注目のストーリー
パーパス
「共創」と「創造」、自由な発想でステークホルダーとの関係性を発展させ、ボータレスコミュニケーションの世界を実現させる。#本部パーパス アライアンス本部編
“人と社会をつなぐ「コミュニケーションの進化」に貢献する”本部の役割によって、会社のパーパスを実現するためのアプローチ方法は異なります。社員一人ひとりがより自分ごと化するために、これを一段下げた本部ごとのパーパスを策定しています。会社パーパスの実現に向けて、各本部はどのように考え、どのように取り組もうとしているのか、インタビューを通じてお伝えします。第2回目は、アライアンス本部のパーパスについて、村田さんにお話を伺いました。村田 良成(むらた よしなり)アライアンス本部 執行役員 本部長1995年S&I入社。主にIBMのファシリティマネジメント事業部門や外資系企業を中心に担当営業を務めた...
ソリューションの洗練とクロスセグメント戦略により、ベストプラクティスの創出、競争力向上、持続的な成長の実現を目指す。#本部パーパスDE編
“人と社会をつなぐ「コミュニケーションの進化」に貢献する”本部の役割によって、会社のパーパスを実現するためのアプローチ方法は異なります。社員一人ひとりがより自分ごと化するために、これを一段下げた本部ごとのパーパスも併せて策定しました。そこで、今回からは会社パーパスの実現に向けて、各本部はどのように考え、どのように取り組もうとしているのか、インタビューを通じてお伝えしていきます。1回目は、デジタルエンゲージメント本部(以下、DE本部)のパーパスについて川辺さんにお話を伺いました。川辺 隆史(かわべ たかし)1993年S&I入社。ネットワークSEとして設計・構築に従事しながら、創業期のS&I...
“人と社会をつなぐ「コミュニケーションの進化」に貢献する” パーパスに込めた想いとは。
4月26日(金)に開催された2024年度上期全社キックオフミーティングにて、新たにS&Iとしてのパーパスが発表されました。 “人と社会をつなぐ「コミュニケーションの進化」に貢献する” 今回は、パーパスに込めた想いと策定までのプロセスについて、S&I 代表取締役社長 藤田和夫に話を伺いました。なぜ、今パーパスを策定したのか。これを行う意義について企業はこれまで以上に持続可能な社会を実現するために、それを意識した経営が求められるようになっています。弊社においても、技術革新や変化が激しい時代でも通用する明確な指針が市場やステークホルダーから求められるようになっていると強く感じています。そこで、...