注目のストーリー
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We started our engineering career at Susten. Mikako & Jocelyn's first year with the company in search of growth.
Susten is a diverse team with the common goal of creating an investment and asset management service that can be recommended to family and friends, regardless of age, gender, or nationality. A great example of diversity at Susten is the in-house platform development team (GISP), which conducts en...
【エンジニアブログ】半年間の大規模プロジェクト、SUSTENの『つみたてNISA』機能開発についてまとめました!!
こんにちは!sustenキャピタル・マネジメントのHRです。2023年にリリースした『つみたてNISA』機能について、エンジニアメンバー各々の感想やプロジェクト概要、開発のポイントについて記事を書いてもらいました!シリーズを下記にまとめていますので、sustenの機能開発がどのように行われているのか、記事を読んでイメージしていただけると嬉しいです!▼ユーザーファーストなUI/UXとは?『つみたてNISA』詳細画面開発について(バックエンドエンジニア 道祖土 尚弘)▼約半年間の大規模プロジェクト『つみたてNISA』開発の裏側(取締役(テクノロジー本部長)中村 翔)▼『つみたてNISA』機能...
Open-minded Culture and Flexibility: The transfer from a big company to a start-up and what’s found there
This interview aims to provide insights into what motivated Thomas Roux to choose Susten and how they contribute to his job satisfaction. We discussed his thoughts on the company culture, colleagues, and overall development within the organization. He also suggested what kind of people would fit ...
こんな柔軟に意見が通るの?債券トレーダーが驚いたsustenという組織
金融とテクノロジー、異なる文化が融合した新たな分野・Fintech。半官半民の安定した組織で債券トレーダーのキャリアを順調に積んでいた齋藤 裕介(以下、齋藤)さんは、新たな経験と刺激を求めてこの世界に飛び込んできました。「幅広い経験を積むことが将来的な価値を生む」「0から作り上げる経験に価値がある」そう繰り返し経験の重要性を語る彼は、sustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)のどこに魅力を感じているのか。次なる成長の場を求める金融業界経験者にぜひ読んで欲しいインタビューです。▼金融チームとテクノロジーチームの関わりがわかるインタビューはこちらからCS×開発のチーム連携で実...
CEO&CIOが語るミッション・バリュー。sustenの社名に込めた社会貢献への想いとは
これまでになかった投資信託の新たなカタチを日本に広げていこうとしているsusten・キャピタルマネジメント(以下、susten)は、「誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現」をビジョンとして掲げています。その理想に対して誰よりも強い思いを持ち、組織を引っ張るのがCEO岡野大とCIO山口雅史の両名。このスペシャル対談第2弾のテーマは「ビジョン&ミッション」!抱いてきた課題感、社名やロゴに込めた想い、そしてこれからの展望についてたっぷり語ってもらいました。「ただ売れるものばかりを作っていていいのか」誰もがビジネスに携わるなかで抱く理想と現実のジレンマにまっすぐ立ち向かう二人...
「金融って、意外と理系かも」から始まる創業ストーリー。なぜsustenにプロは集まったのか
「金融って完全に文系の世界だと思ってました。」最新投資理論に基づいた独自開発の投資システムを、個人に使ってもらえるものとして届けているsustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)。2019年7月に会社を立ち上げたCEOとCIOが口を揃えて言ったのは意外な言葉でした。創業から3年が経ち、「日本初の完全成果報酬型サービス」のさらなる進化と新たな挑戦に向かうsustenがここまで一体どうやって歩み、どんな組織をつくってきたのか。CEOの岡野 大(以下、岡野)とCIOの山口 雅史(以下、山口)が、10年前の出会いからこれまでを振りかえったスペシャル対談。その成り立ちからsusten...
【Office Tour】sustenの虎ノ門オフィスをご紹介します!
こんにちは、sustenの伊藤です。今回はsustenの働く環境や、2021年に移転した本社オフィスについて紹介していきます!sustenで働くイメージをより掴んでいただけると嬉しいです!sustenの働く環境sustenではフレックス制、ハイブリッドワークを導入しています。◎フレックス制メンバーは午前5時〜午後10時の間で8時間(休憩1時間)、好きな時に勤務することができます。sustenでは小さい子供がいるメンバーも多く在籍していますが、それぞれがフレックス制度をフル活用して自身が最大のパフォーマンスを発揮できる時間帯で稼働しています。◎ハイブリッドワーク現在はコロナ感染予防の観点も...
自分をエンジニアの枠に閉じ込めない。金融庁を経験した若手エンジニアがFintechを選んだ理由
新卒で金融庁という大組織を経験した後にゲーム会社のバックエンドエンジニアへと転身した異色の経歴を持つ道祖土 尚弘(さいど なおひろ)さん。sustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)に入社するまでのキャリアを振り返って、彼はこう語ります。「どういう組織が自分に合うのかの基準を持ちたい」「エンジニアをするなら自分が利用したいと思うサービスに携わりたい」前途有望な若手エンジニアがこれまでどのようにキャリアを選び、また何を重視してsusten入社を決断したのか。転職を考える方にぜひお届けしたいインタビューです。▼sustenで働く他の仲間のインタビューはこちらからきっかけは副業。...
Fintechスタートアップでの挑戦。機械学習によって加速する新たな投資運用戦略の構築とは
「ドンピシャでやりたいことができるのが、日本ではsustenだけだったんです――」。今回は新卒で大手金融会社に就職し投資運用の経験を経て、現在sustenでポートフォリオマネージャーとして活躍する殿本さんへのインタビューです。大手金融から創業間もないスタートアップへ入社した理由や、sustenでの働き方、投資戦略を作るといった仕事について詳しく語っていただきました。殿本 隼仁(とのもと はやと)2016年株式会社みずほフィナンシャルグループ入社。Asset Management One USAに出向経験があり、Quantitative Strategiesにて機関投資家向けの計量投資戦略...
CS×開発のチーム連携で実現するFintechの"User-First"
「開発チームに直接お客様の生の声を届ける機会はこれまでなかった」そう語るのはsustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)でユーザーと日々直接向き合いつづけるカスタマーサポート(以下、CS)チームの太田 稔哉さんと石井 敬子さんです。"User-First"をTech Valuesの1つに掲げ、ユーザーに最高の資産運用サービスを提供しようと挑戦を続けるsustenでは、どのようにして開発チームとCSチームが連携してサービスを改善しているのか。CSチーム2名と開発チーム2名のグループインタビューで、sustenのチーム連携の実像に迫ります。▼創業者取締役2名へのインタビューはこ...
きっかけは副業。元メガベンチャーマネージャーがFintechスタートアップで成し遂げたいこと
「キャリアの踊り場に、ちょうどいた気がしていたんですよね――」。株式会社sustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)に副業として関わり始め、現在はフロントエンドエンジニアとしてフルコミットする榎戸徹さんは、そう明かします。メガベンチャーでマネジメント職を務め、順調なキャリアを歩んでいたかに見える彼がなぜFintechスタートアップの道を選んだのでしょうか?その理由と独自のキャリアビジョン、そしてsustenで日々実感している「働きやすさ」にまで踏み込んで聞いてみました。▼創業者取締役2名へのインタビューはこちらから外資金融大手出身者が創業したFinTechスタートアッ...