「私がシナマケに入社した理由」の連載開始から、6ヶ月が経ちました。同じ会社にいても、別の部署の仕事というのはなかなかわかりづらいもの。取材をしているわたしたち自身も初めて知ることもあるのですが、みなさんはいかがでしょうか? 少しでも仕事や働き方が伝わっていれば嬉しいです。
前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ今回のゲストにご登場いただきたいと思います。
2021年11月入社の勘坂さんです。
*聞き手:木戸口(経営推進部 ブランドマネジメントチーム)
▲勘坂さん(2021年11月入社)金融ソリューション事業部 ソリューション開発G *写真撮影時のみ、マスクを外しております。
外から内へ。エージェントとして支援する中で感じたシナマケの魅力
木戸口:
以前、この企画で登場いただいた足立さん(*)と入社前からお知り合いだったという話を聞いたのですが、同じ会社だったんですか?
*足立さんの登場回はこちら
勘坂さん(以下、勘坂):
実は、前職がエンジニアやプロジェクトマネージャーなどの人材紹介を行う転職エージェントでして。足立さんは僕がサポートして、シナジーマーケティングに入社していただいたんです。
木戸口:
そういうつながりだったんですね! 勘坂さんご自身はどういった経緯で入社されたんですか?
勘坂:
直接のきっかけは、今いる金融ソリューション事業部でプロジェクトマネージャーの募集をするという話が出たことなんです。欲しい人材の要件が「課題やニーズをヒアリングして形にした経験がある」だったのですが、エージェントをやる前はデザイン会社で営業兼ディレクターをやっていたので、自分に当てはまるなと思って。
そもそもエージェントとして採用の支援をさせていただく中で、すごく魅力的な企業だと感じていたのも大きいですね。シンプルにいうと、いい人が多いなと。ビジョン・ミッション・バリュー(*)に共感した人が集まって、それをみんなで体現しようとしていて。だからこそ、仕事に対してポジティブだし、みんなが「お客様のために」という意識を強く持っていて。こんな人たちと一緒に、自分がやりたかった「形をつくっていく」という経験ができるチャンスなんて、そうそうあるものじゃないなと思って、応募させていただいたんです。
*ビジョン・ミッション・バリュー
木戸口:
取引先の企業やサービスに魅力を感じることって、ありますよね。実際、選考を受けてみてどうでしたか? イメージが変わったりしましたか?
勘坂:
思っていた通りというか、むしろイメージアップした感じです。たとえば一般的な面接だと、今できることを中心に聞かれるじゃないですか。でも、シナジーマーケティングは違ったんです。経験とか持っている技術よりも、キャッチアップする方法やキャリアビジョン、働き方に対する考え方など、「うちで活躍できそうかどうか」という視点で質問をしてくれて。未来や可能性に目を向けてくれるというスタンスが、とても新鮮で、いいなと思いました。
*写真撮影時のみ、マスクを外しております。
いくつになっても、できることが増えるのは楽しい!
木戸口:
続いて、入社後のお話も聞かせてください。今は、どんな仕事に携わっているんですか?
勘坂:
地方や準大手の金融機関を対象に、Synergy!をはじめとしたソリューションを提供する部署でプロジェクトマネージャーをしています。お問い合わせの対応や課題・ニーズのヒアリングは営業の役割で、どんなものを作るのかという要件を考えて提案するところからプロジェクトマネージャーが一緒に入って、その後、制作、納品までが僕たちの仕事になります。プロジェクトによっては、お客様との認識共有などのため、営業段階から同席することもあります。
今、担当しているのは、アンケートフォームの作成や口座開設・ローンの申し込みをWeb上で行えるようにしたい、といったプロジェクトが多いですね。
木戸口:
制作や開発も勘坂さんがやるのですか?
勘坂:
僕は制作のスキーム(どういう流れで進めていくのか)づくりや要件定義、制作のディレクションがメインなんです。なので、コーディングやフォームのカスタマイズなどはエンジニアさんにお願いしています。
プロジェクトマネージャー1人じゃ完結しない仕事なので、先輩からもかなり早い段階で、作業をしていただく人にしっかり配慮するようアドバイスをいただいていて。丁寧に接するのはもちろん、スムーズに作業ができるように準備をしてから依頼をしたりとか、わからないときは素直に質問するという感じで、信頼関係を築くという点は大事にしてますね。
木戸口:
プロジェクトを上手く回すにも、気持ちよく働くにも、必要なことですよね。勘坂さんは入社して5ヶ月目(取材当時)とのことですが、仕事には慣れましたか?
勘坂:
それがですね、30代半ばの中途入社社員にこんなに手厚くしてくれるなんて、というくらい丁寧にサポートしていただいてまして。入社後すぐの段階でいきなりプロジェクトを任されるのではなく、まずは先輩がやっているプロジェクトを見せていただくんです。それで流れを掴んだら、今度は自分がメインの担当になって、先輩がサポートに入ってくださるんです。
おかげで今では、プロジェクトの回し方や、進め方のポイントが大枠で理解できるまでになりました。こんなふうに、徐々にできることが増えていき、成長を実感できるというのは、やっぱり楽しいものですね。
木戸口:
プロジェクトを上手く進めるコツみたいなものってあるんですか?
勘坂:
まだできてるとは言えないですが、先回りして考えて、動けるようにしておくことが大事なんじゃないかなと思ってます。
特に、要件定義のところですね。どういうものを作りたくて、それには何が必要なのか。さらに、技術やコスト面で実現可能なのかなどを、最初の時点でちゃんとすり合わせておけば、手戻りや追加費用の発生を防げますから。そのためには経験を積んで、どんなことが起こり得るのかをある程度、予測できるようになるといいのですが…ここが一番、むずかしいところですね。
*写真撮影時のみ、マスクを外しております。
プロフェッショナルとして101点のサービスを提供しつつ、少しずつ世の中を変えていけたら嬉しい
木戸口:
最後に、これも恒例の質問になってきたのですが、仕事で大切にしている価値観とかスタンスはありますか?
勘坂:
その質問、待ってました(笑)! つい最近、zoomの背景(※)を変えたんですよ。
※シナジーマーケティングでは、A Sense of Values(行動基準)のイラストを背景に設定している人が多いんです
入社してから最近までは、「Challenge」にしていたんです。新しい挑戦をしていると成長できているように感じてとても楽しいですから。この気持ちは今でも変わらないのですが、がんばって意識しなくてもできてるんですよね。
じゃあ、意識しないとできないことってなんなのかと考えたら、「Professional」なのかなと。仕事って、慣れてくると「お客様がこう言ってるんだから、これでいいかな」みたいな感じで、なあなあになってしまうことがよくあると思うんです。でも、それじゃだめなんですよね。「101点のサービス(※)」を目指して、油断せず、ちゃんとプラス1点を提供していく。そのために、常にプロフェッショナルとして仕事をしよう、というところを意識するために「Professional」を掲げることにしたんです。
※いつも「101点」のサービスを。
木戸口:
なるほど。決意表明というわけですね。
勘坂:
そうですね。いつも目にすれば、かなり強く意識できるようになりますから。
木戸口:
プロフェッショナルに絡めて、「こんなふうになりたい」といった目標もお聞かせいただけると嬉しいです!
勘坂:
まずは、能力値を広げる&上げることですね。今は比較的小規模で、シンプルなプロジェクトを担当しているのですが、大規模で複雑なプロジェクトも回せるようになりたいです。ここで結果を出せるようになったら、次は金融以外のプロジェクトにも関わってみたいなと思ってます。
木戸口:
少しずつ幅を広げていきたい、と。金融領域で、やってみたいことはありますか?
勘坂:
あまり大きなことではないのですが…先日、金融マーケナビ内のブログ(金融ソリューション事業部で執筆しているブログ)を書くために、地銀で口座開設をやってみようと思い立ったんです。
初めてやってみたのですが、オンライン化ができていなかったり、オンラインになっていても不便だと感じてしまうところがあったんですね。こういうところを便利にしていく、かっこよくいうとDX化を進めるというんですかね? みたいなことができたらいいなと思ってます。
木戸口:
なにごとも小さなところから一歩ずつ、ですね。
勘坂:
ですね。営業の経験とプロジェクトマネージャーPMとして培ったスキルを組み合わせて、自分だけのユニークな価値を発揮しつつ、お客様や世の中に貢献していける。そんな存在になれるよう、一歩ずつ着実に前進していきたいです。
木戸口:
勘坂さんがこれからどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみにしています! 今日はありがとうございました!
*写真撮影時のみ、マスクを外しております。
(取材/編集:経営推進部 ブランドマネジメントチーム)
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