1. Claude Code を使い始めて気づいたこと Claude Code を使い始めてから、開発スタイルが少し変わりました。 AI がコードを書いてくれる分、自分は「指示・確認」に集中するようになって、気づいたらターミナルにいる時間がどんどん増えてきました。そのうち「せっかくターミナルにいるなら、ファイル操...
1. 動機 AI 時代になり、エンジニアとして Claude Code のような AI に開発そのものを依頼する機会が増えました。そこで強く感じるのが、AI に渡すタスクの粒度が、そのまま出力の質を左右するということです。粒度が粗すぎるまま「これ作って」と投げると期待とズレたものが返ってきて手戻りになりますし、逆...
概要 バックエンドのテストコードの書き方を、行き当たりばったりで学んできました。実装コードに比べて体系的な情報が少なく、「どう書けば実務に耐えるテストになるのか」を独学でつかむまでにずいぶん遠回りをしたと感じています。 本記事では、4年ぐらいテストコードについて試行錯誤しながら何をどう学んできたか振り返ってみます...
はじめに Webアプリケーションのメール配信基盤として、Amazon Simple Email Service(以下、Amazon SESと表記します)を採用しました。SPF、DKIM、DMARC等の送信元ドメイン認証の設定をした上で、Gmail、Outlook、Yahooといった主要なISPへの到達確認も完了し...
はじめに Claude Code で並列開発をしたいけれど、アプリケーションの動作確認はローカルサーバーのポートが競合してできない、というもどかしさを感じた方は多いのではないでしょうか? 特に Docker Compose を使っているプロジェクトでは、docker compose up を 2 つ走らせると即座...
はじめに 今回のグループワークでは、バグを自動で検知し、Claude が自動で修正 PR を作成するワークフローの構築に取り組みました。 題材としてじゃんけんアプリを使用し、アプリに意図的にバグを仕込んだうえで、Sentry がそのエラーを検知すると、Cloud Run Functions が Webhook を...
はじめに 安達 今回のブログは、安達・江幡ペアです。よろしくお願いします。 えばた 今回はClaude Codeの下位モデルであるHaikuの使い所をイメージできていない人が多いのでは?という仮説で簡単な検証をしてみることにしました。 Claudeの3モデル(Opus / Sonnet / Haiku...
はじめに Coding Agent を使って Planモードで認識合わせをした上で実装を任せたのに、出来上がったコードを見ると意図と違う仮定で書かれている、ということが結構ありました。確認して直しているうちに、自分で書くのと大して変わらないんじゃないかと感じることもあります。皆さんもありませんか? 選択肢を提示し...
はじめに 最近、3歳の子どもが私のiPhoneを使って遊ぶことが増えてきました。 ゲームをしたり、動画を見たり、画面をタップして楽しそうに遊んでいる姿を見ているうちに、ふと思ったんです。 「自分でも、子どもが喜んで遊んでくれるゲームアプリを作れないかな?」 私は普段Webエンジニアとして働いていて、iOSアプリの...
はじめに 笹川 (株)ライトコードの笹川です!今回はペアブログということで、フロントエンドエンジニアのずおさんと一緒にお届けします。 実は私たち、普段は全く別のプロジェクトで働いているのですが、「地方からのフルリモート勤務」という大きな共通点があるんです! ずお 愛媛県の田舎町からフルリモートで勤務しているずお...
はじめに 普段バックエンドを開発している服部です。 以前アプリ向けのAPI開発にも携わっていたので、サーバー側の障害対応やAPI設計の勘所はある程度分かっているつもりです。 ただ、審査フローやアプリ側の防御策、リリース周りの独特な事情など、アプリ開発者ならではの領域については断片的な知識しかありません。 そこで今...
はじめに Amazon Simple Email Service(以下、Amazon SESと表記)を利用してWebサービスを運用していると、ある日突然「メールが届かない」という壁にぶつかることがある。特にGmailは近年、スパム対策として送信者への要求(SPF/DKIM/DMARCの必須化など)を厳格化しており...
はじめに Web アプリのUI開発において、楽観的更新(Optimistic Update)はUXを向上させる強力な手法としてよく推奨されます。サーバーの応答を待たずに画面を先に書き換えるため体感が速く、「とりあえず楽観的更新にしておけば間違いない」という空気すらあります。 ただ、その定石をすべての操作にそのまま...
1. 導入:Claudeの「自動化使い放題」終了とトークン節約の至上命題 2026年6月15日、Claudeの課金体系に大きな変革がありました。これまで定額のサブスクリプション枠内で実質「使い放題」となっていた自動化処理(Agent SDKやclaude -pコマンド、GitHub Actionsなど)が、対話利...
Claude Designのオンボーディングから、LP作成、アニメーションまで一通り触ってみて体感したことと気づきをTips形式でまとめます。 1. LP作成はテキスト一発でもかなり形になる 「架空の苔玉盆栽ショップのLPを作って」という短いプロンプトだけで、ヒーローセクション・こだわりの紹介・店舗情報・CTAボ...
この記事で学べること Pod 間の通信が内部でどう処理されるか(DNS → Service → iptables の流れ) DNS・Service・kube-proxy・NetworkPolicy の順に切り分ける調査チェックリスト kube-proxy が iptables チェーンを使ってどのように負荷分散す...
はじめに こんにちは。Unityエンジニアのゆんと申します。 皆さん、自分が書いたシェーダーの描画コストが重くてボトルネックになったことはありませんか? 凄くリアルな物理の挙動を再現できたと思ったらカクカクだったことはありませんか? そんなお悩みを解決できる手法を紹介させていただきたく、記事を書かせていただきまし...
1. はじめに 安達 こんにちは、安達です。今回はシディックさんと一緒にペアブログをやることになりました。テーマは「AWS vs Google Cloud ガチンコアーキテクチャ対決」です。軽く自己紹介からいきますね。僕は普段、データ分析基盤の構築やWebアプリ開発などをやっています。シディックさんは? シディ...
はじめに:AI駆動開発における2つの「ボトルネック」 AI(Claude Codeなど)を活用したUnity開発が当たり前になりつつある今、開発現場では新たな2つのボトルネックに直面しています。 Unity特有の「環境切り替え」の待機時間 複数の機能を同時進行しようとブランチを切り替えると、Libraryの再生成...