「飲食マンとして挑戦を続けることができる環境です」入社半年で神楽坂店長に就任した逸材にインタビュー
神楽坂といえば東京を代表するグルメシティであり、腕に覚えのある料理人がしのぎを削る戦場。そんな激戦区で入社半年でリニューアルオープンする店舗を任されることになった人材がいます。TEPPAN羊SUNRISE神楽坂店の高橋店長にお話を伺いました。迷いはあったが挑戦ができる環境の羊SUNRISEを選んだ-羊SUNRISEにはどういった経緯で入店されたんですか20代前半くらいまでは、造園などの現場系の仕事をしていました。夜に時間があったので、バーテンダーのアルバイトを始めたのが飲食業界との最初の接点ですね。出身地の茨城のレストラン等で働いていたんですが、ある時東京のちょっといいお店で食事をする機...