枠組みを超える発想力が武器になる。類設計室を牽引する先輩に聞く、類設計室のイノベーティブな企業文化
「活力ある社会を設計する」を理念に掲げ、1972年に建築設計事務所としての一歩を踏み出した株式会社類設計室。3年後の1975年には教育事業を、1999年には農園事業をスタートさせ、社会のさまざまな分野で活躍を続けています。今回は企画から設計、建物の営繕まで、戦略パートナーとしてあらゆる側面からお客様に寄り添い、提案し続ける設計事業部を経て、現在は会社の中枢を担う経営統括部を牽引する山根氏にインタビュー。新卒入社して以来、多彩な物件を手がけてきた山根氏が感じる設計事業部の経営戦略と強み、業績好調の理由、働き方の改革、そして求める人材像とは。そこには「社員一人ひとりに大きな裁量を任せる」企業...
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