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<シリーズ>〜2019年秋に開校するロボ団教室長に採用された5人を紹介します〜 その4

こんにちは。夢見る採用担当の冨高です。

大好評!?シリーズの第4弾は、この秋寝屋川に開校する新教室の初の女性教室長として抜擢されてた松山弥奈です。

<これまでの経歴>

 百貨店での1着50000円はする婦人服の販売。その後、某有名求人媒体の法人営業をしておりました。

<応募をしようと思ったきっかけ>

 前職でご一緒だった方にお声をかけて頂いて、

 まずは話を聞いてみようというところから始まりました。

 プログラミングについては、今まで文系をメインに学んできたので不安はありましたが、チャレンジしてみようと勢いだけで選考に挑みました。

 今後の自分のライフプランやそのあとどのようにお仕事していけるか、とても親身にお話を聞いていただけたので不安はありましたが徐々になくなっていきました。

<面接を受けての印象>

 選考の途中で実際のレッスンに参加して子供達と触れ合う時間がありました。

 子供達は元気いっぱいで、難しいことにもチャレンジしながら挑む姿勢に感動しました。

<入社の決め手>

面接や実際のレッスンを通し、自分が働くイメージを持てたことが大きいです。

<代表重見のイメージ>

最後の社長面接で、いい意味で社長面接っぽくなかったです。

固く緊張した気持ちで面接に挑みましたが、自分の不安や考えを引き出し、更に共感してくれる本当に社員に近い社長なんだろうなぁと言うのが第一印象でした。入社後もイメージは変わっていませんw

<入社後の印象>

社員全員が生き生きと働いていると思いました!抽象的な言葉ではありますが、来年の春に15校開校ということもあって、大きいけれども近い将来、「ロボ団」がどんどん大きくなっていくことが見えるので社員全員がそこに向かって、動いてます。私も「ロボ団」がどうなっていくのか今後が楽しみです。

<今後のイメージ>

将来的には、数多くの「子供たちのきっかけづくりのお手伝い」をしつつ、家庭と両立できればと考えています。

また今後教室だけではなく会社運営も携われればいいなと考えています。

<最後に意気込み>

子供たちに背中を見せられるように

頑張ります!

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