瞬、一カ月が秒で過ぎていきます。と同時に、「まだ二カ月しか経っていないのか」とびっくりするくらい毎日が忙しく、楽しく、そしてとても濃く感じられます。もし就職やインターンで悩んでいるのであれば、私はキリロムでのインターンをおすすめします。日本のインターンは実践的なものがあまりなく、本当に会社員のように働く経験はなかなか得られません。キリロムでのインターンは実践しかありません。社員の方と同じようにどんどん仕事を任せられ、0から完成まで見届けなくてはいけません。また、英語でローカルスタッフとしっかりコミ...

カンボジアで働いて8カ月が経った

写真はスタッフの送別会でピザ屋にいき、1回しか取れないサラダバーで設計スタッフが人参を柱にしてレタスで囲い、床に卵を敷いて中身はパスタサラダというのを3階建てにしてみんな分持ち帰っている写真です。今年の1月からカンボジアで働き、半年と少しが経ちカンボジアでの仕事・生活を振り返ってみます。◆慣れたこと・英語でのコミュニケーション元々英語があまり話せず旅行に行くことが好きというくらいでしかなかった自分は、はじめ相手に何度も聞き返さなくてはなくて相手に申し訳ないことが多かったのですが、その数は減りました。耳は慣れるものです。しゃべる方は大して上手くなってないです。先週、「リョウタはなんで英会話...

カンボジアから。国境を越えて、人々が助け合う世界を作りたい!

現在のお仕事の内容、ワークスタイルを簡単に教えてください。仕事の内容:カンボジアの首都プノンペンから車で2時間半、キリロム国立公園内の10,000haの美しい自然の中でグリーンシティの開発をしています。高原リゾート&キャンパスという新しい観光資源を生み出す過程で、Facebookいいね数No.1のvkirirom Pine Resort及び、カンボジア初の全寮制ITリーダー養成機関キリロム工科大学(KIT)の経営に社長室長として携わっています(社長は日本人起業家の猪塚武氏。)バックオフィス業務全般に加え、事業開発部門と一緒に仕事をしています。現在はKITの学生全員がカンボジア人奨学生のた...

「今」を生きる

日本は今、長時間労働の見直しやプライベートタイムの重視、生産性向上のための働き方改革が推進されています。果たして行政主導のこれらの動きが、どれほど有効で、社会を変える力があるのでしょうか。日本人に今足りないものは、働く一人ひとりの自主性と労働観だと思います。私達は、人生の中で長い時間を「働く」ことにあてています。その時間をどのように過ごすかが重要なのであり、時間では無く、中身の問題。そして、自分自身の仕事の仕方や選択、全ては自分の「意思」次第なのです。私は2か月前、縁も所縁も無かったアジアの最貧国カンボジアにやって来ました。きっかけは、カンボジアの山の中を開拓して、大学やリゾートを作り、...

Now Everyone Can Fly

私はこの言葉が好きだ。この文字が飛行機に刻まれているのを見るだけで、涙が出そうになる。 「今、誰もが飛べるんだ。」 Can には“飛べるんだよ、さあ!”という背中を押す意味が込められているのだろう。 所得の低かった人も、このLCCで比較的安価に世界へ飛び立てるようになった。その手軽さに、私も初めての世界へと背中を押され旅発った。 日本からプノンペンへ移動し、働き始めてから一度、バンコクに行った。トゥールスレン(クメールルージュを伝える博物館)→バンコク→プノンペンという行程だったので、プノンペンに帰って来た時は、バンコクとの差が大き過ぎて、とても悲しくなった。隣の国なのに事情が全く違い...

キリロムでの初仕事

私がA2A townで仕事を始めたのは2011年キリロムで与えられた最初の仕事。それは森の中を歩けというもの。獣道や森に現在存在する道を自ら歩いてGPSに記録し地図をつくる作業。日本ではやらないなー。こんな仕事と思いつつ準備。安全の為に環境省の役人さんとともに早朝にスタート。始めはとっても順調!! 我が社の頼れる森の住人は迷うことなく歩く。進むにつれて森は険しくなるのに何故かバイクとすれ違う。そう。彼らこそは、違法伐採の方々。(私はチャオ(泥棒)と呼びます。)今回はチャオ(泥棒)の事は省略。泥棒(チャオ)の事をしり、嫌な気持ちになりながらも森をひたすら歩く。すると、、、おお!!....が...

信頼できる仲間だから、仕事を一緒にできる

A2Aタウンカンボジアで働くことを決めたのは、ヒト、でした。代表の猪塚武さんは私の前職デジタルフォレスト社の社長。彼の真摯さ、そして、すべての人をHAPPYにするという考えを知っていたから、「A2Aの東京事務所をやりたい」と声がけをしました。そして黒瀬千尋さん。デジタルフォレスト時代に彼女の配偶者と一緒に仕事をしていて、彼女を猪塚さんに紹介するという縁が今につながっています。猪塚さんも黒瀬さんも忙しそうにしながらも、とても楽しそうに、しかもわくわくしながら仕事をしているのを見たり聞いたりしているうちに、「私も仲間になりたい!」と思ってしまいました。私は日本、他のみんなはカンボジアでちょっ...

vKirirom Internship Program No.20

【自己紹介】こんにちは。早稲田大学建築学科3年の宮原萌と申します。今月かららvキリロムネイチャーシティを開発しているA2A Town(Cambodia)でインターンシップを始めました。仕事では、これからキリロムでつくる様々な施設のデザインに関わる予定です。大学在学中ながら、実際に建つかもしれない建築を設計できるのは貴重な機会なので、とてもわくわくしています。本来であれば4年に進学して就活をするところですが、今年は休学して様々な企業でインターンシップを経験することにしました。こちらにくるまでの2か月半は北京の設計事務所で働き、11月頃からはマレーシアの不動産会社で働く予定です。このように一...

vキリロムネイチャーシティFacebookページ公開しました!

vキリロムネイチャーシティのフェイスブックページを公開しました。https://www.facebook.com/vkiriromjp/本フェイスブックページでは、vキリロムの都市開発・事業全体を網羅した総合フェイスブックページとなります。・プロジェクトの紹介・都市、都市生活、都市に住む人々の成長・メディア紹介記事の広報・地図の成長を見せる ・不動産・KIT・リゾート等のマーケティング情報・景色の変化・将来プランの公開・キリロム支援のコミュニティの作成・スポンサー紹介などなど。さらに、キリロムの森の中で6年前からリゾート開発に取り組んでいる代表猪塚武の弟、猪塚栄治のブログも公開しています...

vキリロムプロジェクトとカンボジア社会

A2A Town(Cambodia)が行っているvキリロムプロジェクトはカンボジア社会と大きくリンクしています。1.カンボジアの教育の発展カンボジアを語る上で避けて通れないカンボジア内戦。ご存じの方も多いと思いますが一時政権を握った独裁者の下で虐殺が行われ、カンボジアの資本家、教育者、学者などの知識人の命が奪われました。カンボジアの1人当たりGDPはASEANの中で10カ国中10位となっており、教育(個人の稼ぐ力)が国家問題となっています。ITは国境を越えて稼ぐ力を提供します。A2A Town(Cambodia)はキリロム工科大学で世界標準のIT教育を提供し、カンボジアの教育問題に貢献す...

20代・30代を東南アジアで働く意義

『働く意味』これから新卒として入社する方、今まさに仕事に熱中している方、転職を考えている方。多くの人が一度は、働く意味を自らに問いかけたことがあると思います。自分が納得できない働き方をすると、仕事に対するモチベーションを失い人生の重要な時間を失ってしまうかもしれません。東南アジアのベンチャー企業で働く意義をご紹介します。日本企業・国内外資企業・欧米企業(現地採用)と比較して検討してみてはいかがでしょうか。1、大きな裁量・高いポジションに挑戦する機会がある東南アジアで働いている日本人はあまり多くありません。当然ながら知名度の高い大企業と比べて、競争は少なくポストに空きがある企業も多いです。...

企業が街を創るということ・街を創るという仕事

A2A Town(Cambodia)はカンボジアで事業を行う日系ベンチャー企業です。A2A Town(Cambodia)はvKiriromという街を創る企業です。vKiriromは日本の英知を結集した街です。日本ではなく国外にある理由は、国家戦略特区でもできない社会実験を行うためです。そしてこの街で行われる実験は3つあります。1、インターネット後・人工知能後の教育のあり方の追求です。2、世界的に急成長している観光業においてシェアーエコノミーや人工知能などを含めたイノベーションを追求する場です。3、IoTや人工知能の普及とともに変化する都市や生活、産業のイノベーションを追求する場です。弊社...

いつまでも ”ワクワク” 働くぞ!

A2A town (Cambodia) Co., Ltdに入る前ずっとIT企業で働いてきました。結婚しても、子どもが生まれてもずっと働いていました。2年前、30年の会社員生活を辞めました。満員電車の通勤もイヤだったし、社会に直接役立つ事業をしたかったから。私自身は「卵子(らんし)の老化」を伝えることをビジネス化したかったのですが、なかなか軌道に乗らずあがいていたタイミングでした。前職の社長猪塚氏と同窓会を開催したのですが、その時「私が東京事務所をやります」と言っちゃったのがきっかけで今日があります。本当にベンチャーです。年齢も性別も場所も関係なく、各々が自分の役割と気がついたことをガンガ...