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開発

【検証】Claude Codeの「Haiku」はいつ使う?【株式会社ライトコード】

はじめに安達今回のブログは、安達・江幡ペアです。よろしくお願いします。えばた今回はClaude Codeの下位モデルであるHaikuの使い所をイメージできていない人が多いのでは?という仮説で簡単な検証をしてみることにしました。Claudeの3モデル(Opus / Sonnet / Haiku)に同じコーディングタスクを解かせて性能を比較してみました。きっかけは「Haikuって、いつ使うんだろう?」という素朴な疑問です。普段の開発だとOpusかSonnetを選びがちで、Haikuを選ぶ場面が思いつきません。「速くて安い」と知っていても、実際どこまで任せられるか体感で語れる人は少ないのではな...

pm-skills で要件定義から GitHub issue はどこまで「いい感じ」に切れるか検証してみた【株式会社ライトコード】

1. 動機AI 時代になり、エンジニアとして Claude Code のような AI に開発そのものを依頼する機会が増えました。そこで強く感じるのが、AI に渡すタスクの粒度が、そのまま出力の質を左右するということです。粒度が粗すぎるまま「これ作って」と投げると期待とズレたものが返ってきて手戻りになりますし、逆に細かく切りすぎると自分でタスク分解する手間の方の本末転倒になります。人間の開発チームでも、この「作業をうまく分割して、適切な順番・粒度で割り振る」能力は PM の重要なスキルのひとつですが、AI に開発を依頼する上でも同じ能力が必要になってきていると感じていました。だとすれば、そ...

愛媛×新潟!地方フルリモートエンジニアの日常と、「やりたいこと」を追求するキャリア論【株式会社ライトコード】

はじめに笹川(株)ライトコードの笹川です!今回はペアブログということで、フロントエンドエンジニアのずおさんと一緒にお届けします。実は私たち、普段は全く別のプロジェクトで働いているのですが、「地方からのフルリモート勤務」という大きな共通点があるんです!ずお愛媛県の田舎町からフルリモートで勤務しているずおです!今回は、地方フルリモートエンジニアのリアルな実態や、自宅環境の工夫、そしてライトコードという会社のカルチャーについて、お互いの過去のブログ記事なども振り返りながら語り合いたいと思います。退職の勘違いから始まったUターンと、忘年会から始まったキャリアチェンジずお笹川さんは2024年の夏に...

バックエンドエンジニアがモバイルアプリならではの領域を聞いてみた【株式会社ライトコード】

はじめに普段バックエンドを開発している服部です。以前アプリ向けのAPI開発にも携わっていたので、サーバー側の障害対応やAPI設計の勘所はある程度分かっているつもりです。ただ、審査フローやアプリ側の防御策、リリース周りの独特な事情など、アプリ開発者ならではの領域については断片的な知識しかありません。そこで今回は、弊社のモバイルアプリエンジニアの こー さんに、アプリ側の視点から色々教えてもらいつつ、バックエンド側の実践もお伝えしながら、両者の視点をすり合わせてみました!登場人物服部(聞き手):バックエンドエンジニア。アプリ開発は未経験。こーさん(話し手):モバイルアプリエンジニア。iOS/...

「AIを使えてる」って、どこからが合格ライン? ── エンジニア2人で本音で話してみた【株式会社ライトコード】

(株)ライトコードのたかやんです!今回はペアブログということで、岡田さんと一緒にお届けします。テーマは「AIを使えていると言えるラインはどこか?」。最近もうClaude Codeなしの開発って考えられないんですけど、ふと「自分って本当にAIを"使えてる"のかな」と思うことがあって。前半でラインの定義を、後半で未達ならどうするかを話していきます。岡田岡田です!普段からAIをガッツリ使っている立場なので、お互いの実体験を交えながら、現場でリアルに感じていることを正直に話していきたいと思います。よろしくお願いします。1. 「AIを使えてるライン」ってどこにある?たかやん早速ですが、岡田さんは普...

画面共有のたびに「それ何?」と聞かれるようになった話【株式会社ライトコード】

最近、社内MTGやペアプロで画面共有をするたびに、そんな質問を浴びるようになりました。VSCodeの機能でもなければ、Neovimの最新プラグインでもありません。AIコーディング全盛の今、私たちはVSCodeをそっと閉じ、ターミナル(CLI)の世界へ回帰しました。この記事では、私たち2人のエンジニア(あらい & いながき)が構築した「手と脳を止めない最強のターミナル環境」の全貌を紹介します。環境の土台(AeroSpace / WezTerm)あらいまずはAeroSpaceとWeztermについて私が紹介します!まずは、CLIツールたちが最高のパフォーマンスを発揮するための「土台」作りです...

Dify×Google AI Studioで簡単LLMアプリ開発 ― GeminiとRAGでごみ分別AIを作ってみた【株式会社ライトコード】

はじめにLLMアプリをコードなしで視覚的に開発できるプラットフォーム「Dify」を触ってみました。Difyとは何かDifyは、プロンプト管理、RAG(検索拡張生成)、APIによる外部連携までを一つのGUI上で完結できるオープンソースのツールです。環境は「クラウド版」と「セルフホスト版」の2種類があり、用途に応じて使い分けられます。※1 クラウド版に含まれるLLMの無料枠はDifyプラットフォームが提供するものです。別途、自身で用意したAPIキーを使うことも可能です。※2 メッセージ数はDifyプラットフォーム側のカウントで、Difyアプリ上でチャットをやり取りした回数です。LLMプロバイ...

Claude Code を使い始めたら、開発環境どうしてる?ペアの CLI 完結環境を体験してみた【株式会社ライトコード】

1. Claude Code を使い始めて気づいたことClaude Code を使い始めてから、開発スタイルが少し変わりました。AI がコードを書いてくれる分、自分は「指示・確認」に集中するようになって、気づいたらターミナルにいる時間がどんどん増えてきました。そのうち「せっかくターミナルにいるなら、ファイル操作も Git 操作も全部 CLI で完結させたい」と思うようになってきたんですよね。そんなとき、同僚エンジニアの武田さんが「CLI から出ない開発環境」を整えているという話を聞いて、「ちょっとお邪魔してみよう!」となりました。2. 同僚エンジニアの開発環境にお邪魔してみたこの記事は、...

Claude Codeを実務に投入して気付いた『承認疲れ』とセキュリティの罠【株式会社ライトコード】

1. 開発者の「承認疲れ」を解剖するClaude Codeのような自律型AIエージェントを実務に投入すると、多くの人が最初に直面する壁があります。それは、過剰な確認プロンプトによる「承認疲れ(Approval Fatigue)」です。AIが動こうとするたびに、画面には以下のようなプロンプトが表示されます。Allow reading this file? [y/n]Allow executing this command? [y/n]使い始めのうちは安全性が担保されているように感じて安心するかもしれません。しかし、1日に何十回もAIと対話する中で、毎回この確認プロンプトを待って y を打ち...

Pencil.dev × Claude Codeで実用レベルの開発効率とコード品質は両立できるか|第2弾:Pencil.dev × Claude Codeで作ったコードは、実務で使えるか?【株式会社ライトコード】

Pencil.dev × Claude Codeで実用レベルの開発効率とコード品質は両立できるか|第2弾:Pencil.dev × Claude Codeで作ったコードは、実務で使えるか?前回の第1弾では、Pencil.devで作ったデザインが実務で通用するか?を検証しました!まだ読んでいない方は、こちらからどうぞ!前回に引き続き、デザイナーとPM(エンジニア)の3名で検証していきます。第2弾は、「デザイン→コード変換の実用性」にフォーカスし、シリーズ完結編としてお届けします!早く本題を知りたいという方は「第2弾:Pencil.dev × Claude Codeで作ったコードは、実務で使...

AIエージェントチームで開発してみた(パラレル型 vs オーケストラ型)【株式会社ライトコード】

はじめに「マルチエージェント開発」や「エージェントチーム」という言葉を最近よく聞くようになりました。きっかけは、Claude Code × tmux を組み合わせた記事をたくさん見かけたことです。「tmux でペインを分割して複数の Claude を同時に走らせる」という使い方に興味を持ち調べてみました。複数のAIエージェントが協調して開発を進めるとの事、そのアイデアは魅力的ですね。ですが、実際にどうやるのか、また単一のエージェントを使用してのバイブコーディングと何がどう違うのか、いまいちよく分かっていませんでした。ので実際にマルチエージェント体験してみました。お題は2つ。TODO管理 ...

グループワークでAI秘書Botを作ったら、役員が粛清された【株式会社ライトコード】

はじめにこんにちは、関谷です。弊社では試験的に「グループワーク」という取り組みを行っています。普段は別々のプロジェクトに参画しているエンジニア同士がチームを組み、業務の空き時間を使って何かに取り組むというものです。最終的にブログで成果を報告できればテーマは自由で、輪読会をしているチームもあります。目的はプロジェクト横断のコミュニケーション促進で、私のグループではエンジニア4人が集まり、約3ヶ月間取り組みました。私たちが選んだテーマは、Slack上で動くAI秘書Botの開発です。「AIがキテるし、せっかくならAIを使ったプロダクトを実装してキャッチアップしよう」という話になり、最初はOpe...

ライトコード協賛 「データ実務家Meetup in 福岡」 に登壇しました!【株式会社ライトコード】

はじめに2026年4月10日、弊社が協賛・会場提供いたしました データ実務化Meetup in 福岡 のスポンサーセッションで発表してきました!当日の様子をお届けします。オープニングconnpassによると参加者は62人! かなりの賑わいを見せていました。よく冷えたフリードリンク(アルコール含む)とお菓子をいろいろと提供しました。"次の一手"を科学するふくおかフィナンシャルグループ 稲垣さんのセッションです。NBA(Next Best Action)を活用してうまくいった具体的な事例を紹介してもらいました。また、社内情報やweb情報を活用したAIレポート作成も開発しているそうです。小売業...

2025年にNext.jsアプリケーションにtRPC + TanStack Queryを導入した話【株式会社ライトコード】

はじめにNext.js App Routerで React Server Componentや Server Functionが導入されましたが、クライアントサイドからデータを取得したい場面ではあまり向いておらず、従来のAjaxで対応した方が望ましいケースがあります。担当しているNext.jsプロジェクトでは、そのようなケースを以下のような構成で実装していました:API Routesによる REST API 作成クライアントコンポーネントにてuseEffect + axiosによるデータ取得この構成にはいくつかの課題がありました:従来の実装における課題型安全性の欠如: フロントエンドとバ...

Jetpack Composeで無理やりSharedFlowを監視したら失敗だった話【株式会社ライトコード】

はじめにJetpack Composeの導入、進んでいますか?新規プロダクトなら「フルCompose」で気持ちよく開発できますが、歴史あるプロダクトや大規模なアプリでは、まだまだActivityやFragmentの遷移を残しつつ、Viewの中身だけComposeに置き換えるというハイブリッドな構成で戦っている方も多いのではないでしょうか。そんなActivity/FragmentとComposeが共存するハイブリッドな開発環境において、「Activityのコードを減らしたい」「将来の完全Compose移行を考慮したい」という動機から、SharedFlowをComposable内で処理しよう...

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